>>146
運夜「ごめんなさーい!!!!
(なんかめっちゃ赤面されているので焦り)
もう止めて鬼灯ちゃんー!!
それ以上言われるとボクのライフがマイナスの域に達するよ!!
(そうとうショックだったらしく半泣きで)
怖くなくなったら意外と可愛い女の子なのにね〜♪
まぁボクは口が固いから!←軽そう
そう簡単には言わないよ
あと,キミ達もボクの秘密は内緒だよ☆
(また鬼灯ちゃんをなでなでして,ニコッと間暮ちゃんに微笑み)」
ミカ「なんでやねん!どんな状況や
てか良かったわ〜…そっち行って一緒に踊ったら終わりやったで
(生き返ったと思いほっとして)
仕方ないんよ
あの女の子そんな趣味やから…人に悪戯する
わたしが食べよる飴ちゃんに勝手に捩じ込んどるからハズレ飴ちゃんがあるんよ
(苦笑いして実は自分への嫌がらせと言い)
ちょっ…ほぉちゃん結構言うなぁ
(苦笑い)
なっちゃん!?
あの魔法少女ちゃんは何か危ない薬やら作って変なの召喚しよるけん実験台にされるで〜!
あと…めったに外出てこんし…
(ちょっと後退りしながら説明して)」