何百年も前、現在の西洋辺りには一つの大国があった
ヴェールという広い領土と豊かな自然が特徴の王国。
様々な人種が住み、穏やかな日々を送っていた
兵士等の戦闘に対応した役割の者も居たが戦争は無く平和。
文化の発展に流され何時の間にか王制を消し、ヴェール国は無くなった
今回話すはその王国の話。
>>2 ルール
>>3 役割
>>4 城の部屋
>>5 プロフィール
>>6 コピー用のプロフィールとプロフィールの説明
>>7 予備
【レス禁です!】
>>62
ピアノか!?
やっぱりお上品じゃないとね〜…
面白い楽器は沢山あるよ!
何でも教えてあげちゃうからね♪
(ギターとか習わせようとしていてやはりお上品にしなければと思い少し焦って折角だし楽器を紹介してあげようと思い)
>>58
花って普通は男性が女性に贈るものじゃない?まあ綺麗なのは間違いないけどさ……。
ギターか、良いんじゃないかな。僕もわりと好きだし。
(呆れたようにため息をつき、気を取り直して笑顔で頷いて)
>>60
主人が召し使いサボらせてどうするんですか。
まあ掃除よりお茶飲んでる方が楽だし別に良いですけどね。
(いつものことながら少し呆れ苦笑いしつつ、給料が減るわけじゃないしいいかと思い「とりあえず命令には従うんで、掃除道具を片付けてもいいですか?」とモップを持ち上げて訊ねて)
>>64
そ,そうなの?勘違いしてた…
何の花か分からないんだけどね〜
何かなこの花?
でしょ!ロックな気分になりたかったんだ!
(勘違いしてたことに少し恥ずかしそうにしてもうこの話は終了させようと何の花か問いかけて,ギターを好きだと言ってもらうと嬉しそうに笑い)
>>63
んー、僕ピアノとバイオリン以外のやつ知らないなあ
(相手の言葉に考えながら言い「触った事もないし」と続けて
>>64
じゃあ僕も着いてく!
(相手の言葉に相手の腕を引っ張ったまま言い
【すみません!、寝てました】
>>37 坊っちゃま
クス…そうですね
( 可愛らしい自分の主にまた頬を緩ませ、「それではまず、坊っちゃまが味見をしなければですね♪」と微笑み )
>>44 レイラ様
ビクッ…あ、レイラ様
( 大声で話しかけられれば少し肩をびくっと震わせるが相手が誰かわかると上記を述べ、何をしてるか訪ねられると「坊っちゃまのアフタヌーンティーを選んでいるのですよ」と告げ
>>47 マナ様
アフタヌーンティーを選んでいるのですよ
( 相談に乗ると言われればうーん、と唸り目に入った紅茶にしようと思い「いや、もう決まったので大丈夫ですよ、お気遣いありがとうございます。マナ様もお飲みになられますか?」気遣ってくれたお礼に、と付け足し
>>67
何で笑うんだよー、もー!
(相手の反応に子供っぽく騒ぐように言い
【上げます】
70:◆Ak:2017/05/29(月) 18:10【メイドで参加希望です!】
71:ロロ◆6k:2017/05/29(月) 19:00 >>70
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします!】
【プロフィールです〜!今度簡単でよかったら絵載せますね〜】
名前:アメリア・ファリアス(アメ)
性別:♀
年齢:12歳
性格:マイペースで元気いっぱい。イタズラ好きであまりメイドらしくない。天然で純粋。お化けが苦手。少々危なっかしい所がある。お掃除が好きだけど、やり方が変わってて、失敗も多い。かなりドジ。単純。
容姿:腰まである薄い金髪を黒いリボンで緩く一本の三つ編みにしている。目は大きくて
くりくりした薄紫の目で色白。身長は135cmほどで凄く小さい。服は黒に白いエプロンの
メイド服。エプロンのポケットにいつもペットでハムスターの『ライム』を入れている。黒いパンプス。
役割:メイド
備考:一人称『アメ』二人称『〜様』『貴方』『〜ちゃん』『〜くん』『〜さん』
>>72
【不備ありませんでした、初回をお願いします!】
【ひとまずイメ画です!】
http://i.imgur.com/7H6w12B.jpg
>>65
うーん、僕も花には詳しくないからなぁ。書物庫で調べればわかるかもだけど……面倒だしね。
ロックかぁ、お城で聞くのは上品な曲が多いし、せっかくだからギター聴かせてほしいな。
(あからさまに誤魔化したなと思いつつ相手の話に乗り花を撫でつつ少し考えるが花の名前にそれほど興味があるわけでもないので、にこりと笑ってギターを指して)
>>66
そんなに引っ張らなくても逃げませんよ〜。
(ひとまず引かれていない方の手で器用にモップとバケツを持ち苦笑いして)