ここは、朝葉見学園の新聞部のお話です。
>>2 ルール
>>3 私のプロフ
>>4 プロフの書き方
>>5 欲しい人
↑はレス禁です!
「ミレイ、きゅうりのことなら心配しないで。私の家で、1日3000本くらいのきゅうりをあげるから。」
(お母さんにお願いしたらきっといいはずだけど。※お母さん=霧野 莉子という女優)
「伊達君ごめんなさい。えっと、カッパをミレイが預かるって話と、私が告白してって話。」
(謝りつつ言い)
>>157
カっカッパって
て言うかキュウリ3000本!?
(また不思議なものを見つけたなっと思いながらもビックリして上記前後
もう一個ツッコムところがあったのでついでにツッコミ)
「そう。おばあちゃんにお願いしようかな。いいって言ってくれそう。」
(いい考えだわ!※おばあちゃんは、有名女優の霧野真理子。)
「ミレイ、どう!?」
「!!」
(3000本!?!?と驚きながら。そしてキュウリ3000本で何円するか考えながら、フリーズ)
「プシュー」
(少し時間がたってから。お金の計算ができたっぽい。するといきなり)
「無理だー!」
(叫びながら逃走)
「ミレイったら!キュウリあげるって言ってるのに。って言うか、調査終わったらカッパ放すんだし。素直になってくれればいいのに。」
(ボソッっとつぶやき、ホワイトボードに書いた物を消す)
「きっと、ミレイは部活逃走で先生に見付かったら部活停止になりかねないから、そろそろ帰ってくるはず。伊達君ごめんなさい。新聞部、じゃあやりましょう。」
(言いながら改めてホワイトボードを書く)
(遠くから、ドタドタという足音がする)
「セーフ!!」
(アユミが部停の話をしているときにちょうど戻ってくる)
「危うく先生に見つかるところだったよ〜」
(とてもニコニコだ)
「あれ?今から何かやるの??」
(自分が逃走したことなんてすっかり忘れている様子)
「改めて新聞部始めるところ。さあ、座って座って。カッパは、家で飼うから。ね?」
(ミレイに、いいこと言っても目がキラキラするだけなんだから!)
「まず、カッパのことは、私が調査を進めていくから大丈夫です。またで申し訳ありませんが、今日の夜も忍び込みますので。よろしくお願いします」
(チラッっとミレイを見る。が、目が合いそうだったので剃らす)
「伊達くんは、部員じゃないし、夜の活動は出席しなくていいよ。ミレイ、お迎え行くから。で、都市伝説の話題は切りにして。」
(えっと、中間テストのお知らせだ)
「そろそろ中間テストがあります。校長先生から、中間テストについてお知らせを書いてほしいとのことでした。ですので、何を詳しく書いていくのかを決めましょう。意見ある人いますか?」
(いなさそうだよな〜。)
>>163
中間か・・・難しいな・・・
テストの範囲とか書いてもいいのかな?
(テストと言うとあんまり行き過ぎたら駄目だし内容が薄いと何か言われそうで怖くて悩みながら上記)
「ほらほら!ミレイも考えて!」
(ホワイトボードに<中間テストのお知らせ>と書く)
「私の案だけど、都市伝説は、ある一部分で印刷。1年〜3年まで、範囲とポイントをまとめたらいいかと思うの。だから、試しに1年のをまとめて、作ってみました。」
(言いながら、都市伝説の部分のみを残し、新聞を出す)
「わぁー。すごいねー。」
(見事な棒読み。さっきの「今夜忍び込む」がミレイに致命的なダメージを与えたらしい。)
「でしょでしょ!徹夜で作ったんだから!」
(新聞をファイルにしまう)
「こんな感じでもいいと思うの。ミレイと伊達くんはどう思う?」
(大丈夫かなぁ?)
「とても素敵なアイディアだと思います」
(また棒読み。少し心がこもってきた)
「ありがとう。じゃあ、これでいきたいと思います!では今から、2年生、3年生のテスト範囲を聞きに行きましょうか。伊達くんありがとね。迷惑かかっちゃうし、帰ってもいいよ。」
(ミレイを見て、うなずき、伊達くんに手を振って部室を出る。)
「わかったー。ちょっと待って〜!」
(アユミが先に行こうとするので呼び止める)
「けんた〜!バイバーイ!!」
(けんたに手を振る)
「要求する内容は、次あったときに教えるねー!」
(いい終えると、アユミの方へむかって走っていく)
(アユミに追いつく)
「もう!先に行くなんてひどいじゃないか!」