ゆるりしちゃおうぜ!
>>2
忠誠心が高い等そんな話はしていない。
…あの精霊はどうした( 疑問に思い )
貴様随分と短気っぽいのだな( はぁ )
ナイフぐらい何でもないと思うのだが
>>246 レミルシアさん
>>247
あれー?そうだったっけかー?(首コテン)
あの精霊はねー....幽閉されたよ?レミルシアを守れなかったからね。(不気味に笑う)
だって今のオレは本当のレミルシアじゃないんだもーんあっ言っちゃった☆(てへぺろ)
そう、ナイフくらいなんとも無いはずだもん。当たり前の事言ってどうしたの?(キョトン)
エミルタさん、サイウェンとお喋りしてくれてありがとう。
僕はこうやって彼に乗り移らないと直接話はできないんだ。(苦笑い)
サイウェンは最近ストレスを溜め込んでいたから君のように話を聞いてくれる子を待ち望んでいた。(へらっ)
おかげさまで少し吹っ切れたみたいだね。本当にありがとう。
>> 241 エミルタさん
お前は我とエミルタの事なんて何も知らないから思った事を普通に言えるのだろう。
守れなかったから幽閉か…それはそれで不憫だな
何舌を出してわざとらしい表情をしている。はっきり言って気持ち悪いぞ( きっぱり )
本当のお前とか当たり前とかそんなのどうでもいい
>>248 レミルシアさん
精霊さんでしたか…あ…いえ!私はただ…その…何もしてないですよ…!( あはは )
でも良かったです、私でよければいつでも話聞きますよ( にこ )
>>249 サイウェンさん
>>250
え?そうだよ。だって当たり前じゃーん!アンタらの事知ってどうすんだつーの!!(ゲラゲラと 笑う)
あ、もしかして幽閉させたのはレミルシア自身と思ってる?ノンノン!(ちっちっちっと指を振 る)違う違う!レミルシアの親の様な存在、首領(ボス)だよ....♪(ニッと笑う)
えー!ひっどーい!女の子にそんな事言うだなんてー!...って言うとでも思った?バッカみたー い!(またゲラゲラと笑う)
んーそうだろうね。どーせ君の性格ならそう言うだろうし、だって人の当たり前だなんて人 それぞれだしね。(珍しくまともな事を言う)
むしろそういう発言で良かった( ぼそ )
もうボスだの幽閉だのよく分からぬから話したいならすぐ終わらせてくれないか( 退屈そうに )
その笑い方凄くバカみたいだな
それにしてもお前急にまともな事言ったな。…我もそう思っているがな。
>>252 レミルシアさん
君は本当に優しい子だ。(ニコニコ)
そうだね、僕も君と話せて良かったよ。
>>251 エミルタさん
>>253
んー?何か言った?(首コテン)
えー!?折角暇潰し用に喋ってあげようと思ったのにーあれ?もしかしてアンタ、ひょっとし て頭悪い?(キョトン、薄ら笑い)
えー馬鹿だとかそんな事言わないでよ〜だって笑い方なんか知らないし...(ちょっとしょんぼ り)見よう見まねでやってるだけだもーん
そう?別にそんな事無いと思うけど。
頭悪いも何もお前の話に興味はない( ため息 )
いつもそういうまともな発言だったらいいのに
あ、普通に言ってしまった( はっとして )
>>255 レミルシアさん
ありがとうございます…!
はい、精霊さんともお話出来て私は嬉しいです!( にこ )
でもストレスって…何かあったのですか?( 気になり )
>>254 サイウェンさん
魔王を倒した後、サイウェンは久しぶりに故郷に帰って来た。でも彼の唯一の親友であるジュリアがさらわれてしまったんだ。(悲しげに)
それだけじゃない、今まで一緒に戦ってきた仲間達が一斉にサイウェンに襲いかかってきたよ。
それも全てあの魔王の仕業なんだ。アイツはどうやら他人を洗脳させる魔法を使えるらしい。
仲間を正気にさせることはできたけど、ジュリアの居場所だけはどうしようもならないんだ。
僕ですらね(ため息をつき)
>>256 エミルタさん
ジュリアさん……悲しい話ですね
魔王さんは酷い方ですね…( しゅん )
そうだ…私もジュリアさんを探します!人がいた方が探すのも楽ですし!…ダメでしょうか……?( 首こて )
>>257 サイウェンさん
本当かい!?(目を見開き)
それは嬉しいな(ははっ)
是非頼むよ。サイウェンもきっと喜ぶと思うからね。
>>258 エミルタさん
来れたっぽいけど…レス蹴りするよ
元は千艸だったけど、関西弁に疲れたらしい…困ったもんだね、( 苛 )
中身は千艸と一緒だと思ってくれていいさ、( 手ひら / にや )
性格もさして大きく変わってない、
たまーに千艸がinしちゃったり…ね
そんなわけで新しくかざねとしてやってくことにした、( にっ )
千艸の時の会話を持ち出してもいいぞ、きちんとついていくつもりだからな、案ずるな!( どや / ぺかーっ )
ま、要するに千艸やと思てなー!
…みたいな感じに交じるよ、たまにね
じゃあまぁ適当に待ってるよ、( にこ / 手ひら )
>>256
むー!そんな事を言っちゃいけないんだぞ〜!!(怒)
ま、まともな発言!!?いつもしてるじゃん!(ちょっとショック)
よお!久しぶりだな(すっとぼけ)
あら、何か雰囲気違くね?
かざねか…なかなかハイカラな名前じゃねーか!(HAHAHA)
>>260 かざねさん
はい!
そのジュリアさんの格好とか…何か特徴はありますか?( 首こて )
>>259 サイウェンさん
あ!ちぐささ…( はっ、← )
かざねさんはじめまして!なんか雰囲気変わりました?( ? )
>>260 かざねさん
普通に興味ないというのは事実だ( きっぱり )
氷ちらつかせたり炎放ってくる奴の何処がまともなんだか…
>>261 レミルシアさん
>>260
あれー?千艸じゃなくなった〜?ま、いっか宜しくー風嶺ー!
あ、そうそうオレはレミルシアの中のもう1つの人格?見たい感じだけど...気にしないで!
(にぱー)
>>263
そっかー興味無いのかー残念だなー(棒読み)
えー?あれはアイツの癖見たいなもんだよ。安心してあれは別に誰かを凍らせる気は全然無 いみたいだから。ま、オレの場合違うかも知れないけど....?(不気味に笑う)
またレス蹴りーっ、でもお菓子は食べたいので食べながらまた待機しちゃうぞ( 飴玉放り込み )このバスケットから取ってねー
かざねさんかー、またよろしくです( ぺこ )方言って…疲れるよな、うん( 謎の頷き )
>>260 かざねさんー!
彼女は確かプラチナブロンドの髪を三つ編みにしていた筈…(一生懸命思い出す)
あ!片目が青い義眼だったよ。(ハッ)
それにさらわれた時は冬だったからお気に入りの青いマフラーをしていたと思うよ。
>>263 エミルタさん
つまりお前の場合は何かするという事か( 退屈そうに )
>>264 レミルシアさん
義眼……?( 少し驚いて )
んー…なるほど…了解です!( びしっ )
他の精霊さんにも手伝ってもらいましょう!
>>266 サイウェンさん
他の精霊…?(きょとん)
あぁ…(察し)
まあとにかく頼むよ、本当に助かるなぁ(苦笑い)
>>267 エミルタさん
精霊さんお願いします…( 精霊の光がたくさん集まってきて )
精霊さん、プラチナブロンドの髪で三つ編みをしていて義眼で青いマフラーをしている女性を探してください!( にこにこ/探しに行って )
では、私達も探しましょう!( 手を挙げて )
>>268 サイウェンさん
>>267
さぁね....♪少なくとも君の知った事じゃ無い。
(炎を生み出し、自分で消す。)
おぉ…すごい数の精霊だ。(光を見て、この少女只者じゃないと思いながら)
そうだね、レッツゴー!(手を挙げて)
>>269 エミルタさん
いやまず知ろうとも思わない
…我は少し眠くなってきた。お前はエミルタと話しとけ( エミルタの意識が戻ってきて )
…あれ、まただ
あ、あれ?レミルシアさん…?( きょと )
>>270 レミルシアさん
まずどこから探します?私場所については良く分からないのですが…( 苦笑い )
>>271 サイウェンさん
そりゃあ、お城だろうね。
確かあと50km先に魔王城跡があったと思うんだ。(地図ガサガサ)
あ、ちなみに魔王はサイウェンが倒したからいないんだけどお城の中は、まだ魔王の手下のモンスターがうようよしているから気をつけた方がいいね。
まあでもエミルタは大丈夫そうだけどね(白目)
>>272 エミルタさん
>>272
......あっそ。アンタと要ると暇潰しにもならないから丁度良かったよ。(皮肉成分100%)
言われなくても、エミルタちゃんと話すよ。
あ!目覚めた?ヤッホーエミルタちゃん!(顔除き込み)
ではそのおしろに行きましょう!走りますよ!( 相手をぐいぐい引っ張りながら走り )
あと、多分大丈夫じゃないです!分かりませんが…
>>273 サイウェンさん
や、やっほ……?です!
