紅茶は好き? ああ、エールは?
>>2 * はい
>>3 * 勿論
>>4 * どちらも
>>13【わかりました!もう一回pf書きなおしますね。ご指摘ありがとうございます。すみません(^ω^)】
▽ぷろふというものは美味しいものらしい
「うーん……僕は特に飲めないものはないけどやっぱり紅茶が一番かな!」
名前/ジョセフ=ヴィガース (Joseph=Viggers)
年齢/21歳
性別/男
性格/基本笑顔でおっとりしているが、勤務時は常に表情筋を緩めないように頑張っているため顔がこわばる。紅茶とお菓子が大好きで飲食時はとても幸せそうな顔をする。飲食時以外でも辛い時があってもずっと笑顔で隠す性分なのでたまーに相談に乗ってあげるととても喜ぶ。話す事も大好きだがいつも聞き手に回る。
幼少期はやんちゃボーイだったが学生になると周りも大人っぽくなっていき、紳士としての佇まいに気をつけるようになる。
また、14歳の時に告白した女の子が今の奥さんになっている。子供がいて、女の子の双子。娘にはかなり甘い。
性格とは裏腹に派手な事が好きでサーカスやお祭りによく行く。小さい頃、自分の夢はピエロだという事を周りの友達に言いふらしていて、今でもそのネタでいじられるが当の本人はあまり気にしてないみたい。
ジョークをよく言うため眉間にしわを寄せているときは面白いジョークを考えている時である。
容姿/髪型はダークブロンドのミディアム、瞳の色はアンバーで本人はブルーの目に憧れている。
身長はバスケットボールをやっていたため185pと高身長。筋肉も職業柄結構付いている。
非番の時の服装は白いシャツに赤いベストを着用し、ネクタイは祖母にもらった灰色のを愛用している。
服のセンスは悪いが、本人はきちっとした服装をしているつもり。
メガネをかけてみたいと思っているがかなり視力が良いのでかけられない。
帽子が好きで屋外では常にかぶっているが奥さんに帽子をずっとかぶっているとハゲるという情報を聞いて最近はかぶるのをためらっている。
備考/一人称 僕 二人称 君 〜さん お前 呼び捨て
職業は警察官で真面目に勤務している。そんなに貧乏ではないが本人はもっと出世して子供達を養わなくてはと思っている。頭は悪くはないが、人の話を聞かない事があるのでたまに上司に叱られる。
人生に一度でも良いから遠くに旅行に行きたいと思っているが随分先のことになりそう。
好きな事は非番の時にカフェに行ってクロスワードをすることらしい。
一軒家に住んでいて今は壁の塗り替えをしている。
昆虫や小動物が嫌いで直に触る事ができない。
「 語らうのは好きだ、多少下手でも笑ってくれる友がいる 」
名前 / アレクシス=ボスフェルト Alexs Bosvelt
年齢 / 19歳
性別 / 男に決まっているだろう
性格 / 物心ついた頃から医院の跡取りとして英才教育を施されてきたTHE、真面目くん。年相応以上に落ち着きがあり、ハキハキとした物言いが特徴。基本的には物事を客観的に考えて行動する慎重派なのだが、ごく稀に完全なる好奇心だけで行動を起こすことも(但しほぼ真顔)。単にマイペースだったり気分屋であったりとは微妙に違うが独自のペースを持っているようで、急な出来事にも余り動じない。当然ドッキリを仕掛けられても反応があれば御の字扱いで、割と驚いてはいるのだが「ちょっとぐらい驚け」としか言われないのを若干気にしている。突っ込まれる前に言っておくが隠そうという気は断じて無い。多分表情筋が硬すぎるだけ。時折自室の鏡を前に頬を抓っていたりいなかったり。これでもコミュニケーションに難は無いし、道端でも何処でも困っている人が居れば真っ先に手を差し伸べるくらいには正義感も強い。追伸として、気心の知れた者(主に幼馴染達)の前ではよく笑う。
容姿 / ふわりと柔らかい輪郭で広がる髪は1本1本が細いプラチナブロンドで、毛先に掛けて末広がりのショートボブスタイル。前髪は大まかに中央とサイドへ寄せて視界を確保しており、長さは目元を覆う程度。医者の息子なので(?)肌は健康的な白、意思が強そうな瞳は少し大きめで澄んだヴァイオレット色をしている。身長は少々伸び悩む167cm。筋力、身体能力共に平均値。イギリス人らしく鼻筋の通った顔立ちは背丈もあって男女どちらとも取れる。が、あくまでも顔だけを認識した場合であり、実際に誤認されることは滅多と無い(幼少期の数度はノーカウント)。服装に関しては基本的にワイシャツやウェストコート、スラックスといったフォーマルに近い装いを崩さない。大学の制服で出歩くことも多いので、常にきっちり且つスッキリとした印象。
備考 / 一人称は俺、二人称は幼馴染や学友相手なら呼び捨て、目上に対してや初対面の相手には敬語を使う。優秀な医師として日々多くの患者や看護師達に頼りにされている父の背中を見て育ち、母や親戚達からは嫡男として当然のように大きな期待を寄せられてきた。時に重荷に思うこともあったが今は過去、父のような素晴らしい医師を目指し日々邁進中。英国内で名高い大学の医学部に在籍している。好物はオレンジピールと蜂蜜のマドレーヌ。紅茶は砂糖控え目のアールグレイが好き。
( /遅ればせながら再びこんにちは、トリップ違うかもしれませんが>>9の者です。漸くまとまりましたので提出させていただきます、不備等あればご遠慮なく! )
( / あ、連レスすみません…トリップは合っていたんですが「アレクシス」の綴りが微妙に違いますね。正しい表記は「Alexis」です。レス失礼しました…。 )
( / pf再度ありがとうございます……!詳しく書いてくださったので本当に嬉しいです。手間をおかけして申し訳ありません。改行ちょっと気になりますが、まあどうせ私の我儘ですし。できる範囲で構いませんので。では、不備は無いので改行にちょっと気をつけて初回お願い致します〜 )
>>16さま!
