>>358
骸龍「.........。」
(何か物凄いスピードで近づいてくる奴がいるんだが.....。あー、あれは確か......華鈴と言う奴だな、どうでも良いが。
んで、後ろのが雪絵か、何してんだ彼奴.....。まぁ何だって良い)
骸龍はそのまま歩き続けようとしたのだが.....。 >>360へ続く
>>360
「..........。聞いていたのか。まぁ良い。んで、えー......、蓮摩か、それは良かった。」
(......いつ俺の後ろに居たんだこいつら.....。 ..........まぁ、その位の魔力があるならそれ位出来るか.....。)
「たまたま聞きたい事が有ったから戻ってきただけだ、早速知りたいんだが、ここは何処だ」
お世辞だと思った骸龍は言葉を無視し、とりあえずここが何処だか聞いてみる事にした。