どうしてレミルシアさんが……?( 疑問に思い )
>>274 レミルシアさん
OK!じゃあちょっとスピードを出すからしっかり服を掴んでくれるかい?
うぉぉぉぉぉぉぉぉ(最大限のスピードを出しながらワープ呪文を使い)
>>275 エミルタさん
すごいですねー!( はしゃいで/服を掴み )
お城まですぐですよ!( あはは )
>>276 サイウェンさん
ふー、やっと着いたね(お城の門の前で立ち止まり)
あれ?開かないな…
これは力づくで開けるしかないね(指をバキバキ鳴らしながら)
>>277 エミルタさん
絡みてきとーに置いてみちゃうぞー( ぴーす )だってさー、拾われなかったんだぜー、この素晴らしき日向くんの絡み文( 謎のどや )
うわーちきしょっ、雨なんて嫌になるよな…、本濡れちったよ( はぁ )木があったから良かったけどよ、( ぶつぶつ。 )
相変わらずの馴れ馴れしさだな( 苦笑 ) 落ち着くわー…( しみじみ )
ハイカラってなんだよハイカラって( 手ぶん ) 洋名の君に名前をハイカラだなんて言われる筋合いはないんだけどな?( ちら / うぜぇ )
あー…それとも( 手ぽん )
異世界じゃサイウェンなんてありきたりな名前なの?( 首こて / ずい )
>>262 / サイウェンくん、
よぉ、( 手ひら / にこ )
雰囲気…そぉかぁ?( きょとん )
まぁ確かに…前は赤髪やったけど今は白髪やからな、( 髪弄り / 唐突な容姿設定 ) …って、性格戻った?
>>263 / ルタちゃん、
お、おう…、( 困惑 )
なんか二重人格流行ってるっぽい?( うむむ )
まぁ僕も便乗したようなもんだけど( にや ) …つか随分と性格変わりましたね、フォックルくんは?( きょろきょろ )
>>264 / レミルシアさん、
よっ( に / 駆け寄り )
うん、方言て疲れるで( 頷き )
あ、飴もろて…もらっていい?( こほん / 何故言い直した )
>>265 / 日向くんー!、
よっ、です( にか / 敬礼 )
なんか何時も喋っててもこう文で書いたりすると疲れてくるよな( こくこく )
飴かー、パインとみかんとれもん味しか無いけど、どぞ( 籠差出 )ごみはぽけっとへ。
>>280 かざねさんー!
ようめい?この名前、俺の世界では結構ジジ臭い名前なんだぜ。
ちちう…ゴホン、親父がつけてくれたんだ(ハッ / 照れ)
>>280 かざねさん
同意する点しか見当たらねぇなそれ
じゃあパイン貰うぞ( がさごそ )
…そういや昔穴開いたパインアメ…固形の状態で飲み込んだことあるな、( しみじみ )
>>281 / 日向くんー!、
ジジ臭いとかあんのか…( 驚愕 )
父上…ねぇ、古風だな( にやにや ) 親父…カッコつけたろ今( ずい / にやにや )
>>282 / サイウェンくん、
だろうだろう( にひひ )話し言葉と書き言葉って違うし、
じゃあ僕もパインをもう一つ…二つ同時に舐めてからころ言わせるの楽しい( からころ。 )
……それ、パイン飴でよかったっすね…今かざねさんと会えてなかったかもしれんし、( 意味深長 )
>>283 かざねさんー!
あんまりからかうんじゃねー!(必死)
まあでも…今、正直カッコつけたわ(赤面)
>>283 かざねさん
はい!では壊しましょう!( 風魔法でドアを吹っ飛ばして/にこにこ )
>>278 サイウェンさん
わぁ、雨です!綺麗ですね!雨!( 雨の中はしゃいで )
>>279 日向さん
白髪…不老不死みた…あ…。( こら )
性格?私はいつでもこんな感じですよ!
>>280 かざねさん
ありがとう!(少し驚き)君のおかげで通れたよ。
おっと危ない!(相手の背後にいるモンスターを殴り飛ばし)
よし、気をとりなおして進もうか。(手をパンパンと払い)
>>286 エミルタさん
わっ、ありがとうございます( ぺこ )
そうですね!頑張りましょう!( 一人でえいえいオーして/城の中に入り )
>>287 サイウェンさん
うわ、前来た時よりも酷い有様だねこれは。(辺りを見るとモンスターがうじゃうじゃいて)
さて、まとめて潰そうか(相手を見て)
>>289 エミルタさん
あ…雨、好きなんだ、。僕はちょっと苦手かな( 苦笑 / 眉下げ )
>>286 エルミタさん!
…おい、怖いこと言うなよ…意味深すぎてちょっとやめてくれ( 語彙力崩壊 ) いやぁ…死って身近なんだな…( 遠い目 )
>>284 / 日向くんー!、
おぉ…冗談のつもりだったんだがな、まさか図星だったとは( ひく )
な、なんか暴露させちまったか…?
悪い( 手ぱん )
>>285 / サイウェンくん、
いつも、ねぇ…( 頬ぽり )
不老不死…いや、もう銀髪って言ってくれ…うぅ、( ずーん )
>>286 / ルタちゃん、
そういえば、パインアメの件は実話ですよ、いやぁ死ぬかと思いました!
…って背後が言ってたぞ、( カンペガン見 ) 実話持ってくんなっての
>>日向くん……、
行きますよ〜!
私の本気です!!( 風魔法で周りにいたモンスターを吹っ飛ばして/!? )
早く行きましょう!( 楽しそうに )
>>289 サイウェンさん
じめじめしてますしね…苦手なのも分かります( にこ )
でも雨上がりの後に虹があるとラッキーじゃないですか?( 首こて )
>>290 日向
銀髪……!かっこいいです!( 瞳キラキラ )
強キャラ感あります!
……って天の声が言ってます!( 天井ちらちら、 )
>>291 かざねさん
死は身近っすよ……いつWW3の文字を新聞で目にする時が来ても可笑しくない世ですからね。( しみじみ )
あー、怖い怖いっ、戦争とか死なんてー!……なんつってね( ふは )
>>291 風嶺さんー!
え、あれ実話なんか…結構大変そうだな、何時の間にか溶けたんだろうか……と此方も背後が、( ぼそぼそっ )
虹かぁ、考えたことなかった……「 今雨が降ってる 」ってことが嫌なもんだったから、( ふはは / 頬ぽり )
でもな、黴とかはほんと、うん、嫌だ……( ずーん? )
>>292 エルミタさん!
連レスになったらすいませんです、。てかミス多いですね……以後気をつけます、とかんぺ、
その苦笑いの意味は何だよ。(死んでいる目で笑い)
そうだよ、この名前父上がつけてくれたんだよ(投げやり)
まあでもお前が千艸?だった時に俺も結構馬鹿にしてたからお互い様ってことで!(立ち直り)
>>291 かざねさん
おおやるね!(炎の剣で吹っ飛ばしながら)
あ!?
あぁびっくりした。矢が右目に飛んできただけか(ほっ)
>>292 エミルタさん
その苦笑いの意味は何だよ。(死んでいる目で笑い)
そうだよ、この名前父上がつけてくれたんだよ(投げやり)
まあでもお前が千艸?だった時に俺も結構馬鹿にしてたからお互い様ってことで!(立ち直り)
>>291 かざねさん
おおやるね!(炎の剣で吹っ飛ばしながら)
あ!?
