>>148
運夜「泣くほどの事ですから!
初恋がわずか2秒の出来事だったかなのように散ったから!梅の花みたいにね…
会ったときは,華麗な少女が薔薇畑でバイオリンを引いているようだった…
フラれたときは…カラスとゴミ山みたいな…
(もう悲しすぎで逆に笑えてくるらしく夕陽を見かのような目で)
ごめん。これだけは言わせて!
間暮ちゃんの想像の妖怪は昭和みたいだし,何故にバナナと白ユリ?
でも間暮ちゃんは鬼灯ちゃんが大事なんだね
…………ってコラ!止めてあげなさい!
(話を聞いて頷き,少し真剣な顔でツッコミ,間暮ちゃんが鬼灯ちゃんに蹴られているのに苦笑いで止めようとして)」
>>149
【おかえりなさいませ!】
ミカ「あいつのメンタルは怖い女の子にもっと酷いこと言われても大丈夫だからこんなんやったら懲りんで〜!
………でも一つ弱味があるんよね♪
(頷き,少しキリッとしてみたがちょっと弱味を握っているのでニヤリと笑い)」