________"怪しい微笑み。"
>>2 プロローグ
>>3 募集
>>4 プロフィール 書き方
>>5 主 プロフィール
【レス禁】
【名前】レイヒ・シュルツ
【性別】♀
【年齢】18歳
【ハンドルネーム】梦借(musya)
【能力】コピーの力
【容姿】胸まである黒い髪に白のメッシュが入っている。目は細く、アメジスト色の瞳だがよどんでいて。服は朝一番に見た人のコピーで済ましている
【性格】何事にも感情を入れず考えようとしていて、中立的。今まで言葉に響いた言葉はなくて。ショックで声が出なくなったため、他の人と話すときはその人の声をコピーして話している。客観的な性格からかすぐに能力の事を受け入れ使いこなすことが出来た
【その他】一人称は私、二人称は呼び捨て、彼、彼女
ここ数年の記憶しかない
能力はある程度使いこなしている。だがうまく想像出来ないと、黒い炭のようなものが出てくる。なので目の前にあるもの限定
【遅くなりました。不備などあればお願いします】
【参加許可感謝です、では絡み投下します!】
国王の名前さえ分かれば……でもなぁ……
(村から少し離れたボロボロの廃墟で1人、花を眺めながら上記述べ。物憂げに外を眺めると溜息をつき、「それじゃ何にもならないんだよね……『ドイツスズラン』」というと目の前の鈴蘭が徐々に腐り、消滅していって)
>all様
【すみません、設定追加させてください!
・能力を使いすぎる(同時に複数人の本名を呼ぶ等)と、瞳の白目、黒目部分が入れ替わる
もお願い致します!】
>>80
…ありがと、
(代金と共に掌に乗せられたチョコレート、一寸戸惑いの表情見せつつしっかり相手の顔を見て上記。彼女の表情に笑顔は浮かばなかったが、それでも嬉しさを伝えようと大切そうにローブの内ポケットへ仕舞い。数秒間を置いて、「…ルークも、色々頑張って」と蚊の鳴くような小さい声で呟けば気恥ずかしさから相手の目的の商品押し付けるように差し出し。)
【いえいえ、ずっと敬語なのも堅苦しいですし…ね? 旅行ですか、了解です。楽しんできて下さいね!】
>>81
【不備ありませんでした、初回投下宜しくお願いします!】
>>82
…危険な事はするなよ
(唐突に背後から現れ上記、散りゆく鈴蘭を眺め「あと、命は大切に…な」と呟き、廃墟は肌寒いらしく両腕擦りながら相手の隣ちょこんと座り。ローブの内ポケットごそごそと探れば2つの小さなキャラメルを取りだし相手に1つ差し出して。)
【追加設定、了解です】
【名前】エルメドワ・ディアナ
【性別】女
【年齢】11歳
【ハンドルネーム】瑠璃
【能力】水を操る能力
【容姿】胸の辺りまでの癖のある白髪で、
白い狼の耳があり、青い目。膝上まである
紺色のノースリーブのワンピースで、茶色いブーツを履いている。また、白い尻尾もある
いつも茶色いポシェットをつけていて、その中には常にお菓子が入っている。
色白で華奢な体系で、身長140cmくらい
整った顔立ちだけど、大きな猫目のため、睨んでいるように見える事もある。
【性格】天真爛漫でよく食べる。小さい子供扱いされるのが嫌いだけど、子供っぽい性格超薬で両親を失い、その恨みは普段は見せないがかなり強い。可愛い物が大好き
【その他】能力の副作用で、人間と狼の半獣になってしまった。感情が爆発すると完全に狼になって、人間に襲いかかる。
【こんなかんじでいいですか?】
【参加したいです!先pf置いときますね!
設定が被ってたらすみません…(´・_・`)】
名前/メイラン イヴ
年齢/13歳
ハンドルネーム/癒精(isei)
能力/傷 精神を操る能力。
(傷を負った人やトラウマを和らげる能力
使いすぎると自分が負傷する。精神崩壊もできる。)
容姿/背は低く、少し幼稚体型。
髪は太ももまである長い髪。金髪にすこし
薄ピンクが入った髪。耳が付いており真っ白な
タレ兎の耳がついている。頑張れば一定時間
無くすことも出来なくもない。
肌は兎の白い毛のように白く、瞳は兎の
深い綺麗な赤色。手の指が短い。w
首には血のように赤い石が真ん中についた
周りは白のチョーカーをつけている。
いつもは袖がふわふわした半袖の
薄い布が重なっている動くとふわふわ
揺れる半袖に、赤色の同じ素材のスカート。
靴下は白く何故か右が膝上まであり
左がニーハイぐらいしかない。(理由あり)
靴は赤いブーツ。
性格/一言で言えば『ふわふわ。』
マイペースで人懐っこい。めんどくさがり。
半獣を見つけたらすぐ飛びかかり
仲良くしようとする。ぱすてるが好き。
ある傷を見ると薄汚れた狼の様に
襲い、その襲った奴の肉をたべる。
(このことは主様しか知らない設定にしたいです)
その他/一人称はイヴ 二人称は〜さん ちゃん
元々は人間だったが”親に売られ”半獣実験に
使われ兎の半獣に。能力はそのトラウマを
無くしたいと思い、ある人から長年教わった。
右の靴下が長いのは昔実験で負った傷があるから。
>>80ルークさん
や、やっぱり、ルークさんだけでも、行ってください。
(上記を少し考えてから真剣な表情で相手に伝え、「私でどれくらい足止めできるかは、分かりませんが…、できるだけ頑張りますから。」と付け加えて)
【旅行楽しんできてくださいねd('∀'*)】
>>82
【絡ませていただきます(^人^)】
あ、あの、大丈夫…ですか?
