妖怪、それは古来より日本に伝えられている不思議な存在。
此処はそんな妖怪達が集まってワイワイ楽しく過ごしていく。そんな館です。
>>2 ルール
>>3 入室届例
>>4 主入室届
>>5 補足
レス禁
【ありがとうございます、初回書かせていただきます!】
うーん……なーんか肩が痛いんだよな〜
あ、羽のせいか。
(寝起きで機嫌が悪い様子、羽を触りながら。)
『はぁ。疲れたんだけど?』
『こ。これはっ!マカロン⁉私にくれるの⁇』
『いや…別に?喜んでなんかないし?』
名前 : 緑青 兎闇
読み : ろくしょう とうや
性別 : ♀
年齢 : 14
性格 : いつも、静か。だけどそれは表情筋が働いていないだけ。心の中は暴れまくってる。この世界のアニメやラノベが大好き。時々病んでしまうために表情をなくそうと努力した結果、こんな風になった。友達が欲しい寂しがりや。
容姿 : 妖怪に変化した時→よくある巫女のような服だが白色のところが闇のような黒、紅色のところが鮮明な青色。スカートはミニ。たれうさ耳があり尻尾もつく。
普通に過ごしている時→重厚な水色の髪をミディアムで揃えていて四角のメガネをかけて眼の透き通った青色をごまかしている。眼はぱっちり。転校生としていく中学校の紺色のセーラー服を表情に出さないがものすごく気に入ってる。
妖怪 :闇うさぎ
備考: 一人称は私。二人称はあなたさんくんちゃん。
部活はアニメ研究部。
マカロン大好きせいじん。
(/不備ありますでしょうか?あ、あと三笠さん!偶然年齢が同じだったのでその中学校に転校してきた同級生というのはどうでしょう⁇)
>>14
【同じ中学校設定いいですね!】
>>15
(/ではお願いします〜。)
>>13 / 烏丸
三笠、おはよう……
((とある天気のいい日、窓から差し込む光が眩しくて目が覚めてしまい。今日は休日なので学校は休み。もう一度寝ようと思ったが完全に目が覚めてしまったためにそれも出来ず。取り敢えずベットからのそのそ抜け出し部屋から降り1階の共有ルームにいき。さしてお腹も減っていなく何をしようか迷っていたところで相手が登場して、とりあえずは挨拶をと思い上記のべ
【不備等ございません。初回お願いします】
>>14様
ちょいとばかし遅くなりましたがこの館の構造を記しておきます
1階
共有ルーム
キッチン
2・3階
各個人部屋
4階
温泉
温水プール
ざっとこんな感じになっております。
ご飯の方は自給自足です。
>>17
あ、おはよう。今日は早いね。
(相手を見ながら。)