>>369
蓮摩「な,何っ!!!?あの金髪性別詐欺男女野郎は雪絵ちゃんとやらのご主人様だったのか!?
(こっちも勘違いして驚く。なんか運夜を凄い人だったのかと間違えてパニクっている)」
那覩「運夜兄さンが偉いワケ無いでしョ…
いいよーバンッて入れちャッて☆
(やけにイキイキした顔でとりあえず投げ入れてくれるのを待っている)」
蓮摩「ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って
(必死)」
>>370
那覩「もしかシてお兄さンは向こうノ世界の人ダッタの?
ココを知らないってコトは…
(気になっていたことを真顔で問いかけて)」
蓮摩「なんだそれ?美味しいのか?
(相手の吸っている葉巻を見て美味しいのかなとか思う。
明らかに非行に走ろうとする高校生男子にしか見えない)」