あぁびっくりした。矢が右目に飛んできただけか(ほっ)
>>292 エミルタさん
【>>292は名前ミスです。】
>>296
【また間違えました名前ミスは>>292ではなく>>295です。何度もすみません。レスする方は>>296を見て下さい】
【遅くなりましたーすみませぬm(__)m】
>>275
ヤッホーヤッホー!(エミルタの手を握り、ブンブン振る)うん!やっぱオレはこっちのエミルタちゃんが良いね!
えっとねー簡単に言うと、オレってレミルシアじゃないんだ。(簡潔すぎる)
>>280
おうおう!!(にぱー)二重人格?なにそれー(首コテン)
性格が変わったー?あったり前じゃーん!だって今のレミルシアはレミルシアじゃないもん!(ドヤッ)あーフォックルはねー首領(ボス)
に幽閉されたのだー!聞きたい?気になる?気になっちゃうよね!!?(グイグイ)
はい?
かび……とは何でしょうか?( ぽけっ )
>>294 日向さん
まだまだ行きますよ!
あ、何か階段がありますね( 目の前にある階段を見て )
>>296 サイウェンさん
へ?私はいつでもエミルタですよ……?( 不思議そうに )
レミルシアさんじゃないんですか?じゃあ誰ですか?( 瞳キラキラ )
>>298 レミルシアさん
ああ、うん、まあジメジメしたのが大好きな生き物だよ( 曖昧 )パン王国を侵略するシーンが有名かな( あはは )色も何色かあった?と思うけど( うーん / 意外と真面目に )
>>299 エミルタさん!
エミルタ、さっきから音がしないかい?(耳を傾け)
ノイズのような音が頭の中で響くんだけど。
あ、これはサイウェンと入れ替わりg…(本体に戻り)
…あれ?ここって魔王城じゃねーかよ!
なんで俺達こんなところにいるんだ!?
>>299 エミルタさん
虹色の黴とかいるんですかね……!?( 瞳キラキラ/わくわく、 )
>>300 日向さん
モンスター狩りです!( 違う )
えっと…ジュリアさんを探しに来たんですよ!( うんうん )
>>301 サイウェンさん
>>299
ははーん.....成る程ねぇ...(ニィと笑う)ううん何でも無いよ!今のは大きめの独り言!(ニッ)
うーん....ちょっとさすがにそれは言えないかなー(口の前で×印を作る)
んーでもでも!エミルタちゃんの可愛さに免じてちょっとだけ教えてあげる!あのねぇ....オレ はレミルシアの中に要る....レミルシアと契約した.....悪魔なんだよ.....
(エミルタのすぐ隣まで移動し、耳元でボソッっと呟く。)
ジュリア…だと?
もしかしてアイツに聞いたのか(恐る恐る)
>>302 エミルタさん
まあ、居るんじゃないのかな、ジメジメが好きなんだから虹も好きだろうし( ふ / 妹を見るような目? )
>>302 エルミタさん!
あく…ま…ですか?( 首こて )
何があって悪魔と…契約を…?
>>303 レミルシアさん
精霊さんの事でしょうか!素敵な精霊さんでしたよ!( にこにこ )
とりあえず階段を上りましょう( ふふ )
>>304 サイウェンさん
うーん…でも実際にいたら気持ち悪そうですね!
虹色の生き物なんて見たことないですし!( きっぱり )
>>305 日向さん
>>306
お!それ聞いちゃう?良いね良いね!恐れを為さないで聞くその勇気!は、どうでも良いとして
あのねぇ...レミルシアは前に死ぬ一歩手前の時が有ってね...あれは酷かった。腹は貫通され てて皮一枚でなんとか繋がっている状況だった。そんな中....遂に心臓がね、止まったんだよ
つまり心配停止。周りの人は皆死んだとおもった。でも違う。脳はまだ僅かに生きてたんだ よ。で、そこでレミルシアの脳の中で問い掛けた。
「...君はさぁ生きてやらなくちゃ行けないことがあるよね...?だったらさぁ...オレと契約し ようよ。そうすれば君は助かるし、今まで以上の力を持てる。師匠を超えられるかも...しれ ないよ?そのかわり...オレは外の世界を見たいからたまにで良いから君の体を借りる...って のはどうだい?」ってね...勿論最初はレミルシアは反対したよ。でもそこをうまーく説得さ せて、契約を結ぶことにしたんだ!おかげでオレはこうして外に出れるし、レミルシアはより 強い力を得られるようになった!やったね!(パチパチと手を叩く)でも...どっちかっていうと レミルシアにはデメリットの方が大きかったかなぁ....
アイツは精霊は精霊でも俺の父上の魂が宿っているんだけどな(ボソッ)
そうだな、さっさとジュリアを助けるとするか。(気を引き締め階段を駆け上り)
>>306 エミルタさん
それで今の状況ですか……?大変だったんですね…( 悲しそうに )
あとデメリットって何ですか?( 色々気になってきて )
>>307 レミルシアさん
お父さんの魂ですか!素敵なお父さんですね、私のお父さんと違って…。( 階段を駆け上って )
あ、またドアがありますね?( ぴたっと立ち止まり )
>>308 サイウェンさん
>>309
へぇー...君って結構グイグイ来るタイプなんだね...本当はもうオレの正体を知っちゃった時 点で消して起きたいんだけど...良いや!せっかくだし、教えてあげる!
まずエミルタちゃんに質問。ある女の子が突然学校を休み、二週間後に戻ってきました。... かとおもったらまた来なくなり、今度は一週間後にまた来ました。そしたらなんと!元々銀髪 だった彼女は黒髪になり、目は蒼い瞳から血の混じったようなどす黒い黒色になってしまい ました!そして性格までもが変わり、無愛想になってしまいました!
エミルタちゃんだったらどうする?(首コテン)
学校って何でしょうか?( 首こて )
でも私は相手が無愛想になっても話しかけますよ!聞かないと分からないこともありますし!( にこにこ )
>>310 レミルシアさん
>>311
ぶっちゃけオレも良く知らないんだけど、勉強したりとかするみたいだよ。
へぇー...さっすがエミルタちゃん!そう彼女が無愛想になっても話しかける人は居たんだよ。
でもねある日....クラスのリーダー格の子とちょっと対立しちゃったんだよ。そこからだよ。
レミルシアへの虐めが始まったのは。
最初は悪口を小声で言われる程度だったんだけどだんだんエスカレートしていって...
朝学校に来ると上履き、学校の中で履く靴の事だよ!を隠されて教室にはいろうとすると上か ら黒板消しを落としてくるしあれって粉の塊みたいな物だから当たったら凄く息が苦しくな るし目に入ったら凄く痛いし!で間髪いれずに男子達がレミルシアの事を蹴ったり殴ったり、 机には落書きがあって「タヒね!」とか「ブス!」「キモッw」とか....とにかくいろんな事をか かれた。この前なんて階段から突き落とされたんだよ!?
ほんっとひどいよねー!!(めちゃくちゃ怒る)
勉強ですか〜…勉強いいですよね!( あはは )
それは酷いですね……ちょっと何かあったくらいで暴力なんて心が狭いです。そんな事をする人は本を1000冊以上読んで賢くなった方がいいと思います( ? )
>>312 レミルシアさん
>>313
あっはは〜本当だよ!でもね...人間なんて所詮そんなものだよ自分が助かれば他人なんてどう でもいい。自分が助かるためなら平気で他人を落とす様な奴だからね!!!
それでレミルシアが何も反抗しないからここぞってばかりに虐めがヒートアップしたんだ。 その時...レミルシアが怒ったんだよ。流石に我慢の限界だった。朝殴ってくる男子達に背負 い投げをやったら逆に大人達に訴えられてレミルシアが悪い見たいになってさ...そしたら、
1人の男子が立ち上がったんだよ。レミルシアを虐め無い側のね。その男子は女子に凄く人 気があってリーダー格の子も好きだったみたいだけど...そこでその男子が怒ったんだよ
こんな醜くて馬鹿みたいな事をやるんだったら勉強でもしてろって....
まさにエミルタちゃんの言う通りだね。その後放課後レミルシアが1人で残ってるとさっき の男子ともう1人の別のクラスの女子が来てくれたんだ。そして彼女はこう言った。
「.....彼、から聞きました.....わっ私の大事なれっレミルシアさんを気づける奴は...許しませ ん。私が○ます。」って...どういう訳かしらないけどレミルシアと仲良くなった子は呪術と かが大の得意でね。それでね.....どうなったと思う?(ニッとエミルタに笑いかける。)
お前優しいから、父親だって良い奴なんじゃねーの?(階段駆け上りながら)
あれ、この前来た時は一つだった筈なんだけど今度は二つになってるぜ。(二つあるドアを交互に見ながら)
エミルタは青色の扉か緑色の扉どっちだと思う?