(なんとなく、本当になんとなく相手が思いつめたような表情をしていたように見えたのか、上記を聞こえるか聞こえないかくらいの声で言って)
>>84
>>85
【半獣さんがお二人も…!プロフィール確認させて頂きました、特に不備なしでしたので初回投下宜しくお願い致します!】
>>85
【申し訳ありません、ひとつ提案があるのですが…。治癒の力の募集も途中のレスでしておりまして、能力が似ているなと思いましたので治癒能力の枠で大丈夫でしょうか。今後治癒能力を希望される方と能力が被ってしまうので…】
>>83
うぇ……?はぁ、えっと、ありがとうございます……?
(突然現れた相手に驚き素っ頓狂な声を上げて相手を見て。差し出されたキャラメルを恐る恐る受け取ると、しげしげと眺め、「これなんて言ったらいいかなぁ」と嬉しそうに呟いて)
>菖蒲さん
>>86
ん?あ、はい、大丈夫ですよ
(大丈夫か、と聞こえ、誰に質問しているのだろうと辺りを見るも自分と相手以外の姿は無く、上記を返し。ふと、「それより、こんな所でどうしたんですか?」と相手を見つめながら質問を返して。)
>シリカさん
暇だな〜…何かないかな〜…あぁ〜…
誰か倒れてないかなぁ〜誰かいないかな〜…
(村の中を散歩?しながら何もなく暇すぎて
のろのろ歩きながら少しため息まじりに
近くの人には聞こえる声で上記。)
【ぅぉ!初回のネタがない!】
>>88
【わかりました💦】
【現時点でのキャラプロフィール】
(光)シベリアン・アイリス >>28
(闇)フィルネリア・アルヴィス >>14
(炎)ラークアリエス・ミカエラ >>17
(時)ルーク・ツァイト >>26
(血)シリカ・アンティーン >>43
(滅び)リリイ・ザック >>77
(コピー)レイフ・シュルツ >>81
(水)エルメドワ・ディアナ >>84
(治癒[仮])メイラン・イヴ >>85
【間違いあったらすみません…】
>>89
きやらめる…だったか、私もあまり教養が無くてな
(驚かせてしまった罪悪感に少々眉下げつつ、質問に対し少し違った回答を述べて。掌に握られた自分の分のキャラメル、包みを剥がせば嬉しげに眺めてから口に放り込み。口内に広がる甘さに頬緩ませつつ「お前…名は何だ、家は?」思い出した様に相手の身元を確認、首を傾げ質問し。)
>>90
イヴ、
(村長の家に迎う途中見知った顔に出会い、すれ違い様に相手の名を呟けば深く被ったローブを取り顔を露にして。「面白いこと…か、これから村長の家に向かうが、どうだ?」国王軍について新たな情報を仕入れに行くといった状況を述べ、相手の様子を伺って。)
【世界観のレス等参考にしてみて下さい、ネタが思い付くかも…?】
>>89ザックさん
こんなところで…と言われましても…
(周りを見渡し、廃墟の薄暗い雰囲気を肌と視覚で感じて「私は、少し通りかかって、なんとなく廃墟でしたけど入ってみたのですよ。えっと…あなたの名前聞いてもいいですか?」と相手の名前を知らなかったなと思い、名前を聞いてみて)
>>93
へぇ、そんな名前なんですか……よし、これ甘そうだし甘いやつって言おう
(初めて聞いた、と言うように頷き、相手の表情を見ながら上記述べ。身元を尋ねられると困ったように笑い、「俺はリリィ=ザックっていいます。よくリク、って呼ばれてて、今の家はここです」と話して。)
>菖蒲さん
>>94
女性がこんな所にいたら危ないですよ
(自分から見ても気味が悪い場所だし、と付け足しながら窘めるように笑い上記述べ。名前を尋ねられると、「俺はリリィ=ザックっていいます。よくリク、って呼ばれてました」と続けて)
>シリカさん
>>95ザックさん
まあ、もう普通の女の子ではないので。
(と少し苦笑いして、気味が悪いと付け足されれば「まあ、気味が悪いですけど、少し落ち着く気がするんです。」と笑って名前を教えてもらえば、「では、なんか、馴れ馴れしいですけど、リクって呼んでもいいですか?」と首をかしげて)
>>95
じゃあリクと呼ぼう、…随分荒廃した家だな、見てところまだ若いのに大変だな
(困ったように笑う相手の返答に、色々な思考が脳内に巡り。上記一寸冷たい様にも聞こえる言葉述べつつも不意に相手の右手を取り立ち上がればぐいぐいと引っ張って。「それじゃあ足りないだろう」キャラメルに視線を飛ばし乍一言。ずんずん歩き始めた先は村の中心部で。)
>>93
ぉお!
