青春?
>>2 はい
>>3 いいえ
>>4 わかんない
(/レス禁中)
はいはい分かった分かった、
(彼に対しなんだよ教えてくれないのかよ、とぶつくさ呟いて。急き立てられ、上記を言いながら立ち上がるも、暑さのせいか急に立ち上がったせいか、少し立ち眩みが起き、額に手を当て。急かすなとか何とかぶつぶつ言いながらも、さっとベンチに置いていた荷物――といってもペットボトルとボディバッグだけだが――を手に取り)
んで、どっちに歩けばいい?
>>16 好文くん
そっち~.
(流れで相手の背中を押しながら小走りでてくてくと公園を去り。顔と肩と隙間から手を出しあっちだこっちだの方向を指で指し示して。止まったところでつっかからないかという不安は余所に何も考えずすいすいと進み。)
>>17 幸弘くん
こりゃ楽ですな〜
(最初はこの道案内の仕方に戸惑うも、慣れてき上記を暢気に呟いて。歩いているので近いところなのだろうか、と考えるも辺りは見慣れない風景で。まあ、この人があまり外に出ないからなのだけれども。)
>>18 好文くん
それは良かったです〜
(ひょいひょいと軽げに押しながら少年らしくにへへと笑って。下手くそな演技と冗談一つをかましながら足取りを早めて。行き着く先が見えれば、そこを勢い良く指差して。彼にしては元気が良く、目も心なしかキラキラしていて)
そこでーす
(/お相手ありがとうございます。実は背後の都合により本日から8月4日まで返信ができなくて…。申し訳ないのですが、帰宅後ほぼ確実に返信ができると思われます故、何卒よろしくお願いいたします。)
>>19 幸弘くん 幸弘くん本体様
んん・・・
( 指差された方を見れば、軽く唸り声を上げて頭の中のメモをぱらぱらと捲る、あるいは脳内のアルバムを片っ端から引っくり返して、記憶の中を辿ってここはどういう場所なのか捻り出そうとし。辺りは人がちらほら居、木々の緑があって、蝉の鳴き声は暴力的でなく背景と同化していて気持ちが良いことから、まぁ郊外か、ということは想像し。でも肝心の場所名は思い出せず、適当にボケて )
此処は・・・でぃずにーらんどだ、
( / 承りました〜! 夏休みですものね、ゆっくりなさってください )
>>20 好文くん / 主様
夢の国か……ははっ、あながち間違ってないな
(ウケて純粋にツボったのか、それとも陽気な一言のせいかかかっと歯を出して笑って。爽やかな蝉の声がそれに合わせて追いかけたようにも感じるが、それを気づく分にはただの自意識過剰。一気に押し出す代わりに背中を軽くグーで突いてみて、ちらりと間抜けな相手の顔をもう一度見て今度は長めに笑ってみて。)
(/やっと帰ってまいりました…!返信遅れ申し訳ないです。)
>>21 幸弘くん
あながち、ってことはオッケーってことだよな?
( そう言ってにへらと笑う様子を見れば、まだおふざけモードがONなことが解るかと。と、いきなり突かれて「 う 」と軽く声を発するとちょっと躓き前のめり、出入り口らしき門の敷居を右足で超え。長い笑い声にむっと眉の間を狭くし、やや呆れ顔。だがすぐにふっと笑みを浮かべ、癖なのか耳の周り辺りの髪をさっと撫で。本気で分からないようだ、一応中に入ったので辺りをもう一回見回し )
笑いすぎじゃねぇか、笑上戸さん……そんで此処どこ、
( / いえいえ大丈夫です、とか言ってたら此方が返信遅れてしまいました……すみません、!それと酉を変えざるを得なくなりましたので酉が変わってしまい申し訳ありません。これからこの酉でよろしくお願いいたします。 )
>>22 好文くん
んー、まあ、そんな感じだな!
( 曖昧に答えを零してはにへり、と歯を出して笑って。とっても楽しそう。言葉の初めにんーとつくあたりに浮き出る無計画さと同じく、その説明にもその無計画さがにょきっと生えて。なんだと思う?とゆっさゆっさしてやろうかと企んだものの、そんな頭の回転の良さは残念ながら持ち合わせてないので。意味もなくひそひそ声で説明を)
んー、今日はあれだろ?あのゲームの新作の発売日!だからちょっとさ…、いや、予約しといたから取りに来ようと思ったんだけど一人じゃなんか怖いから…な?
( / 酉変えの件承知致しました!いいえ、基本的に置きレスですので大丈夫ですよ〜)
>>23 幸弘くん