>>309 エミルタさん
ど、どうなったんですか……?( ひやひやして )
全く分からないです…。
>>314 レミルシアさん
お父さんは…私のお母さんや兄、それに村の人達を……いえ、何でもないです!今でも優しいお父さんだったら良かったのにって思っちゃいます( あはは )
さて、どっちにします?二人で分かれますか?あ、でも色的には青とかいいですよね!( 一人で楽しそうに )
>>315 サイウェンさん
あぁ…確かにな、( ふは )
アニメとかのボスって銀髪率高ぇよな
同じ声優だったりするし( 苦笑 )
>>292 / ルタちゃん、
WW3? なんだそれ( 首こて )
戦争、かぁ…おー怖ッ、くわばらくわばら…( 手ぱん / 必死 )
>>293 / 日向くんー!、
…そーだな( ぽつり )
おあいこ…ってとこか?( ふは )
これからも散々弄り倒してやんよ、安心しな、( にた〜 )
>>296 / サイウェンくん、
あ、レミルシアさんじゃないんだ、おっけ( 理解能力Σ )
え…幽閉ってマジだったの( 引 )
まぁどうでもい…凄く気になります( 硬直 )
>>298 / レミルシアさん、
まああまり人の個人情報をズケズケ聞くもんじゃねーな(何かを察し)
お前は青がいいのか?
じゃあ青いドアにするか!(ドアを開け)
>>316 エミルタさん
残念だけど俺はそういう趣味はないんだ(苦笑い)
あ、でも僧侶だったらそういうの好きだったかも…(しみじみ)
>>317 かざねさん
あにめ……せいゆう…聞いたことの無い言葉です!( わぁ )
銀髪ってなんかかっこいいです!( ずいっ )
>>317 かざねさん
はい!サイウェンさんのお父さんが羨ましい限りです!( 何回目だよ )
はい!青で行きましょう!( 瞳キラキラ )
…何もない……ですね…?
>>318 サイウェンさん
ええ、そこは無いんだね…( はは )
虹色の生き物、ならユニコーンじゃない? …見たことは無いけど、
>>306 エルミタさんー!
くわばらて! 雷だし冗談だしー( けけ )まあ怖い、よなあ( しんみり )
>>317 風嶺さんー!
本当に何もないな(キョロキョロしながら歩いているとタイルを一枚踏んでカチリと嫌な音が鳴り)
一体何が起こっちまったんだ!?(上から流れてくる酸に気づいて)
ヤバいぞエミルタ、上から酸が流れてきやがった。とにかくこの部屋から出るぞ!(手を引っ張り)
>>319 エミルタさん
ユニコーン……!( 瞳キラキラ )
本で見たことがあります!実際にいたら凄そうですね!( ぱあっ )
>>320 日向さん
…!?( びっくりし )
さっきのドアは開かないんでしょうか?( 首こて )
と、とりあえず出口ですね…!
>>321 サイウェンさん
入ってきた方のドアは開かねーな(ドアを開けようと試し焦りながら)
出口まで走るぞ…ってあれは!(酸が流れていく方向に横たわるジュリアが)
ジュリアァァァ!?
>>322 エミルタさん
えっ、えええ!?( びっくりし )
ジュリアさんいたのですか!?( 走りながら )
>>323 サイウェンさん
こんなに早く見つかるなんて思わなかったぜ。(走りながら)
あ、エミルタは酸がかかっちゃ危ないから少し待っていてくれ。
おい、ジュリア大丈夫か?(体をゆすり)
>>324 エミルタさん
は、はい!……ん?( 何かの足音がしたので後ろを見たらモンスターがいて )
さ、サイウェンさん!なんか強そうなモンスターがいます!( 大きな声で )
>>325 サイウェンさん
何だって!?(後ろを振り返り)
ぐぁっ(モンスターに酸を足にかけられ)
くっそ、何でまた復活してんだよ、魔王!
>>326 エミルタさん
うるさいモンスターめ!( バリアを作り/精霊モードになって駆け付け )
ここは我が足止めする!お前はジュリアをひたすら守れ( 相手を見ながら )
>>327 サイウェンさん
また来てくれたんだな!(魔王に爆発呪文を唱えながら)
すまねえ、だけどお前は大丈夫なのか?
>>328 エミルタさん
間に合って良かったな。……さっきまで寝てたのだが( ぼそ、 )
我は大丈夫だ、あれぐらいの酸などなんとも思わぬ( どやぁ )
ただ爆裂魔法だけで倒れるような相手ではないな…注意するんだぞ
>>329 サイウェンさん
さっすが最強天然精霊!(悪気はないが少し悪意があるあだ名をつけ)
あ、思い出したぜ。
魔王を倒すにはこの勇者の剣をあいつの心臓に突き立てるんだった。(今頃思い出して)
>>330 エミルタさん
最強と精霊は分かるが天然とはなんだ!( ぷんすか )
なら我も手伝う( 頷き )
早くしないと危ないぞ!
>>331 サイウェンさん
そうだな!せっかくジュリアを見つけたんだからここで死ぬ訳には行かねえよなぁー!(勇者の剣を魔王の心臓めがけて投げ飛ばし)
エミルタ、お前の得意の風魔法で威力を強めてくれ!
>>332 エミルタさん
>>316
実はね.....なーんてねっ!内緒に決まってんじゃん!!(アハハと大きな声で)
あのね、もう君は知りすぎたんだよ。レミルシアの事も....オレの事も....ね(不気味に笑う)
だから責任取って君は死んでもらうよ!!(エミルタに向かって鎌を降り下ろす)
>>317
お!意外と驚かないタイプなんだね!(ちょっと驚く)
マジマジ!ほんとだよ
やっぱ気になるよね!じゃあ教えてあげるよ!(自信満々に)
死んだらお前の努力が無駄になる!
行くぞ!( 風魔法を出し )
どうだ………!?( そわそわして )
>>333 サイウェンさん
あ、その手には乗らないですからね( バリアを出し守って )
私だってころされかけた事があったんですから( にこにこ )
簡単に死ぬと思ったら大間違いですからね( ふふ )
>>334 レミルシアさん
>>335
あらららら。防がれちった。(バックステップで後ろに下がる。)
君も大変何だねぇ......(やれやれ)
こんな時でも現れないのか....(ボソッ)
そんな事だろうと思ったよ!(レミルシアの周囲に何十玉の炎を生み出す。)
やったぜ、精霊モードエミルタ!どうやら魔王は再び倒死んだ。
だけど…(目を泳がせながら)
こいつ封印させないとまた復活すること忘れてた(てへぺろ)
>>335 エミルタさん
あの、ちょっと私こういうの趣味じゃないのでやめませんか?( あはは )
>>336 レミルシアさん
我が封印しとく、お前はその女の方の様子を見ろ( ちら )
>>337 サイウェンさん
>>338
あはは☆うんやだ!(ニッコリと笑い、炎をエミルタに向かって飛ばした瞬間)
グッ....!?(胸を抑え、その場に倒れ込む。)
わわっ( またバリアを出し )
……?
倒れた…?( 少し距離置いて )
>>339 レミルシアさん
>>340
い”っだぁ........もう......時間か.........チッ(舌打ち)
おい!ゲホッ.....エ、ミルタ....いずれ....オレが.....お前を...殺してやるからっ!
うっ.......私は一体.....(頭を左右にぶんぶん振る。)
あ...エミルタさん......?
へへっ本当に最後まで世話になったな(そう言いながらジュリアの様子を見て)
心臓の動きはだんだん遅くなりかけてきているけど多分これは睡眠薬の影響だろう。
よし、覚まし薬を飲ますか。(鞄をあさり、薬を取り出し)
>>338 エミルタさん
こ、ころすのは……うーん…( 苦笑い )
あ、レミルシアさん大丈夫ですか?