(イヴと言われ誰だろうと相手を見ていたら
被っていたローブを相手が取り顔が見え、
相手が誰だか分かり少し嬉しそうに相手を
見ながら上記述べ。
誘われ、嬉しさのあまり体をバタバタさせ
「行きます行きます!ありがとうです!」
と満面の笑みで続けて)
【そですか…!アドバイスありがとうございます!
名前…読めない(´・ω・)】
わぁ〜このビスケット美味しそう♪
ディアナに一袋ちょうだい!
(市場で食料を探して歩いている)
【遅くなりましたが、初回を投下させていただきます。変だったらすみません】
……
(あまり人の姿が見られないところに来ると、何か声を出そうとして。でも空気の音しかしなかったため、感情を思わせずに頷くと自身の手を見つめて握ったり開いたりして)
>>オール様
>>96
貴女が平気ならいいんですけど……あ、はい、リクでお願いします
(普通に見えるけどなぁ、と思いながらも相手の笑顔を見て嬉しそうに目を細め上記述べ。名前を聞いていない、と思い出すと「あの、本名じゃなくて、ニックネームだとか愛称を教えてくれませんか?」と話して)
>シリカさん
>>97
いやでもこれで結構充実してますよっ
(手を引かれるまま慌てたように上記述べ。大人びている目の前の相手を知らない、と思い出すと「すみません、貴女のニックネームか愛称教えてもらえませんかー?」と大きめの声で尋ねて)
>菖蒲さん
【絡みます!】
ザック
>>100
……どうしたんですか?こんな所で
(人がいるなんて珍しい、と言うかのように少し離れた所から上記述べ。相手に歩み寄りながら「ここ来ても何もありませんよー?」と話しかけ、見たことない人だ、と脳内で考えて)
>レイヒさん
>>101ザックさん
えっと、愛称、ニックネーム…?
(うーん、と少しうなって考えて、「私は…たまに、ですけど、シアンって名乗ったりしますよ。あ、でも普通の名前の方もリクくんに覚えててほしいな、シリカっていうのが普通の名前だよ。」と相手に伝え、少し嬉しそうにニコッと笑って照れくさそうにやっぱり名前で呼ぶのはなんとなく照れるねなんて付け加えて)
>>102
あぁ、えっと俺、正しい名前を呼ぶとそれを消滅させるって能力で……
(嬉しそうに笑う相手に戸惑いながらしどろもどろに上記述べ。「だから、貴女の本名を呼んじゃうと貴女は消滅するから、その……シアンさん、でいいですか?」と不安げに話して)
>シリカさん
>>101 ザックさん
【ありがとうございます】
…………
(能力を使い、会話して情報を得ることも考えたが今のところは必要がないと判断して。コクりと頭を下げると相手が近くに来ると相手の姿全体をじっと見て)
>>98
まあイヴには少し早いな、勉強がてら、だ
(満面の笑み浮かべる相手に困ったように上記言いつつも村長宅へと歩き始め、「それに、そこまで期待する程楽しくないかもな」と言いにくそうに続け。)
【あやめと言います、洋名で呼んでくださっても構いませんよ】
>>101
じゃ風呂は?寝床は?食事は?
