僕には僕の思いがある。
〜目次〜
>>2 二章 この世界は
>>3 三章 ここの決まり
>>4 四章 君に会いたいんだ。
>>5 五章 君を教えて
>>6 六章 僕はね
>>7 七章 最後に。
【>>7までレス禁】
>>69
【ありがとうございます】
…………
(後ろからつけられているのに気づかない程ボーッとしていて。あと少し前に行くと波がかかるところまで海に近づくと、口をぱくぱくと動かして当たり前だがまだ声が出ないのを確かめて。確かめると、濡れない位置に靴を置き、服が濡れないようにして足首が全て浸かるほど海の中に入り)
>>70
【いえいえ、7匹の子やぎって言うくらいだから7人キャラ来たら絡めないや…。と少し心配しましたが大丈夫ですよ、初回お願いします】
>>67 海乃
きれい…
(歩き出した相手の姿が、なんとなく儚げできれいに見えて。思わず思ったことを声に出して
>>71
鄒「(気付いてないのかな?
もうすぐで日が落ちちゃうけど…)」
(ちょっと離れたところから相手を観察して,上記のことを考えながら海の方を見ると綺麗な景色に見とれてしまい,はっと気が付きすぐに相手をまた見て)
【ちょっと7人も考える気力湧かないです(笑)】
うー…退屈だよぅ…ん、んんん?あわわわ、待って待って待って!
(天気の良い日は日向ぼっこ!っと山の上まで登り、ごろんと寝そべる。しかし2時間も経つと流石に飽きてしまい、ごろごろと転がり始めた。足をぱたぱたと動かしながら転がるうちにいつの間にか坂の縁まで転がってきてしまったようでそのまま転がりそうになり、草などを使って耐えるも無意味で。ぷちっという音と共に草がちぎれると勢いよく転がり始め)
>>all様
>>73
っ…………!
(相手の声が聞こえて、ビクリと震えると歩いていた足を止め。恐る恐る振り向くと、そこにいたのは悪意のなさそうな相手だったためホッと息を吐き。相手に興味を持ったのか、ニコリと笑ってから相手の方に近づくと、声はまだ出ないため相手の手を掴み挨拶がわりにぎゅっと握って)
>>74
…………
(相手には気づかないままで。微笑を浮かべ楽しそうに一歩一歩進むと水が膝の高さまで来たので、ワンピースの裾らへんを持つと濡れないようにあげて。時々蹴る動作をしては跳ねる水を見て楽しみ、しばらくそうして立ち止まっていたがまた奥に歩き進んで)
>>75 優真
…………!?
(ごろんごろんと転がってる相手を心配そうに、でも驚きながらじっと見ていて。しばらく見ていてから相手が転がっていく方向に小鳥の餌やり場があったことにふと気づき目を大きく見開いて。どうしようかと悩むものの、時間が無いためパッと木の間から出ると、自分も転ばぬよう気をつけながら相手を追いかけ
>>76
………?
(なんで挨拶しないのかと不思議に思いながらも、手を握られるとじっと相手を見つめて。「こんにちは…」とつぶやき
>>75
【絡ませてもらいますね!】
華輝「わぁぁぁ!!?大丈夫!?
ってぎゃぁぁぁ!!!!?」
(勢い良く転がっている相手を見つけたお茶碗に乗って助けに行こうと(無理)したが自分もお茶碗ごと転がりだしどうにもならず)
>>76
鄒「ねー!そこのお姉さん!
それ楽しいの?溺れちゃわない?」
(とうとう砂浜の所から声をかけて少し不思議そうにしているが溺れないかちょっと不安そうにして話しかけ)
【落ちます!また明日!おやすみなさい】
81:高水 白乃◆kc:2017/05/13(土) 23:12 >>68
お姫様?違うよ
(そんなわけ無いよ、と思いつつクスッと笑って上記。「白は、森に住んでるんだよ」と若干誇らしげに
私も
83:乙矢華恋◆ZA:2017/05/13(土) 23:18 >>82
【ごめんなさい!間違えました。
正しくは私も落ちるので、また明日!です】
>>49
あっお邪魔します
(何故か敬語になりながら「どんな家だろうか」と呟く)
>>54
あっいた・・・大変だけど頑張ってるよ
(そう言いその後「あっ怪我は無い?」とか軽く見る)
>>67
(僕はその子に走って近づき「こんな所で何をしてるんですか?」と訪ねる)
>>57
ん・・・はあ!?