( / pfありがとうございます!綴りの方も承知致しました。詳しく書いてくださってありがたいです。幼馴染グループ最少年齢だぁ……よろしくお願い致します。不備萎え等ありませんので初回の方お好きなタイミングでよろしくお願いしますね、 )
>>17-18さま!
( / という訳で、募集を締め切らせていただきます〜 )
>>誰かさん
( / 何故か寂しくなったのであげますよ…… )
やあ、久しぶりじゃないか!…レイモンド、
( そのポーズのまま朝の最中、ぴとっと演出ポーズ。気分はミュージカルのスターとでも。朝から気分はいいね。きらきらって。とんとん、とされれば反射というか人間の性として手を下ろして振り返り。懐かしい顔と呼び名の中にじわじわと確実に甦えっていく記憶。そう彼は…そう、そう、…えーっと、そう、それだ。レイモンドだ。レイモンド。相手のブルーのゆらゆらるとした瞳にまたもや感動。静かな朝に大きく声を張り上げてうるさいほどに相手の名前を叫ぶが、別にミスター近所迷惑を目指しているのではなく、純粋な心なのだ、少年の。にこにこと相手の頭のてっぺんから爪先まで見渡してみて。)
>>15 レイモンド
んん、デヴィン……ちょっと今一瞬僕の名前忘れなかった?
( 久しぶりに再会した相手の言葉に、変な間だな、と眉毛が語るかのように不審気に寄って。これはもしや、とやや冗談めかした、でも真剣な顔を作り。それから、はたから見れば何が可笑しいのか分からないかもしれないが、彼の心が乗り移ったのかな、何かが可笑しかった。会えたのが嬉しかったのかもしれない。兎に角はは、と笑い。ふと、視線を感じた。それが幼馴染の視線だと気付くと、もしかしたら変な格好だったかな、と軽くターンし。僕の“制服”なんだけどなあ、ちょっと首をひねって見せ )
何かこの格好可笑しい? 寝癖でもついてた?
>>21 デヴィン
ははっ…忘れなかったさ、そんなわけないじゃないか、
( お腹を抱え笑う仕草はそれこそややわざとらしいが、どこか本気でツボっているようにも。意味のわからん男である。それは何に笑っているのかは…はて。しばらくして治ったところでこれまた意味のわからない褒め言葉をぺらぺら〜と胡散臭く並べては。もしかしたらどこかで闇の商売やぼったくりでもしてたんじゃないかってくらい軽々しく。もしかしたら騙されるかもしれないけど。まあロンドンの街ではやや変質者であるが、そんなことはまあ置いといて。 )
いや、レイモンド。君はいつだってちゃんとこう、パシッとして紳士的だ
>>22 レイモンド
( / そういえば>>16さまと>>17さまと連絡取れないんですよね……明日からから五日以内に連絡なかったらお二人リセットしましょうかな、んじゃそういうことでよろしく、ね。 )
( / ロルはもうちょっと待っててね!! )
そう? なら良いけど…
( 彼の言葉の全てに疑ってかかるような術も心も無いしそもそも彼は腹黒い人では無い。相手の言葉を信じる、というとちょっと重すぎかもしれないが兎に角褒め言葉やらなんやらを受け入れて。やっぱりちょっと嬉しいんだな、紳士的とか言われると。ちょっと素っ気無い上記とは反対に軽くにまっと笑っちゃって。そんなことしてると気持ちがなんかの波に乗った、そうだ彼を店に呼ぼう。店の方角をつんつんと人差し指で指しながら、最後に下手なういんくひとつ、 )
そうだ、折角ロンドンに来たんだからさ、将来名店になる予定の僕のカフェへ来ない? ゆっくり話したいし、さ
>>23 デヴィン
未来の名店、というほどだから勿論僕の好きなアッサムも置いてあるのかな?それならいいだろう、君のカフェを拝見しながらゆっくり世間話に花を咲かせようじゃないか
( どうやら機嫌を良くした様子、顎に手を当て足をクロス。上目遣いというにはどこか裏のある瞳でじっと顔を見つめて。なんか難しそう。おしゃべりさん、とかかわいいもんじゃないがとりあえず話すのは好きであって、そのせいかぺちゃくちゃと早口でまくしたてて。はっ。とまたなにかひらめきでもしたのか、手をぱちん。でもそれは取っておこうと肩をすくめて )
>>25 レイモンド
( / >>16と>>17さまの期限切れなりました故、新たに英国紳士二名募集したいと思ひます~。
味のある方はどうぞ参加希望なさってくださいなー、 )
>>そこの貴方
( / 素敵スレ〜!よろしければ参加希望でございます、 )
