ははっ…忘れなかったさ、そんなわけないじゃないか、
( お腹を抱え笑う仕草はそれこそややわざとらしいが、どこか本気でツボっているようにも。意味のわからん男である。それは何に笑っているのかは…はて。しばらくして治ったところでこれまた意味のわからない褒め言葉をぺらぺら〜と胡散臭く並べては。もしかしたらどこかで闇の商売やぼったくりでもしてたんじゃないかってくらい軽々しく。もしかしたら騙されるかもしれないけど。まあロンドンの街ではやや変質者であるが、そんなことはまあ置いといて。 )
いや、レイモンド。君はいつだってちゃんとこう、パシッとして紳士的だ
>>22 レイモンド