僕には僕の思いがある。
〜目次〜
>>2 二章 この世界は
>>3 三章 ここの決まり
>>4 四章 君に会いたいんだ。
>>5 五章 君を教えて
>>6 六章 僕はね
>>7 七章 最後に。
【>>7までレス禁】
>>92 華輝
じゃあ、行こう
(相手が大丈夫なら別に良いため頷きつつ上記。小鳥を大事に抱えて歩き出して
>>87
あっちょっと待ってください
(いきなり歩き始めたので焦って着いていこうとして転びそうになる)
>>88
・・・えっ炎殺拳・・・凄い名前だね・・・
僕の名前は桃花賢吾です友達からはケンや賢吾などと呼ばれていますよろしくお願いします
(ぬいぐるみを見ながら上記前半
自己紹介忘れてたと思い上記後半)
>>94 賢吾
んにゅ?
(後ろから音が聞こえ振り返ると、相手が転びそうになっていて。小鳥をそこの木に置くと、相手の方へ歩き
>>95
ふう危なかった
(少し焦り転けそうになったところを木に手を付いて耐える)
>>96 賢吾
だいじょぶ?
(相手のところまでついて、上記を言いつつしゃがみこみ。大丈夫かなと自己完結すると立ち上がって木に預けていた小鳥を手に取り
【あげ】
99:ケン◆EY:2017/05/14(日) 17:38 >>97
よし気をとり直して白乃さんの家に行きますか
(そう言い犬逹を立ち去らして歩き始める)
>>99 賢吾
それ何?
(適当に相槌を打ってから歩き始め。しばらくして相手の腰にある団子に気づくと、上記を言いつつ首をかしげて
>>100
んっこれ?
(そう言いって団子の入った袋を持ち上げ「これはお母さんからもらって犬逹が何故か寄ってくる団子」と言った)
>>101
ちょうだい
(なんとなく美味しそうに見えたので右手を差し出し淡々と上記。「小鳥にあげる」なんて言うものの食べたいのは自分で
>>102
良いよ
(そう言い団子を袋から取り出し彼女に渡し「君もいる」と訪ねる)
>>103
うん、二人とも食べる
(二つは持てないのでとりあえず一個受け取ると鳥と一緒に気において。自分ももらうと美味しそうに食べ始め
>>104
美味しい?
(彼女を団子を食べながら見てて何か凄い美味しそうに食べてるなと思い上記)
【上げ】
107:ケン◆EY:2017/05/17(水) 21:31【上げ・・・】
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