>>304 那覩「ソ,そうダヨね!隣にこんなゴミクズが居てもナ… 所で大丈夫お姉さん? (二人の話を聞いて頷き横目で蓮摩を見たあとにうずくまっている相手に苦笑いし)」 蓮摩「ご,ゴミクズだと!?何処に居る! このお兄ちゃんが成敗してやろうではないか! (自分だと気づいていない様子で刀を構える)」 那覩「(無言で試験管を蓮摩の後頭部にぶつける)」 蓮摩「イタッ!こ,この野郎…ゴミクズが我にも攻撃を… (何故か悔しそうに試験管を地面にに打ち付け)」