(村の広場へ到着すれば上記問い掛けて。「ん、菖蒲(あやめ)と言う。本名の和訳が菖蒲の花でな」続けて自身を名乗れば更にずんずん突き進み、住宅地へと足を踏み入れ。向かう先は彼女の自宅の様、回りには小さなレンガ製の住宅が建ち並んでおり、道を掛ける少年少女はご近所さんらしく、手を振り合ったり「転ぶんじゃないぞ」なんて声を掛けたりして。)
【 すみません、スレ結構流されてしまったのでレス蹴りさせていただきます。絡んでいただけると嬉しいです! 】
……今日は眠いのです……
(ある日のお昼前。大きな欠伸とほぼ同時に目覚めてはもうこんな時間…と思いながら大きく伸びをして。朝と言っても10:30くらい。しかし、寝起き(朝)は外で太陽の光を浴びたいらしく、すぐさまいつもの服に着替えて眠そうな顔をしながら外を歩いていて。)
>>ALL様
>>104
あ、えっと……俺、リリィ=ザックっていいます。皆からよくリクって呼ばれてます
(怪しまれてる、と思うと困ったように頬をかいてどうしようかと考え。名前を教えよう、と考えつくとニコッと笑い両手を広げ上記を述べて)
>レイヒさん
>>105
風呂は仲良くなったお爺さんの所で借りて、寝床はあの廃墟で、食べ物は木の実とか動物狩って捌いたりとか……です
(自由な方の手を口元に当て、考えながら上記述べ。住宅地に行く事がほぼ無かったせいか、「菖蒲さん、ですね……」と名前を復唱しながらも、目線はキョロキョロと物珍しいものを見るかのように忙しなく動いていて)
>菖蒲さん
>>106【絡みます!】
ザック
…………あぁ、やっちゃった……
(相手から少し離れた所で絶望したように膝から崩れ落ち、上記述べ。力なく広げられた手にはボロボロの炭の様な物があり、「また名前呼んじゃった……あぁ今日の昼何食べよう……」と呻いていて)
>ミカエラさん
>>106
ん…、ミカエラ、随分眠そうだな
(重そうな荷物を抱えて何処かへ行く途中相手と鉢合わせ、上記声掛けて。すると「ふわ…ぁ」相手の眠気が移ってしまったかの様に自身も欠伸をひとつ。ぱちくりと目を瞬かせれば首を振り眠気を飛ばし。)
>>107
成る程。…たまには贅沢しても良いんじゃないか
(足を止めたのは彼女とその父親が暮らす小さな家。ドアノブに手をかければ立て付けの悪い扉をギギ、と開き相手を招き入れ。台所へ向かうと鍋がひとつ、中身はシチューの様。薪をくべて火を点け温め始めれば「座っていいぞ」小さなテーブルを指差し述べて。テーブルの前には向かい合った木製の椅子がふたつ置いてあり。)
>>103ザックさん
消、滅?
(少し消滅という言葉を聞いて引きつったような顔をして、それでも笑顔で「シアンって呼んでね、リクくん。」そう言ってあ、と思い出したような顔をして「あのさ、答えたくなかったらいいんだけど…さっきの消滅って…まさか、そんな年齢で実験に?」と聞いてみて)
あ〜ビスケット買ったしディアナヒマだな〜
(広場をうろつきながらなにか面白そうな
ことを探している)
【なりきりって慣れてないから難しい…
誰か絡んで…(*´-`)】
>>108
菖蒲さん、俺これでも割と充実してま……分かりました
(なんとか上手い事話して帰ろうと話題を振ろうとするも、シチューの匂いに負け、ピタリと静止して。暫く心の中で葛藤するも食欲には勝てず、相手に言われるまま椅子に大人しく座って)
>菖蒲さん
>>109
そうですよ、まぁ俺若いし
(言いづらそうな雰囲気を感じるとヘラっと笑い、肩を竦めて上記述べ。布地が大分余るツナギの袖をバタバタと振ると、笑いながら「しかも滅びですよ、滅び。どうしろ、って思いますよね〜」と続けて)
>シアンさん
>>107 ザック
【 ありがとうございます! 】
おや?どうしたのですか?
(大きくあくびをしたところでがっくりとしている相手を見つけるとひょこひょこと相手の近くまで歩いて近づき、相手に声をかけて。)
>>108 アイリス
あぁ、アイリス。おはようございます。
(目をこすりながら相手に挨拶をするとペコリと頭を下げて。相手の問には『昨日なかなか寝につけなくて、寝るのが遅くなってしまったのです。』と相手に伝えて。)
>>110 ディアナ
【 絡みます! 】
ディアナ?どうしたのですか?
(広場をうろついている相手を見つけては相手の肩をぽんぽんと軽く叩いて声をかけて。)
>>112 ミカエラ
あ!ミカエラ〜!ビスケット食べる?
さっきディアナが市場で買ったんだ!
(ビスケットを咥えながらビスケットを
渡す)
>>112
あぁ……ご飯が無くなったんです……ああぁ…………
(後ろから聞こえてきた声に、いつもなら驚くも今はそれも出来ず項垂れて。声が自分に向けられていると分かると上記述べ、炭の様な物すら無くなった手のひらを相手に見せて)
>ミカエラさん