>>608
亜留羽「はぁ、付喪神。2人とも?初めまして。安武 亜留羽です。
で、貴方たちは人間にとって無害なんですか?有害ですか?一番重要です。
返答次第によってはホントにワタシのスペル、外法「精神爆砕/マインド・ブラスト」
ぶっぱを考慮に入れなければならなくなりますが
どうなんですか?((;゚Д゚)) シャーっ」
舞綴「貴様は余所の家から借りられてきた猫か。すまんなー。コイツは警戒心が強くてな┐(´д`)┌
我が名は、蒔跳!(ノ・ω・)ノ 舞綴!ヘ(・ω・ヘ)ジャキーン!栄えある秘封倶楽部の(自称)ナンバー3であーる!」
>>611
舞綴「フハハハハ!どうしたどうした!その程度の鈍足では忍の名が泣くぞぉ?お前に足りないものは、
それは! 情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォッ!! 速さが足りな――
ぁぁぁああぁああぁ、ゼー、ヒュー ゼー、ヒュー…げほげほっ!0(:3 )〜 =(’、3)_ヽ)」
(調子こいてすごい速さで走り回ったらいきなり息切れして崩れ落ちる)
亜留羽「(なにしてんのあの人。ダサッ)気に入られた…森に入れば全て忘れる
…劇団の最高責任者、ですか。(´-ω・)?路頭に迷って(・・・・・・)その後劇団とやらに出会って世話になってる(
・・・・・・・・)、と、そういうことですか?(いやこれ、もしかして、てかもしかしなくても…(-ω- ;) )