あと、なんか悪魔さんになってました!( うんうん )
>>34 レミルシアさん
我にもっと感謝するが良い!( ふふん )
起きるか?( 心配し )
>>342 サイウェンさん
>>343
え、えっと....ええ.....(困惑)
.....あく、ま.....?.......!まさかっ!!(声をあげ、エミルタの両肩を掴む。)
へっ、はい!?( びくっ )
どうかしたのですか?( あわあわ )
>>344 レミルシアさん
>>345
どうしたも何も....怪我はしてないっ!?大丈夫!?(慌てる)
あらぁ〜?なかなか起きn(ジュリアと頭がぶつかり)
痛えんだよ、この石頭!(頭を抑えながら)
ジュリア「何よこのアンポンタン!…あれ?私は何でこんなところにいるの?」
>>343 エミルタさん
ころされかけましたが…大丈夫です!( びし )
レミルシアさんも大丈夫ですか?
>>346 レミルシアさん
お、起きたか。( サイウェンについては完全スルー← )
とりあえず大丈夫か?
>>347 サイウェンさん、ジュリアさん
>>348
殺されかけたって.....本っ当にごめんなさい!!(大丈夫の部分は聞こえてなかったのか、顔を 青ざめ、いまにも土下座する勢いで頭を下げる。)
わっ私の事は良いから...それより....(あわあわとパニクる)
いや慌てないで大丈夫です!
本当大丈夫ですので!( あはは )
>>349 レミルシアさん
>>350
ほっ、本当に.....?良かった.........(頭を上げ、胸を撫で下ろす。)
あんの....クソヤロー....!(ギリと奥歯を噛み締める。)
あ、あの……私聞いてしまったのですが…
レミルシアさんって死にそうになった事があるんですか…?( 首こて )
あと…精霊さんが幽閉されたとか……
>>351 レミルシアさん
>>352
.....!!(驚き、エミルタを睨み付ける。)
......有るわよ。何回も。(淡々と答える)
貴女はどこまでアイツに教えて貰ったの?....ええ。フォックルは幽閉されたわ。...私のせい で。(伏し目がち)
あ、あの……すみません…
あの方にも「知り過ぎた」って言われて…。…それでしたらここで謝ります、ごめんなさい( ぺこり )
それに精霊さん…大丈夫なのでしょうか?
>>353 レミルシアさん
>>354
....別に。もう知ってしまったものはどうしようもないわ。
貴女が謝る必要なんて無いわよ。
わからないわ。でも今は眠っているだけだと思うから。
......でもここまで聞かされて気にならない訳が無いわよね....(考える)
大丈夫って何がですか?(きょとん)
私は全然大丈夫よ。
あなたは誰?
>>348 エミルタさん 【話しているのはジュリアです。】
む、まーたわけ分からんことに…、
とりあえず絡み切っちまうぞ( はぁ )
…眠い( ふわ / ごろごろ )
腹減った!、肉食いてぇ…!( 目つき悪 )
は、はい…気になる事がたくさんあって…( しゅん )
でも話さなくても大丈夫ですよ!レミルシアさんが嫌でしたら( あはは )
>>355 レミルシアさん
お前さっきまで眠ってたんだぞ( きょと )
我は精霊だ、本体の方はエミルタと言う。
まあエミルタと呼ぶがいい
>>356 ジュリアさん
肉………!?
人の肉とか…動物とか…そっちの肉の事ですか…!?( びく/驚いて )
>>357 かざねさん
?( きょっとーん )
それ以外に何が…( 首こて )
人肉は食ったことないけど…
>>359 / ルタちゃん、
えっ、ええええ………( すささ、 )
動物はあるのですか……う…っ、かざねさん…恐ろしい方です…。
>>360 かざねさん
精霊さんですか…(遠い目)
私は眠っていたんですか?全然覚えていません。
なんかこう…記憶が曖昧で(頭を抱え)
>>358 エミルタさん
曖昧なのも分かる( 頷き )
…まあ話は後だ、とりあえず先に出た方がいい
魔王を封印したとは言えモンスターはそこら辺にまだいるからな( はぁ )
>>362 サイウェンさん
エッ、なんでやー…?( ててて )
普通食べるで?( 首こて )
まぁ…人間は、な?( 苦笑 )
>>361 / ルタちゃん、
何だ、そんなことなら(ガチャガチャ何かを取り付け)
これで城ごと吹っ飛びますよ!
さ、行きましょう。ほらサイウェン、さっさとしな!(サイウェンの襟を掴み引っ張って)
>>363 エミルタさん
レス蹴りしちゃうぞっ( キック )
時間出来た…課題とか意味分からんし!( 鉛筆投げ )ぐへっ( 椅子もたれ )
勉強はしたくないんだよなー、この涼しい空間だけが不幸中の幸いってやつかな、。
んじゃ待機ぃー!
人間って恐ろしいですね……( こっちも人間 )
人間は怖いです…( ふるふる )
可哀想と思ったりはしないのですか?
>>364 かざねさん
あ、ああ…( よく分かってなくて )
何をするんだ?( 首こて )
>>365 サイウェンさん、ジュリアさん
涼しい…あの冷たい風がでている物を顔に近づけたらどうなるんでしょう?( エアコンちらちら )
>>366 日向さん
勉強か〜確かに面倒くさいよな!(にっ)
あでっ(相手が投げた鉛筆が頭にぶつかり)
>>366 日向さん
説明は後でします!
今はここから逃げないとまずい(焦りながら)
>>367 エミルタさん
その話をする暇があるなら早く進め、モンスターが来てるぞ( 後ろにいたモンスターを倒しながら )
>>369 サイウェンさん、ジュリアさん
ああ、エアコンのこと? 髪の毛は巻き込まれないと思うけど…さあ。やってみる?( にひ )
>>367 エルミタさんー!
うんうん、めんどいめんどい( こくこく )
……て、うわ!( 慌て / 立ち上がり )ごめん!大丈夫か…って大丈夫じゃないよな、( 心配 / 顔を覗き込み )
>>368 サイウェンさんー!
【サイウェンが喋ります。】
だから逃げてから説明するんだろ?
モンスターをいちいち倒してたらキリがねえ。
お前もひたすら走れ、エミルタ。(走りながら)
>>370 エミルタさん
まあこのくらいだったら何ともないけどな(あはは)
大丈夫だぜ心配すんなっての。
>>371 日向さん
面白そうですね!
どうやってエアコン取ります?( わくわく )
>>371 サイウェンさん
はぁ…仕方ない…
走るのも時間の問題だ、三人揃って戻るぞ( テレポートを使い戻って )
>>372 サイウェンさん
う、あ…良かった…( へなへな )まあそうだよな、ゆーしゃさんだもんな!( にか / 立ち直り早 )
>>372 サイウェンさんー!
エアコン取るのか…重そうだな、僕力無いし( 苦虫を噛み潰したような顔 / ううむ )
あっ…でもさ、エアコンとったら涼しくなくなっちゃうけど…、。
>>373 エルミタさんー!
>>358
やっぱり....気になりますよね.....(うむむ)
別に.....これ以上知られていたら隠してもほぼ意味が無いもの。貴女も....本当は知りたくてしょうがないんじゃないかしら?(見 透かしたような目でエミルタを見つめる。)
お前、瞬間移動もできるのか。(へえ)
まあもう驚かないけどな。
お、きたきた!(魔王城が爆発し)
>>373エミルタさん
鉛筆くらいじゃ誰も傷つかないぜ(あはは)
まあ俺がゆーしゃだからかもしれないな!
>>374 日向さん
そーか?( 首こて。 ) 失明怖いぜ…なったことは無いけど、
ゆーしゃはきっと運が良いからゆーしゃなんだろうなー( ふふふ / 謎理論 )
>>376 サイウェンさん
え、そうなんですか!?( びっくり )
エアコンも大変なんですね…( エアコンの気持ちになって )
>>374 日向さん
う……はい……そうです…( 目をそらしながら )
>>375 レミルシアさん
驚きなどいらぬ……我は少し魔法を使い過ぎた…( 息切れして )
>>376 サイウェンさん
俺は失明なんてしねーぜ。だってほら…(片目の義眼を見せて)
何だよそれ!面白い奴(笑いながら)
>>377 日向さん
だからもう驚かないって言ってるだろ。(むーっ)
あんなにたくさん魔法を見せられたらさすがにな…
何だ、大丈夫か?精霊でもエミルタの体だから疲れるのか?(顔を覗き)
>>378 エミルタさん
エミルタというか我自身だ…( ややこしい )
…契約してから少しだけ体力が無くなってな…( 辛そうに )
まあいい、早く行くぞ( 走り )
>>379 サイウェンさん
早く行くぞってお前…俺より足遅くなってるけど。(走りながら)
しゃあねえな〜服掴んでろよ。ワープすっぞ!ジュリアの魔法でな(ちらっ)
ジュリア「はあ〜しょうがないわね。」(ワープ呪文を使い魔王城から50km前の地点まで戻る)
>>380 エミルタさん
はあ…すまないな…魔力が前みたいにあれば…( ぐぬぬ )
あとジュリアと言ったな、お前にも感謝する。ありがとう( ぺこり )
>>381 サイウェンさん、ジュリアさん
久しぶりねー、
んー、どうしてこんなに進んでんのかしら( むむ )
あ、後ねー、ほのぼのだから戦闘はやめてねー。それと、半也だから一人一役でお願いできない?( あくび )
まあ、そこんとこよろしくねーっと
> おーるさま、!
