*朝葉見学園新聞部*

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1:絵梨◆36 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/05/12(金) 13:36

ここは、朝葉見学園の新聞部のお話です。

>>2 ルール
>>3 私のプロフ
>>4 プロフの書き方
>>5 欲しい人

↑はレス禁です!

2:絵梨◆36 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2017/05/12(金) 13:39

【ルール】

・喧嘩、恋愛は多少いいです
・仲良くやりましょう
・荒らし、なりすましはダメ
・私たちの会話は【】を付けてください

3:霧野 歩美◆36 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/05/12(金) 13:50

【私のプロフ】

名前・霧野 歩美

読み・キリノ アユミ

性別・女

年齢・12歳、中1

性格・何でも信じる。字、絵など、何かを書くことが大好き。地味だけど、自分なりに努力している。

容姿・二つ縛りの、胸くらいまである長さ。ゆるふわ。
制服を綺麗に着こなしている。

学校・新聞部部長。クラブは美術。

その他・一人称、私。二人称、〜さん、君、ちゃん。

4:霧野 歩美◆36 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2017/05/12(金) 13:51

【プロフの書き方】

名前

読み

性別

年齢

性格

容姿

学校

その他

5:霧野 歩美◆36 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/05/12(金) 13:56

【欲しい人】

新聞部の部員(何人でも)

同級生(何人でも)

新聞部顧問(ひとり)

1-Aの担任(男ひとり)

先輩(何人でも)

6:花蓮◆s. ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2017/05/12(金) 14:27

名前・高杉 美麗

読み・たかすぎ みれい

性別・女

年齢・12歳 中1

性格・勉強より運動!な女子
   いつも笑顔で明るい

容姿・ひとつ縛り 胸辺りまである
   ストレート

学校・新聞部 部員

その他・一人称→私
    二人称→〜君 ちゃん
   (男子はだいたい君づけしない)


アユミとは小学校からの友達
(いいですか?)

7:霧野 歩美◆36 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2017/05/12(金) 14:36

いいよ!
美麗、よろしくね♪
初回よろしく!

8:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 14:38

よろしくお願いします!(>ω<*)

9:霧野 歩美◆36 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/05/12(金) 14:41

「ああ、新聞部入れた〜!美麗も入ってくれてありがとう!」

(ひとりぼっちじゃないので、とても安心しながら言う)

10:霧野 歩美◆36 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2017/05/12(金) 14:41

【こっちでの会話は【】付けて!】

11:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 14:45

「いいよ〜。別に入りたい部活も
なかったからちょうどよかった!」

12:霧野 歩美◆36 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/05/12(金) 14:48

「そうなんだ!」

(そう言いながら、ホワイトボードを持ってくる)

「新聞部始めましょう。」

(ペンを持って、ホワイトボードに書く)

13:霧野 歩美◆36 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/05/12(金) 14:49

【あの、詳しく動作を書いてもらいたいので、ぜひ()で示してください】

14:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 14:56

(机に肘をおいて眠そうに話を聞いている)

「…そういえば、他の新聞部員っているの?見たことないから気になってたんだけど。」

15:霧野 歩美◆36 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2017/05/12(金) 15:00

「美麗。美麗って本当に運動ばっかりだよね。私達以外いないの。もう。前に言ったでしょ?」

(呆れながら、ホワイトボードに『新聞部の活動』と書く)

「新聞部では、朝葉見学園の新聞を書きます。生徒全員が楽しみになる新聞が書きたいと思ってます。」

(そう言いながら、都市伝説と書く)

「朝葉見学園の都市伝説、知ってますか?」

16:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 15:02

知りません!

(勢いよく答える)

17:霧野 歩美◆36 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2017/05/12(金) 15:11

「知らないんかい!」

(つっこみつつ、内容を書いていく)

18:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 15:24

【落ちます。今日中にまた来ます】

19:霧野 歩美◆36 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/05/12(金) 15:29

【はーい】

20:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 16:59

「すごっ!」

(ボケーっと見ていたが、本格的でビックリしている)

「アユミ都市伝説のことまで調べてたの!?」

(感心した声で言う。しかし間があって)

「…暇なの?」

(少し呆れたような声で聞く。)


【来ました!
(本格的)というのは、よくあるやつではない!ということです。】

【例・夜、音楽室に行くとベートーベンがピアノをひいている】

21:霧野 歩美◆36 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2017/05/12(金) 17:18

「もちろん調べてたよ。我らは新聞部部長ですからね。ミレイ、もしかしてちょっと恐いの?」

(そういいながら、ホワイトボードに書く)

<ホワイトボードに書いてあること>

・夜に朝葉見学園に行くと、時計台の隅に女の像がいる。
その名を『オトメ子』と言う。
・学校の名物、朝葉見池にカッパがいつでもいる。
・朝葉見学園で告白すると、必ず振られる
・朝葉見学園の音楽室へひとりで行けば死んでしまう

22:花蓮◆s.:2017/05/12(金) 19:59

「ちょ…まっ…えっ…?」

(動揺している)

「怖い!この学校怖すぎるよ!
このとてつもなく怖い都市伝説を私たちが探るの?」

(「違うよ」と言って欲しい。
なので、上目づかいでアユミを見たつもりなのだが、睨んでいるように見える。)

23:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 20:09

>>22でわかったかもしれないけど、説明します。(新設定)】


【ミレイはとにかく怖いものが嫌い!
怖い話を聞いたら夜眠れなくなってしまう。】

24:霧野 歩美◆36 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/05/12(金) 20:45

(ニヤニヤ)

「ミレイって、昔から勘がいいのは変わらないね。今日、夜の学校に忍びこむのよ!」

(ホラー大好きで、めっちゃ笑ってる)

25:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 21:10

「いやー!絶対いや。行かない!」

(駄々っ子のようにわめく)

26:霧野 歩美◆36 (;`・ω・)つdice3:2017/05/12(金) 21:16

「ふぅん。じゃあ、新聞で流してもいいの?ミレイが仕事サボるって。」

(ニヤニヤ笑いながら、新しい新聞練習紙に、高杉美麗、新聞部サボるか!?と書いた)

27:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 21:20

「うぐぅ…。」

(やられた! というような声)

「行きます!行けばいいんでしょ!」

(怒った声と、泣きそうな声が混じった声で言う)

28:霧野 歩美◆36 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2017/05/12(金) 21:37

「行くのね?良かった。私も、ミレイがいないとちょっと心配だもの。」

(きっとミレイがキョトンとしていると察して)

「新聞部顧問に怒られたくないからね!私はしっかりやってるのに」

(恥ずかしさを隠しながら言う)

29:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 21:41

「なんだその私だけ悪いみたいな設定は〜!」

(ほっぺをふくらませて言う)

30:霧野 歩美◆36 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2017/05/12(金) 21:43

「冗談よ、冗談。今日の8時に、ミレイの家に行くから。」

(そう言いながら、今日の夜を想像し、ニヤける。)

【幼馴染みでいい?】

31:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 21:46

「わかった。待ってるね!」

(アユミがニヤニヤしていて、変だと思いつつ答える。)


【OKです】

32:霧野 歩美◆36 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2017/05/12(金) 21:48

「うん、待ってて!」

(夜の想像が止まらず、ニヤケが止まらない)

【ありがとう。
次スレから都市伝説調べに行く8時以降でよろです。】


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