紅茶は好き? ああ、エールは?
>>2 * はい
>>3 * 勿論
>>4 * どちらも
( / 参加希望ありがとうございます~! 5日以内に>>4参考にぷろふぃーるお願いします。延長はご遠慮なく~ )
>>28さま、
流石、
( くっきり笑って見せては指ぱっちん、音を鳴らした指をさっと相手に向けるっていうかなり失礼に値する行為。紳士としてはかなり行けないというか不覚というかおいなにやってんだっていう話だけどテンション上がってるんだよゆるしてよ。ってそれでも紳士として物足りないだろうけど。そういうところがだめなんだなー、こりゃ。とちょっと後悔、下唇を優しく噛んで。短い足でえっちらおっちらと進んで、そうそんな華麗なことはできないわけだけど、汚名返上というか、そう、優しく微笑んでみる。 )
ああ、じゃあ僕がいない間に少し変わったであろう此処の街並みについて聞こうじゃないか
>>29 レイモンド
そうだね、…今年の夏終わり頃の爆発騒ぎ、は知ってる、かな。あと春始めにもあったろ、車の。いやあ、ロンドンもさ、……なんか変わっちまたよ、うん
( 時事ネタぶっこんできました / 褒め言葉に乗せられてふふふしししと微笑んで。高揚感が随分あるんだろうな、やっぱり友達が帰ってきてくれて良かった、って歩いているけれども一瞬目を閉じる。またゆっくりと目を開けると慣れ親しんだカラフルなまちの建物が映り、少し息を吐き。溜息ではないし安堵の息でもなく、冬を感じるために少し微笑みながら吐く白い息でもなく、今年の自分と此処の街並みが混ざったような変なもの。液体にも固体にもなりきれなかったスライムのような。その息から始まってするっと声が出てきて。なんとなく悲しいような悲しくないような仕様がないような情けないような苦笑いをひとつ、僕ってこのまちを守れなかったんでしょうか。そんなのを見せたかと思うとふっとこの地に帰ってきた。眉はきりっと上がって足取りは軽くなって。 )
まあ、僕はこんな感じかな。 そっちは何してたの?
>>31 デヴィン
ああ、。…残念だけど、それはしらないな
( んー、なんだかちょっと重くなったねロンドン。そんな年取ってもないのに胃もたれするよ。そんなこと言いつつ両手を合わせたのはきっとそういうことだと思う。本当にいたのか知らないけど。いなかったのかもしれない。 自分が異国の地で美味しいものを食べてぼよぼよしてる間にロンドンはぼんぼんしてたんだな、とかなんかちょっと違うジョークを考えて自分で笑ってしまう。さっき手を合わせただろう。自分の目にはこの街並みが柔らかくなつかしいけれど、もしかしたら日々進化してるのかもしれない。いや、治安のことだから退化か? 随分当たり前の質問だけど、自分にとってはちょっと幅が広い気もした。んー、と濁らせてから乾いた唇を舐めると、ぽつりと話し出して。 )
少し遠いところに行ったよ。聞いたことないようなところ。そう、小さいワイン農家があってさ。ああ、もちろん美味しかったよ、ちょっと浮かれすぎた気もするけどさ
>>32 レイモンド

まあ、浮かれたくらいが丁度良いんじゃない
( ほー、なんて相槌を打ちながら、うんうんと顎を上下させて。ぽつりと話されたお話にぽつりと上記を言ったけれど、自分もよく分からなかった。自分が口を閉じた後にできた、ほんの、ほんの少しだけの沈黙と、それに重なったロンドンが重く感じて俯き。でもあと目的地まで少しだから、って前方5,6メートルを自然に見てみる。やってきた曲がり角で足を止めるとスニーカーからさっと音が出て、右腕を上げて左側を指し。そこにはカフェと建物が並んでいて、歩道は規則正しいタイルで覆われていたのだ、 )
ん、此処
>>33 / デヴィン