ここは、朝葉見学園の新聞部のお話です。
>>2 ルール
>>3 私のプロフ
>>4 プロフの書き方
>>5 欲しい人
↑はレス禁です!
【ルール】
・喧嘩、恋愛は多少いいです
・仲良くやりましょう
・荒らし、なりすましはダメ
・私たちの会話は【】を付けてください
【私のプロフ】
名前・霧野 歩美
読み・キリノ アユミ
性別・女
年齢・12歳、中1
性格・何でも信じる。字、絵など、何かを書くことが大好き。地味だけど、自分なりに努力している。
容姿・二つ縛りの、胸くらいまである長さ。ゆるふわ。
制服を綺麗に着こなしている。
学校・新聞部部長。クラブは美術。
その他・一人称、私。二人称、〜さん、君、ちゃん。
【プロフの書き方】
名前
読み
性別
年齢
性格
容姿
学校
その他
【欲しい人】
新聞部の部員(何人でも)
同級生(何人でも)
新聞部顧問(ひとり)
1-Aの担任(男ひとり)
先輩(何人でも)
名前・高杉 美麗
読み・たかすぎ みれい
性別・女
年齢・12歳 中1
性格・勉強より運動!な女子
いつも笑顔で明るい
容姿・ひとつ縛り 胸辺りまである
ストレート
学校・新聞部 部員
その他・一人称→私
二人称→〜君 ちゃん
(男子はだいたい君づけしない)
アユミとは小学校からの友達
(いいですか?)
いいよ!
美麗、よろしくね♪
初回よろしく!
よろしくお願いします!(>ω<*)
9:霧野 歩美◆36 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2017/05/12(金) 14:41 「ああ、新聞部入れた〜!美麗も入ってくれてありがとう!」
(ひとりぼっちじゃないので、とても安心しながら言う)
【こっちでの会話は【】付けて!】
11:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 14:45 「いいよ〜。別に入りたい部活も
なかったからちょうどよかった!」
「そうなんだ!」
(そう言いながら、ホワイトボードを持ってくる)
「新聞部始めましょう。」
(ペンを持って、ホワイトボードに書く)
【あの、詳しく動作を書いてもらいたいので、ぜひ()で示してください】
14:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 14:56 (机に肘をおいて眠そうに話を聞いている)
「…そういえば、他の新聞部員っているの?見たことないから気になってたんだけど。」
「美麗。美麗って本当に運動ばっかりだよね。私達以外いないの。もう。前に言ったでしょ?」
(呆れながら、ホワイトボードに『新聞部の活動』と書く)
「新聞部では、朝葉見学園の新聞を書きます。生徒全員が楽しみになる新聞が書きたいと思ってます。」
(そう言いながら、都市伝説と書く)
「朝葉見学園の都市伝説、知ってますか?」
知りません!
(勢いよく答える)
「知らないんかい!」
(つっこみつつ、内容を書いていく)
【落ちます。今日中にまた来ます】
19:霧野 歩美◆36 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/05/12(金) 15:29【はーい】
20:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 16:59 「すごっ!」
(ボケーっと見ていたが、本格的でビックリしている)
「アユミ都市伝説のことまで調べてたの!?」
(感心した声で言う。しかし間があって)
「…暇なの?」
(少し呆れたような声で聞く。)
【来ました!
(本格的)というのは、よくあるやつではない!ということです。】
【例・夜、音楽室に行くとベートーベンがピアノをひいている】
「もちろん調べてたよ。我らは新聞部部長ですからね。ミレイ、もしかしてちょっと恐いの?」
(そういいながら、ホワイトボードに書く)
<ホワイトボードに書いてあること>
・夜に朝葉見学園に行くと、時計台の隅に女の像がいる。
その名を『オトメ子』と言う。
・学校の名物、朝葉見池にカッパがいつでもいる。
・朝葉見学園で告白すると、必ず振られる
・朝葉見学園の音楽室へひとりで行けば死んでしまう
「ちょ…まっ…えっ…?」
(動揺している)
「怖い!この学校怖すぎるよ!
このとてつもなく怖い都市伝説を私たちが探るの?」
(「違うよ」と言って欲しい。
なので、上目づかいでアユミを見たつもりなのだが、睨んでいるように見える。)
【>>22でわかったかもしれないけど、説明します。(新設定)】
【ミレイはとにかく怖いものが嫌い!
怖い話を聞いたら夜眠れなくなってしまう。】
(ニヤニヤ)
「ミレイって、昔から勘がいいのは変わらないね。今日、夜の学校に忍びこむのよ!」
(ホラー大好きで、めっちゃ笑ってる)
「いやー!絶対いや。行かない!」
(駄々っ子のようにわめく)
「ふぅん。じゃあ、新聞で流してもいいの?ミレイが仕事サボるって。」
(ニヤニヤ笑いながら、新しい新聞練習紙に、高杉美麗、新聞部サボるか!?と書いた)
「うぐぅ…。」
(やられた! というような声)
「行きます!行けばいいんでしょ!」
(怒った声と、泣きそうな声が混じった声で言う)
「行くのね?良かった。私も、ミレイがいないとちょっと心配だもの。」
(きっとミレイがキョトンとしていると察して)
「新聞部顧問に怒られたくないからね!私はしっかりやってるのに」
(恥ずかしさを隠しながら言う)
「なんだその私だけ悪いみたいな設定は〜!」
(ほっぺをふくらませて言う)
「冗談よ、冗談。今日の8時に、ミレイの家に行くから。」
(そう言いながら、今日の夜を想像し、ニヤける。)
【幼馴染みでいい?】
「わかった。待ってるね!」
(アユミがニヤニヤしていて、変だと思いつつ答える。)
【OKです】
「うん、待ってて!」
(夜の想像が止まらず、ニヤケが止まらない)
【ありがとう。
次スレから都市伝説調べに行く8時以降でよろです。】