(上から何か落ちてくると思って避けようとするとよく見たら人だったから山の側面を走りキャッチしてその時に軽く落ちながらキャッチして振動を逃がして着々・・・とはいかずに背中から落ちて・・・)
【乙矢さん>>42の返し待ってます】
『寝れないので書きまーす!】
>>42
ここだよ!この本がすっごい面白いの!
(キョロキョロしているので手をブンブン
振って、本を指差す)
>>84 賢吾
やったぁ
(本人の性格柄来そうとは思っていたものの、言ってくれるとやっぱり嬉しくて、ふわっと笑い歩き出して
>>81
華輝「えー!違うのー?
わぁ♪でも森に住んでるのは一緒だ!
白乃は何処の家ー?」
(違うと聞くと少し頬を膨らませたが森に住んでいると言われるとパアッと顔を明るくし,ピョンピョンしながら一緒だと言い)
>>84
鄒「居たのか!?私が手伝うまでも無かったな
だからあんなに大きな犬に育ったのか…
私は怪我してないけど…炎殺拳(兎のぬいぐるみ)がね…」
(居たと聞くと少し安心して,ニコッと笑い,犬を見て自分が見たことがないくらい大きいなと思った後,怪我をしていないか問われると自分は大丈夫だが兎のぬいぐるみを少し落としてしまったらしく泥を払って)
>>88 華輝
えっとね、あっちの方の……森の家だよ
(自分が来た方向を指差し淡々と続けるも、遠すぎて見えず顔をしかめ。でも言ってしまったものは言ってしまったのでそのまま続けて
>>89
華輝「あっちの森にあるの?
行ってみたい!ここから近いのかな〜?」
(教えてもらうとまた目を輝かし,せっかく仲良くなれたからお家にも行ってみたいなと思ったらしく,無邪気に上記)
>>90 華輝
うーん、ちょっと歩くかなぁ…
(こちらにはあまり来ないため、来た道をじっと思い出しつつ。相手の大きさ的に距離を歩くのは大丈夫なのかと心配になりつつ「おうち、来る?」と聞いてみて
>>91
華輝「結構遠いのかな?
うん!行っていいなら行ってみたいな!」
(首をかしげ問いかけた後,来る?と聞いてもらい無邪気に笑った後,行っていいならと返し)
>>92 華輝
じゃあ、行こう
(相手が大丈夫なら別に良いため頷きつつ上記。小鳥を大事に抱えて歩き出して
>>87
あっちょっと待ってください
(いきなり歩き始めたので焦って着いていこうとして転びそうになる)
>>88
・・・えっ炎殺拳・・・凄い名前だね・・・
僕の名前は桃花賢吾です友達からはケンや賢吾などと呼ばれていますよろしくお願いします
(ぬいぐるみを見ながら上記前半
自己紹介忘れてたと思い上記後半)
>>94 賢吾
んにゅ?
(後ろから音が聞こえ振り返ると、相手が転びそうになっていて。小鳥をそこの木に置くと、相手の方へ歩き
>>95
ふう危なかった
(少し焦り転けそうになったところを木に手を付いて耐える)
>>96 賢吾
だいじょぶ?
(相手のところまでついて、上記を言いつつしゃがみこみ。大丈夫かなと自己完結すると立ち上がって木に預けていた小鳥を手に取り
【あげ】
99:ケン◆EY:2017/05/14(日) 17:38 >>97
よし気をとり直して白乃さんの家に行きますか
(そう言い犬逹を立ち去らして歩き始める)
>>99 賢吾
それ何?
(適当に相槌を打ってから歩き始め。しばらくして相手の腰にある団子に気づくと、上記を言いつつ首をかしげて
>>100
んっこれ?
(そう言いって団子の入った袋を持ち上げ「これはお母さんからもらって犬逹が何故か寄ってくる団子」と言った)
>>101
ちょうだい
(なんとなく美味しそうに見えたので右手を差し出し淡々と上記。「小鳥にあげる」なんて言うものの食べたいのは自分で
>>102
良いよ
(そう言い団子を袋から取り出し彼女に渡し「君もいる」と訪ねる)
>>103
うん、二人とも食べる
(二つは持てないのでとりあえず一個受け取ると鳥と一緒に気において。自分ももらうと美味しそうに食べ始め
>>104
美味しい?
(彼女を団子を食べながら見てて何か凄い美味しそうに食べてるなと思い上記)
【上げ】
107:ケン◆EY:2017/05/17(水) 21:31【上げ・・・】
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