>>418
那覩「良かッた…何も痛くナイんだね
(泣いていたと思ったらクスリと笑った相手に安心したような様子で)」
蓮摩「星じゃない…人の字を手に書いて食べるんだった…
そしたらきっと泣き止むのであるぞ!
(まだ泣いていると思えば全く違うことを言い)」
>>419
那覩「楽しイ奴等?ソウ言われると悪く言ッた方が聞いテみたい気がスルね……♪
(よく言えばと言われたのでニヤッと笑い冗談だが上記を言ってみて)」
蓮摩「ん?どうしたであるか?
手に星書いたり人書いたりして食べるのは泣き止むおまじないなのであるぞ!
(全然違うのにドヤ顔で得意気に言う)」