ーここは神様の住む世界。あなたは一人前の神様になるべく人間界へ修行に行きます。
さてさて一人前の神様にになれるのでしょうか?ー
>>2 世界観
>>3 部屋割り
>>4 pfの書き方
>>5 主のpf
>>6 ルール
>>21
【 参加許可ありがとうございます!では初回出させて頂きますね。よろしくお願いします! 】
>>all様
ふわあ〜ぁ……今日も地上は平和ですねっと。
( 男女兼用の部屋にて、ソファにだるそうな表情で堂々と座り。大きな欠伸を1つしては、窓から見える空を目に映し眩しそうに目を細め。すると『グウゥ』、とお腹を空かせた合図の音が鳴り「腹減ったな…」と小さく呟いて )
>>22
あ、あのぅそこ、掃除したいからどいてもらっていいかな…?あと食堂にご飯用意して来たから…食べる?
(掃除機なるものを持って話しかけるが少し男に免疫がなくちょっとビクビクしながら上記)
>>23琴葉
ん?あー、すまんすまん。掃除ありがとな〜
( ビクビクしながら話しかける相手にへらっと笑いつつお得意の浮遊能力で浮きながらソファから退き。食堂にご飯を用意してある、と聞けばピクリと肩を揺らし「本当か?ならお言葉に甘えてご馳走になるとするか。お前さんはいっつも頑張り屋さんなんだな?」と嬉しそうにはにかみながら褒め言葉を挟み。それは相手の怯心を和らげるような様子で )
>>24 冬さん
ううん、いいのいいの。私がみんなにできることはこれくらいだから…
(浮いている冬に目もくれず切なそうな顔で掃除を始める。そしてご飯と聞いて喜んでいる冬に頑張り屋さんと言われあまり感情的に表さないものの警戒心が解けたようににっこりと笑う)
>>25琴葉
おいおい天然ちゃんよ、そんな切なそうな顔すんなよ。俺はお前さんの咲かせる花に毎日心癒されてるぜ?
( 切なそうな顔を浮かべる相手に苦笑いを浮かべつつ首筋を片手で軽く掻き。どうやら今述べた事は本心からの言葉のようで、彼にとって琴葉の咲かせる花は毎日癒しを与えてくれるものであり、朝起きてからそれを眺めるのが日課らしい。心が解けたようににっこりと笑う相手を見ては「笑ってた方がお前さんは綺麗だな」と何の恥じらいもなくサラリと口にして )