>>81
運夜「まぁ,そういうところが可愛いよね♪
(苦笑いしたがすぐに笑顔になり)
へぇ…お友達か…♪
その子も男の子みたいなの?
梅漬け?美味しそうだなそれ
(苦笑い)」
ミカ「な,何事やねん!どないしたん!?
どうやって手伝えばええねん
でもあの妖獣は…お師匠さんが嫌いそうな穢いものやな…
せや,ちょっとしたmagic showを見せてやろか」
(かなり驚き,一瞬固まったが妖獣を見つけた瞬間,いつもと違う雰囲気を出し少し嫌そうにしながら相手を見て)