>>472 茶ぐらいなら (柔らかい笑みを浮かべ) …… (指先から炎を出し闇を感じる笑みで蓮摩さんに向ける) 熱い茶など、蒸発して消えてなくなると思うぞ? (火を下ろす) >>473 うるさいというよりは頼もしいぞ? (爽やかな笑みを浮かべ) >>474 尻尾も耳も軽く1000℃は超えてるぞ? (厨二的発言を完全無視して煽る) 【周りがもえたり焦げたりしないのは妖力のおかげです】