ここは、朝葉見学園の新聞部のお話です。
>>2 ルール
>>3 私のプロフ
>>4 プロフの書き方
>>5 欲しい人
↑はレス禁です!
>>163
中間か・・・難しいな・・・
テストの範囲とか書いてもいいのかな?
(テストと言うとあんまり行き過ぎたら駄目だし内容が薄いと何か言われそうで怖くて悩みながら上記)
「ほらほら!ミレイも考えて!」
(ホワイトボードに<中間テストのお知らせ>と書く)
「私の案だけど、都市伝説は、ある一部分で印刷。1年〜3年まで、範囲とポイントをまとめたらいいかと思うの。だから、試しに1年のをまとめて、作ってみました。」
(言いながら、都市伝説の部分のみを残し、新聞を出す)
「わぁー。すごいねー。」
(見事な棒読み。さっきの「今夜忍び込む」がミレイに致命的なダメージを与えたらしい。)
「でしょでしょ!徹夜で作ったんだから!」
(新聞をファイルにしまう)
「こんな感じでもいいと思うの。ミレイと伊達くんはどう思う?」
(大丈夫かなぁ?)
「とても素敵なアイディアだと思います」
(また棒読み。少し心がこもってきた)
「ありがとう。じゃあ、これでいきたいと思います!では今から、2年生、3年生のテスト範囲を聞きに行きましょうか。伊達くんありがとね。迷惑かかっちゃうし、帰ってもいいよ。」
(ミレイを見て、うなずき、伊達くんに手を振って部室を出る。)
「わかったー。ちょっと待って〜!」
(アユミが先に行こうとするので呼び止める)
「けんた〜!バイバーイ!!」
(けんたに手を振る)
「要求する内容は、次あったときに教えるねー!」
(いい終えると、アユミの方へむかって走っていく)
(アユミに追いつく)
「もう!先に行くなんてひどいじゃないか!」