>>482
亜留羽「はい、指に挟んでそっちのフィルターの部分を軽く咥えてゆっくり息を吸い込んでいてくださいね。ふふっ……
(むせるかなー?とちょっと意地悪な微笑みを浮かべてライターで不意に火を付ける)
何年過ぎようが未だに1年生ですようふふ、同級生なのにすみ…『会長』と実質4歳離れてるとか斬新な属性でしょうふふふ、
新しすぎる趣向ですよねぇフフフフ……(目元に薄影差して死んだ目でヤケクソ気味)
舞綴「オイ絵面がなにやらとんでもないではないか私の元先輩の今後輩よ。陰険な雰囲気醸し出したアブナイ女が健全な
未成人の青少年にタバコを勧めているようにしかみえんぞ。おいカメラ止めろ!と言われて放映を差し止められても文句が
言えん絵面ではないかぁ!」
>>486
舞綴「すまないな絵恵に雪絵とやらよ!このレ〇プ目がデフォルトな後輩は社交的で親しみやすいこ・の・私!(シュバッと左手を腰に当て
右手でニットからはみ出した髪をかき上げるポーズ)とくらべて遙かにシャイな性格をしているのだよ。特に人ならざる気配を漂わせる輩にはな!
社交的で親しみやすいこ・の・私!(シュバッ)に免じて寛大な心で許してやってはくれたまえ。―――大部分が腐ってはいるが根は純朴なヤツなのだよ」
亜留羽「自分で社交的で親しみやすいって言っちゃった…、悪い気にさせたならすみませんでした。癖みたいなものでして、つい……」
(ばつが悪そうにするもまだ舞綴の後ろでちょっと距離を置いてる)
【ただいまです。無事に生きてかえって来られました(頬痩け)】