>>396
蓮摩「妖気って知らないうちに出るものなのであるか!?
我等には妖気の欠片も無いからな…
(相手から出ているいかにも闇のオーラ的なものにかなり感激中)
」
那覩「それじゃあソノお面は妖力を抑える為に付けテルの?
まぁ付けテテも外してもカッコいいんだけど…
(こっちもかなり嬉しそうにして)」
>>397
那覩「日に一回は絶対倒レルからね
何回か倒れてタらダンダン起きるのが早くナルよ
確かに……ソコだけちょッと似てる……
(説明をして雪絵さんの言葉を聞くとニヤニヤしながら納得)」
>>398
那覩「ん?何か思ッてた気がするケド忘れとくね
お兄さンも楽しいカナ?そうだと嬉シいけど
(相手の心の言葉がなんか聞こえたような気がしたが頑張って忘れ,辺りを見ている相手に微笑み賑やかなのが楽しいか問いかけて)」
蓮摩「ス,スプ○トゥーン………
に,ニンテ○ドー…switch
(全然違う所の言葉を読んでいる挙げ句欲しかったのに幻想郷には無かったという絶望で震え)」