間暮:くっ!?相手は女、相手は女、同姓…!(手で火照ってくる顔をあおぎながら)
鬼灯:あっ、けっきょく振られちゃったんだねー♪(ぶつぶついってる間暮を無視して容赦無く切り込む。子供故致し方なし)
いや〜それほどでもー♪でもずっとくっついてるのはいやかな〜。泥がつくし!(ドヤ顔で照れ隠し)
間暮:うるせーこっちの台詞よこの見かけ倒し女。ケッ(鬼灯の毒舌に目元をひくひくさせつつ照れて顔逸らす)
間暮:それならいいけど…、あ、そういや話変わるけど鬼灯がただのちんまいガキだってのは他の外の妖怪どもには内緒にしてくんない?
鬼灯:ちんまいっていうな〜!さんぱくがーん!(ぷんすか)そっちの方がわたしより胸囲ちんまいくせに〜!
間暮:ちちちっ、ちんまくないわ!!Shut the fuck up!!!(どどど童貞ちゃうわ!的に白目で)話の腰おるんじゃないわよ!真面目な話なの!
間暮:ふぅ…お口の中がアメの糖分の甘みとイカの磯臭さと塩からのしおからすっぱさで実にmismatchなシンフォニーが
ニュークリアフュージョンして無想転生なヒャッハーどもが世紀末でありながら慈悲深くも実にボウテク的なマスタースパークに包まれていたわ……
(茂みから顔出して悟り開いたような顔とベタ目でフッと乾いた笑いを漏らす。あと口の端からたれてる。アレが)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。帰ってきて〜。あとあんまりこっち来ないで(朗らかな口調も顔も忘れて冷たい真顔)