>>742
鄒華「な,なんだこの本は………怪しい妖気が漂っている気がするのだよ…
この本を持っていると何か起こるのか?
(恐る恐ると相手の方に寄ると,その本をじっと眺めなにやら怪しげなオーラが漂っている気がし苦い顔をすれば相手に問いかけ)」
維蛾「oh!!?Not SweetS book!!!
ん?このBook……良くみたらとてもbloodみたいです……
さてはお姉様……殺りましたね?
(ホントのことを知ると絶望したが本を良く見ると血のようで不思議そうにすれば,謎の疑いをかけ)」