>>315
蓮摩「一日に一回転ぶだと……!!?
それはもうドジではなく習慣では……
(ハッとして何か名探偵のようなポーズで言うが凄くダサい)」
那覩「キミは今何度も頭を打ち付けテた!
(指差して教え)
ワーオ!それはドジじゃなくてスゴいものダネ☆
にいさんだってイッツもゴミ箱に投げ込んでるノニ傷付かないノ。スゴいよね
(そう言ってまた然り気無く蓮摩のバッグに点火する)」
蓮摩「え?なんで火が!?ちょっ!熱い熱い!!
(点火された火に気付き手でパッパッとするが無理だろうな)」