サイウェン&ジュリア「「良いってことよ!」」(グッ)
>>382 エミルタさん
>>378
.....(フッと静かに笑う)そんなにおどおどしなくても良いわよ。.....いいわ。教えてあげる。
【...と言って教えてあげたい所なのですが残念ながらそろそろ期末テストの勉強をしなくてはいけなくて....これたら来ますけどこ れから来れなくなると思います....すみません!】
わーい、ひっさしぶりねー、( ふわ )
なんかねっむいわね、どうしてかしら( くびこて )
>> おーるさま
なんか俺も眠いぜ…(あくび)
あ、初めまして!俺はサイウェンです。(自分より年上かなと思い)
>>386 ちなつさん
おはよっ( 手ひら )起床が遅いとかいうつっこみは受け付けないよ、。
それにしても風がきついんだけど( 身震い )涼しいからまあ良いんだけど( 肩竦め )
>>おーるさま、。
そうか?、( 振り向き )
涼しい……俺は暑いけど( むむ )
暑い…( でろでろ )溶けるわ…( なめくじ )
>>388 / 日向くん、
溶ける…アイスみたいだな( ふは )僕寒がりなんだよ、日向って名前の癖にね( にしし )
そんな風嶺さんにアイスをプレゼント!( ういんく )さっき買ってきたんだけどなんか寒くなってさぁ、( はぁ )もらってよ、
僕的にはもう秋かなぁ…風嶺さんは?( 首こて )
>>389 / 風嶺さん、
寒がりって良いなぁ…( 遠い目 ) え、アイスくれんの?( 目ぱちくり )
やりィ!( アイス奪い取り )
…、つかこれ何アイス?( じろじろじろり ) 俺? 真夏( 真顔 )
>>390 / 日向くん、
ひぃぃ名前が…( おろおろ )
>>391は風嶺だぞー!、( わたわた )
あずき味の棒アイス、。本当はみかん味が良かったけどお金足りんくてね( へへ )一円足りないとかショックだった( ずーん )
真夏……真夏かぁ、そんな暑い?( んん、 )こう見えて暑いの好きなんだけどなあ…セーシェルとか暑そうだよな、!
>>391 / 風嶺さん、
またまた1段と進んでるわねー( あくび )
なんて事無いけど久しぶりに上げちゃうねー
はいはいはーい、魔法少女のめいぷるちゃんでっす! ( ステッキちゃき )
誰かとお話ししたいなー!ってことで待機しちゃうよっ! ( ウィンクぱちっ )
久しぶりだな、色々と別のことをしてて来れなかった( 適当/おい、 )
一応待機しとく
うおっ( 驚 / 失礼 )
エルミタさんだ、久しぶりー( にこーっ / 手ひら )
別のこと、って何しとったん?( くびこて。 ) 僕は燃料補給してたよ( ぴーす ) ああ、答えたくなかったら適当にスルーしといて( こっちも適当 )
>>396 エルミタさん、
別のこと……昼寝とか…昼寝とか…
……昼寝しかしてないな( 今気付いた )
燃料補給…?お前燃料無いと生きていけないのか?( Σ )
>>397 日向
昼寝しかしてない…( 息飲み ) ま、あ寝てたらなんにもお金掛からんからねー、( 戸惑い気味? )
んまあね、燃料っつぅか…食料、みたいな( 曖昧 )
>>398 エルミタさん
ついに来た … 、( ごくり )
また新しく活気が戻るこの時を僕は待ってたんだよね、( ででどん )
まァ自分で取り戻してみせろや、って感じなんだけどね … ( 口笛 )
そんなこんなで待機!( 胡座 )
あぁ、それともーひとつ、
背後は空白の使い方安定させようと実験しまくりだからまちまちだって … さ、( 無理矢理 )
ああ、きた、ぜ…( ごくん )
僕も実は待ってたんだよね( ぼそ ) ほら、僕ってか弱い男の子だからさ、待っちゃうんだよねうん( 言い訳 )
ああー、くーはく使いさんになるのって結構大変だよねえ、とかなんとか、。( かんぺ見 )
>>400 風嶺さん、
… か弱い男の子 … ( じっ )
… 、いや、なんでもないや( 目逸らし / 汗たら )
うーん、くーはくつかい? っつーのか?、( 首こて )
むぅ ……… ( 沈黙 / 長い )
分かんないな( うむむ )
>>401 / 日向さま、
こんにちは…じゃなくて、こんばんは…!わ、わたしも入ってみてもいいかな……?( おどおど )
……か弱い男の子だけど?( 首こて ) 僕身長低いし、。
勝手に僕が呼んでるだけさ、くーはくつかい、って。見やすいし使いさんは好きだよ( に )
>>402 / 風嶺さま、
こんばんはー、新人さん?( 偉そう )
ひゅーが、って言いますよろしく( ぴーす / 下手なういんく )
>>401 / 歩さん、
安価ミスー、ごめんなさあーい( てへ、 ) >>404下は>>403さま宛でーっす
は、はいっ新人ですっ!( びしっ )
ひゅーがさん、ですね( めもめも )
…あっ、わたしはね、あゆって名前だよ…お魚さんみたいだよね( 苦笑 )
とにもかくにも、よろしくです!( 敬礼 )
>>402 * ひゅーがさん!
わわ…ごめんなさい!レス蹴りします( ぺこり、 )
待機しますね!
…あっ!わたしも間違えてましたぁぁ…( 赤面 )
正しくは >>404 さま宛てだよ…!大変申し訳ないです…!
し、知らない子 … ( ごくり )
まァそんな気張んないでさ、気楽にやってこーよ、( に / 肩ぽん )
… ってあぁ、ごめんね?( 離れ / 手ぱん )
>>403 / 歩さまー!、
… ん、背ぇ小っちゃいかぁ?、( 頭さすさす )
そんな僕と変わんな … ( ぴこーん! ) … 何センチ?
>>404 / 日向さまー!、
は、初めましてっ!( びくっ / 緊張気味 )
そうだね…、気楽にやってこ!( 悩 / にこっ )
…ん?いえいえ、全然大丈夫だよ!( 相手に近寄り / 手ひらひら )
>>409 * 風嶺さま!
ふえぇ、物分かりのいい子で良かったよ … ( 胸さす )
あぁ、大丈夫やった?( 方言 )
… っと、名前聞いてなかった、
なんて言うの?( わくてか )
>>410 / 歩さまー!、
レス蹴りとかかっこ悪いと思うけどごめんっ!( 両手ぱん ) 蹴る、ね( 上目使い )
てなわけでちょっと待機しよっかなー( 鼻歌 )
>>おーるさまー!
こんちは、…ってか、はじめまして?暇だから遊びに来たんだけど、よかったら俺もいれてくれないかなあ( 手ひらり )
新しい人だっ、わんわん( ぱああっ / ? )
ちょっと遅れたしすぐ落ちるかもだけど絡ませてもらうよ、( にへ )
だよね暇だよねー、……うあ、僕ひゅーがって言いますよろしく!( 目細め / ぴぃす )
>>413 薫さまー、
昼寝してたら六時過ぎてた………( 髪いじり、 )
誰かいるか…とりあえず待機するぞ( 体育座り/ぼっち感 )
お、わんこだ。かーわいー( よしよし/ )
ひゅー…なんだっけ?まあいいや、よろしくね( ぴーす返し )…あれ、これって俺も自己紹介する流れになるのかな、( むむ、 )
>>414 日向
ぼっちのあなたに朗報ー、俺が来ましたー。( どどん/ )…っと、誰だか知らないけど、はじめまして( お隣に体育座り、 )
>>415 エミルタ
エミルタだ…一応。
……よろしく( さり気なく離れて← )
>>416 薫さん
一応、とは…( ぽそ )
ん、俺は薫、です。こちらこそよろしくー( 握手求め、 )
>>417 エミルタ
エミルタ本人ではないから一応…だ( ぷい、 )
薫と呼ばせてもらう…( 握手スルー/おい )
>>418 薫さん
なるほど、そんな設定が…( メモメモ、/ )
んー、じゃあこっちはルタちゃんって呼ぶね。( 手ぐいぐい/しつこい )
>>419 エミルタ
… へぁ、( ぱち / 涎吹き )
あれぇ、寝るつもりはなかったん、だけどなぁ … ?( 目つき悪 )
… まぁ、( ふわぁ )いいや …
待ってるよー 話しかけてくんないと泣いちゃうぞ、( 頬ぷく )
設定…設定なのか?
