>>363
華鈴「いつものことだ…慣れたぜ…
でも雪絵ちゃんに持ち上げられるのはないかね…
(なんかかっこよく言おうとしてる)」
雪絵「あ、そうだ思い出した。お兄さんの名前が聞きたかったんだよねー
(華鈴を持ち上げたままニコニコとしながら)」
>>364
華鈴「誰だよ!!…金髪…金髪…白黒か?いや、でも…人形使い…はっ
雪絵ちゃんの御主人様かな?
(モミアゲを完全に無視して、誰か考え、絵恵を思い出す)」
雪絵「お、おうふ…ちょっときついかも…下ろしたほうがいいのかな?
(「下ろしてくれ」と言われたから下ろした方がいいかなと思い)」