ミルクティーで置いているよ、勿論
( ぱちんという音に純粋にびくり、思わずお友達の方を向き。彼が何かを考え付いたのは分かるが内容が分からない。首を傾げ、目をくるっと回して考えてみるも、まあいずれ分かるだろうと特に触れず。気を取り直して胸を張り、ふふと少し得意気に上記。これで名店への一歩は踏み出したかもしれない。これからどんな花が咲くのかな、レモン色のスニーカーが地を2,3歩動き、くるりと右に180度たーん。にっと笑みを浮かべて三日月目、なんだか1人言葉の世界に入ってゆき )
poplar開店致します、…poplarまでの道もpoplarですから、。 ってことで歩きながら話さないか、
>>26 デヴィン
( / 参加希望ありがとうございます~! 5日以内に>>4参考にぷろふぃーるお願いします。延長はご遠慮なく~ )
>>28さま、
流石、
( くっきり笑って見せては指ぱっちん、音を鳴らした指をさっと相手に向けるっていうかなり失礼に値する行為。紳士としてはかなり行けないというか不覚というかおいなにやってんだっていう話だけどテンション上がってるんだよゆるしてよ。ってそれでも紳士として物足りないだろうけど。そういうところがだめなんだなー、こりゃ。とちょっと後悔、下唇を優しく噛んで。短い足でえっちらおっちらと進んで、そうそんな華麗なことはできないわけだけど、汚名返上というか、そう、優しく微笑んでみる。 )
ああ、じゃあ僕がいない間に少し変わったであろう此処の街並みについて聞こうじゃないか
>>29 レイモンド
そうだね、…今年の夏終わり頃の爆発騒ぎ、は知ってる、かな。あと春始めにもあったろ、車の。いやあ、ロンドンもさ、……なんか変わっちまたよ、うん
( 時事ネタぶっこんできました / 褒め言葉に乗せられてふふふしししと微笑んで。高揚感が随分あるんだろうな、やっぱり友達が帰ってきてくれて良かった、って歩いているけれども一瞬目を閉じる。またゆっくりと目を開けると慣れ親しんだカラフルなまちの建物が映り、少し息を吐き。溜息ではないし安堵の息でもなく、冬を感じるために少し微笑みながら吐く白い息でもなく、今年の自分と此処の街並みが混ざったような変なもの。液体にも固体にもなりきれなかったスライムのような。その息から始まってするっと声が出てきて。なんとなく悲しいような悲しくないような仕様がないような情けないような苦笑いをひとつ、僕ってこのまちを守れなかったんでしょうか。そんなのを見せたかと思うとふっとこの地に帰ってきた。眉はきりっと上がって足取りは軽くなって。 )
まあ、僕はこんな感じかな。 そっちは何してたの?
>>31 デヴィン
ああ、。…残念だけど、それはしらないな
( んー、なんだかちょっと重くなったねロンドン。そんな年取ってもないのに胃もたれするよ。そんなこと言いつつ両手を合わせたのはきっとそういうことだと思う。本当にいたのか知らないけど。いなかったのかもしれない。 自分が異国の地で美味しいものを食べてぼよぼよしてる間にロンドンはぼんぼんしてたんだな、とかなんかちょっと違うジョークを考えて自分で笑ってしまう。さっき手を合わせただろう。自分の目にはこの街並みが柔らかくなつかしいけれど、もしかしたら日々進化してるのかもしれない。いや、治安のことだから退化か? 随分当たり前の質問だけど、自分にとってはちょっと幅が広い気もした。んー、と濁らせてから乾いた唇を舐めると、ぽつりと話し出して。 )
少し遠いところに行ったよ。聞いたことないようなところ。そう、小さいワイン農家があってさ。ああ、もちろん美味しかったよ、ちょっと浮かれすぎた気もするけどさ
>>32 レイモンド

まあ、浮かれたくらいが丁度良いんじゃない
( ほー、なんて相槌を打ちながら、うんうんと顎を上下させて。ぽつりと話されたお話にぽつりと上記を言ったけれど、自分もよく分からなかった。自分が口を閉じた後にできた、ほんの、ほんの少しだけの沈黙と、それに重なったロンドンが重く感じて俯き。でもあと目的地まで少しだから、って前方5,6メートルを自然に見てみる。やってきた曲がり角で足を止めるとスニーカーからさっと音が出て、右腕を上げて左側を指し。そこにはカフェと建物が並んでいて、歩道は規則正しいタイルで覆われていたのだ、 )
ん、此処
>>33 / デヴィン