ってちょっ…え…あ…ぐわっ!( 謎の奇声 )
ぐいぐい引っ張るな…
>>420 薫さん
あ…風嶺さん!( 目ぱちくり、 )
お久しぶりです!
あ、後泣かないでください!( ついで感/ハンカチすす )
>>421 風嶺さん
ルタちゃん久しぶりぃ、( 手ひら / ふわぁ )
… なんか背ぇ伸びた?( ぽや )
気のせいかな … ( 顎に手当 )
>>422 / ルタちゃんー!、
え、設定じゃないの?( 目ぱちぱち )
ああ、ごめんごめん。はい、握手ー。これで解決ね( 強制握手、/ )
>>422 エミルタ
やっほー。…じゃないや、はじめましてー( ぺこ )
>>421 風嶺
久しぶりだな。(にこ)
暇だし、待機することにするよ。(ふぅ)
自演してるみたいな言い方やめろ( ぷぅ、 )
わ、分かったからはやくはなせ!( 手バシバシ )
>>424 薫さん
本当ですか!?( 瞳きらん、 )
えっと…160cmだから…162cmですかね!?
170cmあったらかっこいいですよねー!( ぱああ/ぺらぺら )
>>423 風嶺さん
久しぶりです!
えと…みやなんとかさん!( 失礼過ぎる )
>>425 雅さん
あ、初めましてぇ( ぺこりん )
ええと、お名前はー?( 首こて )
>>424 / 薫さんー!、
お久ー、( ふらふら )
突然だけどなんか羽織るもの持ってない?、( 手差し出し / 苦笑 )
なーんか最近寒くてさぁ、風邪でも引いたかなー … なんて( くしゅん / ぶるる )
>>425 / 雅くんー!、
ひゃくろくじゅッ … ( どぎゃ
ん ) も、もうすぐ僕に追いつくじゃないか!、( 謎ぷんすこ )
… 僕は164なんだぞ( ぼそ )
>>426 / ルタちゃんー!、
あぁ〜。久しぶりだね。(にこ)
俺の名前忘れるとか…。雅やし(ムッ/しゅん)
>>426 エミルタ
あるけど(羽織ってたパーカー渡して)
最近冷えてきたからねー。気い付けんなならんよな(へら)
>>427 風嶺
物分かりのいい子…( ぼそ )
もちろん大丈夫です、お気になさらず〜( にへ )
おなまえ?っとねー、あゆって名前だよ、おさかなさんみたいな名前でしょー( ぶい )
…っと、貴方様のお名前はー?( 首こて )
>>411 * 風嶺さま!
はじめましてです!貴方様のお名前は何でしょうか?( にこっ )
わたしはね、あゆって名前だよー( ぴーす )
>>413 * 薫さま!
はじめまして…ですね、こんばんば〜( 手振り )
>>415 * エミルタさま!
はじめまして、新入りです!( びしっ )
>>425 * 雅さま!
……わんわんわん! ピース返しありがとござますー( にっ )
んんー、まあ自己紹介っつぅか……( むむむ )確認?ね、。
では、っとぉ、かおるさん、で合ってますかね?( 首こて )
>>416 薫さまー!
ぬぬぬ、塾帰りで遅くなっちゃったけど隣いいですかー?( とか言いながら胡座 )
>>417 エルミタさまー!
うお、風嶺にーちゃんだ( 手ふり / ? )
僕来たから泣かんでねー、まあ……遅れたのはちょっと置いといて……( ぼそぼそ )
>>421 風嶺さまー!
僕にとっては初めまして、かもしれないけど……僕中盤くらいから来たからね、うん、。まあとりあえず初めましてー!( 失礼 )
>>425 雅さまー!
ありがとねぇ … ( 袖通し )
… 君、でかいね( 嫉妬の炎 )
ほらもう萌袖どころじゃないよ、
手見えてないよ( ひら / 笑 )
>>428 / 雅くんー!、
あゆちゃんってのか、( メモ )
っと、僕名乗ってなかったねぇ …
僕は風嶺、かざねって呼んで( にへらぁ )
んー、鮎って塩焼きにしたら美味しいってゆーよね( 失礼 )
… 美味しいのかな( 意味深 )
>>429 / 歩ちゃんー!、
… かざねにーちゃん( ぽっ )
な、泣いてねーし!?( ずざざ )
うん、かざねにーちゃん、 … うん、しっくりくる!、( にぃ )
… ん、なんか言った?( きょととん )
>>430 / 日向くんー!、
>>429 歩
初めまして!(びしっ)
中尾雅と言います。堅苦しい自己紹介嫌いやから軽〜くでええからね(ニカ)
>>430 日向
俺はまあ、前半よう浮上しとったけど、背後の大会やら部活やらなんやらで来られんなったからね。(あは)
とりあえず初めまして〜(適当)
>>431 風嶺
成長期やもん、仕方ないじゃんね(にい)
可愛い可愛い(頭ポン/ニヤニヤ)
なんか言った、って………ん、あ、なんでもなーいよー( すそそそ )
おっ、照れとるんかかざねにーちゃん( にひひ )
だろー、しっくりくるでしょ( 鼻高 )
>>431 風嶺にーちゃん( ? )
「 ぶかつ 」かぁ!( ぱああっ )僕まだ11歳だしそーゆーのやってないから憧れるんよねー、( 目きらーっ )
大会とか秋っぽいイメージあんだけど…そっかもう秋なのか?( ぬぬ )
>>432 雅さまー!
>>433 日向
俺の場合は憧れてたんと若干違ったね。現実と。(苦笑)
中学入って、親からの強制的に運動部に入部させられました(ふはは)
俺、陸上部入ってるんやけど、秋に限らず冬を除いて2週間に1回のペースで大会ありますよ〜(遠い目/ため息)
ん、でもまあ、気温的には秋に近付いてきたんとちゃうかな。朝晩寒いし(ほわ〜)
そっか…そういや運動部ってもんがあったな( 白目 / 苦虫噛み潰したような顔 )
ううん運動…かぁ、きつそう( 苦笑 )僕どっちかというと文科系だから、さ
だよね、寒い寒い( ぶるる )あと秋雨で湿度高いのは地味に嫌だなー( ぬぬぬ )
>>434 雅さまー!
あゆちゃんだよ!( にー )
かざねさん…( めもめも )
鮎の塩焼き美味しいですよねー!( 目きらきら )
美味しいですよー…って、わたしは美味しくないですよ!?( 焦り / 弁解 )
>>431 * 風嶺さま!
…みやびさま、ですね( めも )
わたしは歩と書いてあゆといいます!( びし )
仲良くしましょうねー( へらへら )
>>432 * 雅さま!
むむむ、こんがらがっちゃったよー( 目細め / にへらぁ )
てことでれすけり? するよーん( しゅーと! )
待っとるよー( 手ひら )
やっほーい。誰かいたら返事してちょうだいなー( 足ぱたぱた、 )
いますよー( 挙手 )
おー、やったー。はじめましてのひと、だっけ?( 首傾、 )
>>439 歩
はじめましてのひとだよー!( ぴーす )
あゆ、っていいます。よろしくね( にこっ )
あなたのお名前は?( 目ぱちっ )
>>440 * 薫さま!
れす蹴り失礼するよ、っこいせ、。( 屈み )
てことでちぃと待機!
またいつの間にかいなくなってたみたい。( たは、 )レス蹴りごめんねー。誰かいるかな?
