>>635
舞綴「私は……止まらないからさ…お前らが止まらない限り、……ゴハッ、
その先に私はいるぞ……だからさ…、止まるんじゃないぞ……。」【※後です】
(うつぶせで左手で天を指さした後完全に崩れ落ちる)
亜留羽「(種族も記憶と同じでわからなくさせられてるんでは…)
そうですよ、人なんて面白みがないほうが良いです。面白みが無くて
愚鈍なほうが余計なモノに興味を惹くことも、惹かれる事もないんですから
(-ω-)フゥー……ていうか先輩が死んでる。どっかの団長みたいになってる」