>>2 世界観
>>3 注意事項
>>4 募集
>>5 プロフィール
>>16 一ノ瀬 蒼藺
………ありがとう。でも、大丈夫。
(蒼藺の手を取り、立ち上がり蒼藺に微笑みかけ、自分で立とうとするものの…)
あっ！ん。
(蒼藺の手を離した瞬間、立てずに、床に座り込んで…)
【漢字わかりました！！ありがとうございます！！知らない設定、了解致しました！！】
>>17 闇月
…なんだ？ひねったのか？しかたねーな。
（座り込んでしまう相手に首を傾げ上記を述べ相手の前にしゃがみ「乗れよ」とおんぶ体勢に入り相手にいい）
（ ／ どういたしまして。）
>>18 一ノ瀬 蒼藺
でっ、でも………ありがとう。
(遠慮しながらも、蒼藺の首に手を回し、蒼藺に乗っかり、恥ずかしそうに顔を埋めて…)
【宜しくお願いします】
>>19 闇月
（ ／ 一人しか来なかったので正直不安があったのですが、二人目が来てくれて入ってくださりありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね。それと今日はもう遅いのでおやすみなさい。）
…。
（相手をおんぶして立ち上がり歩き初め沈黙のまま上記を述べしばらくして保健室に着き、相手を椅子に座らせて、どうやら保健の先生はいない様子。）
>>20 一ノ瀬 蒼藺
…ありがとう。ここまで、運んでくれて…。保健の先生、いないのかしら？
(椅子に座り、蒼藺に微笑んでから、保健室を見回して、首を傾げて…)
【返信、遅くなってしまってすみません。】
>>21 闇月
（ ／ 置きレスなのでゆっくりまったりしましょう。）
…俺が手当てしてやるよ。
（先生がいないので相手の手当てをしようと上記を述べ手当てしはじめ）
>>10 主様
【遅くなりました……！
初回の方出しておきますのでよろしくお願い致します。時間帯勝手に決めてしまいましたが不都合があればやり直しますので。】
__
……あー、お昼の時間帯に動くの、少しだるくなって嫌だ
（段ボール箱を運びながら、そうつぶやく。まだ横になりたいという体に自分の気持ちでムチを打ちながら、指定された場所に持っていくためによいしょと持ち直した）
……誰か普通科の生徒来てくんないかなぁ……
（果たしてその声は届いたのか、廊下に薄っすらとこだました自分の声に少し恥ずかしさを感じながらゆっくり歩いていく）
>>22 一ノ瀬 蒼藺
ありがとう。貴方、名前なんていうの？私は、麗華…闇月 麗華。
(蒼藺に微笑み、首を傾げながら、上記を言い、再度微笑み…)
【ありがとうございます】
>>23 かなた
…あんた誰と話してんの？
（あきらかに独りごとを言っている相手に、相手に近づき上記を述べ「ダンボール重そうだな」と相手にいい）
（ ／ >>23 の名前、朝倉 優姫ではなく一ノ瀬 蒼藺です。名前変えるの忘れてました 汗 ）
>>24 闇月
…俺は一ノ瀬 蒼藺。ほら手当て終わったぞ
（名前を問われれば上記を述べ立ち上がり「今度から足元みて歩けよ」と上から目線で相手にいい）
>>26 一ノ瀬 蒼藺
ありがとう…。そうね。気をつけるわ。蒼藺で言い？私のことは、麗華って呼んで。
(蒼藺に微笑み、呼び方が名字がいいのか、名前がいいのか迷ってから、名前にしようと決め、自分は名前で呼ばれたいと思い…)
>>26
……あーっと、ううんと、ごめん。
（声がかかる、ダンボールのその向こうにおそらく誰かがいるんだろうけど誰なのかすぐに思いつかないということは恐らく普通科の生徒。そこまで考えたところで彼の問いかけに答えていないことに気づいて、若干濁すように上記を言う。んしょと小さく声を出してダンボールを持ち直す、バサリと音を立てて中身が横移動をして。）
独り言っていうか助けてほしいっていうか、普通科の生徒かな？
時間があるならこのダンボールを資料室に運ぶの手伝ってほしいんだけどいいかな？
（問いかけにさっくりと答えた後に彼（推測）に質問を投げかけて、答えを待つ。）
>>27 闇月
…馴れ馴れしい奴だな
（初対面で呼び捨てする相手に上記を述べ「せめて、くんをつけろ」と相手にいい）
>>28 かなた
…資料室？別にいいけど。
（資料室に運ぶの手伝ってほしい。という相手の言葉に上記を述べ相手からダンボールを受け取り歩き初め。）