やっほやっほ、( 小走り )
ひゅーがくんじゃん、何してんのー( 相手の目線まですすす )
あ、さっき買ってきた焼き芋、ほら食べない?、( ずい / 差出 )
>>442 / 日向さま、
居るよー、( 挙手 / にゅ )
あは、びっくりした?( にしし )
えと、 … 誰だっけ( 首こて )
>>443 / 薫さま、
わぁい!あげるわよ!( にこ )
何年…じゃなかった、何ヶ月ぶりかしらね!( すっとぼけ/ぇ )
おひさしぶりー。
誰かいないかな、って上げてみるよ( 手ひら )
おっお久しぶりです( 上ずり )
あれ、僕何年ぶりっていうかそもそも会ってたっけ( むむ ) まあいいやあ( けろり )
>>445 ちなつさま
わ、上がってる! いるよ、僕いる!!( わたわた )
>>446 薫さま
おー、いたんだ。ちっこいから気付かなかった。( けた、/Σ )
なんにせよひさしぶりー。元気してた?( じ、 )
>>447 日向
__ 此処は 、版権はお呼びで無いのかな 。見渡す限り居ない様だけれど 。 嗚呼安心シて 、 俺は唯の一般人だから 。
独りで過ごす夜は寂しくてね … 。 良ければお相手シてくれる人は 、 居ないものかな ( 煙草すぱ 、 )
はあーい!はろはろー( ぺこ/に )
ひっさしぶりに上げるよー!!あ、私はちなつちゃの分身…みたいなもので変なやつじゃないからねー( ウィンク )
こんばんはー。
暇だから来てみた( ぶい )
人いるかわかんねーけど…まあとりあえず待機( その場で座り )
こんばんは〜っ( に )
はぁー、暇すぎ…やること何にもないんだもん……( はぁ )
ま、どうせあなたもだろうけどねっ…!
>> 実千代サン、
暇じゃなかったらここに来てないっつーの。( 口悪 )
てゆーか暇なら勉強してればいいのに( 失礼、 )
>>ゆあん
あー、まあそーだよね( てへぺろ )
おべんきょーなんてしたくないでしょ?ほ〜ら、めんどくさいじゃん。( ふわ、 )
>> 実千代サン、
…しないといけないから学校があるんだろ?( じと )
>>ゆあん
面白そうなスレ発見したよ(にっこり)
だれも…いなさそうだけんね(しょんぼり)
(正座/きっちり)まってみよーう
誰か来ないかなぁ(わくわく)
また来た。( ふっ/唐突 )
誰か来ると信じて一応待つ。とりあえず
勉強なんかよりももっと楽しいこといっぱいあるじゃん、勉強なんてしなくてもいいんだよー、( こくこく、 )
>> 実千代サン、
わーい!暇な人発見、!( に )
こんちわーじゃなかった、こんばんわー( ぺこ )
>> 人口真珠サン、
ばーかばーか。( 失礼/口悪い )
そういう奴に限って頭がやべーんだよ( はっ )
>>ゆあん
うわっ失礼だなーっ、( む )
頭は悪くないけど?( ぷんすこ )
>> 実千代サン、
じゃあ多変数のガウス積分とかわかる?あと解析学とか( !? )
あ、一番質問だからな( 真顔 )
>>ゆあん
__どーもこんばんはァ、とある魔法少女チャンですよォ!!大晦日までお仕事して僕疲れちゃったあ ( はあ / やれやれ )
こんな僕のお相手してくれる物好きサン、いらっしゃーい ( 手ひらひら / にしし )
いやあ、それは大変だねキミキミ( ははーん )
このスレにお邪魔するのはお初だけど、 よかったらお話でもしないかィ?
>>462 ♡ ステッキ嬢
お久しぶりー、かな?多分。大晦日だけど暇だから誰か構ってくんないかなーって。( そこらへんからひょこ、 )
うわ、なんか人きてた( Σ )
とりあえず来ると信じてまた待機
なんかいた人だよ( どどん )
はじめましてかな? どーも、暇人です。( 手ひらりんちょ )
>>465
( きゃぴ ) ヤァ、みんなこんばんはだョ( わーい )
ところでキミ達見ての通りウエディングドレスのように純白なボクがこうも逆さまになってると血( !? )が登ってネ
ああ、いいところだ、明日はみんな晴れがいいだろう?上を向かせてくれヨ( びしい )
>>464-465 ♡ 皆サン
ありゃ、名前消えてた。上は薫くんだよー。>>466
暇人かぁ、いーよな
こっちは勉強大変で…はぁ( ため息 )
ま、仲良くしてよな( ぶい )
>>薫さん
そう言って大雪とかだったらどうすんだよ( 口悪い/Σ )
教えてよー( 棒読み )
>>てるてる坊主くん
そうそう、魔法少女も大変なのよサ ( 溜息はふり / )
そんじょそこらのブラック企業よりブラックだと思うんだよネェ ( うむむ )
ほへ、逆さま… ( びっくり / 目ぱちぱち )
>>463 / 明日天気にしてくれなさそうなてるてる坊主さん
ん、まあ別に雨でもいいでしょ。正月って外出ないしさぁ、( こたつ用意 )
>>467 てるてる
勉強かあ、そんなのもあったような、なかったような、…あったっけ?( むむ、/ )
おー、仲良くしてあげる、優しいからね( へへん )
>>469 実千代さん
あるわ、ついでに言うと学校もある( びし )
有難いな…自分で優しいって言うのはどうかと思うが
>>薫さん
わーい、やっぱり皆大晦日とか、関係ないよね( にへら )
僕とも遊ぼ。
>>きっとの誰か、
あー…でもほら、今は冬休みだから( ぐぐ、 )
優しいのは事実だからしょうがないんじゃないかな、( へら )
>>472 実千代さん
まあ、いつもよりだるだるしてる気はするけど。大晦日のせいじゃないか、( うむ )っつーか、勇者って遊んでていいわけ?( ずびし、 )
>>473 勇者っぽい人
ぐぅ( ぎくり )勇者だって年末くらいゆるりさせてよ。( ひらきなおって )勇者昨日までこわーいこわい得体の知れないなにかと戦ってたんだぞ!( ふん )
>>薫サン
もっと夢のあること言おうヨ、マジカルナントカってサ、。 ( んふ )
またボクはなんだかんだバンジーから上がれない、みたいなサ。迷信って迷惑しちゃうよ、いつだってボク、何にもしてないんだけどね( わはは )
誰が逆さまにしたか知らないけどさ、きっとお嬢の正月を邪魔する悪〜いやつさ( アッハッハ )
>>470 ♡ お嬢
んもう、キミったらあ、名前、知らないけどさ( むー )
ああ、じゃあボクにも名前つけてよ、みかんの間の暇つぶしにはいいダロ( じ )
キミは初詣に行かないのかい? まあ、お賽銭って神様ありがとーってものらしいけどサ、たまにはてるてる様に頼みなさいネ( ははーん )
>>471 ♡ 薫どの
みんなお相手ありがとー。そろそろ寝るからまた今度、ってことで。( 手ひらー )
それはキミの日頃の行いだネ( わっははは ) 天気の神様を敵に回しちゃダメだロ?
ボクは頭が上になりたいだけのしがないてるてる坊主さ、髪の毛がほしいもんだネ、毛糸で作ってよ( ばんばん )
>>469 ♡ 大雪ノ女子
ああ、そか……まあいいんじゃねーの…。すぐ終わるけどな。だからそれ自分で言うか…?( 苦笑 )
じゃあな、あけましておめでとう( ? )
>>薫さん
そうだぞ…大晦日より大学の勉強が大事だからな( はぁ、 )
暇だから一応遊んでやるか…やばそうな人と( Σ )
>>勇者みたいな人
日頃って…学校とかは割と頑張ってるんだけど( むむ )
あー、それつまりハゲだから髪が欲しいってことか( じーっ、 )
>>てるてる坊主くん
うへー、そンな古臭い呪文今頃使わないっての ( けらけら ) まあ僕は昔からの正統派魔法少女だからそういう呪文も唱えるけどねッ…場所と状況に応じて、だケド ( ステッキふりふり )
んな、何もしてないなら意味ないじゃン ( ふは、 )
悪いやつなら成敗しなくちゃねェ! ( にやり、 ) なんつって、どーせ正月なんてごろごろして終わっちゃうし、それか臨時で仕事入ってきちゃうかだよォ…僕のおしょーがつ、邪魔するもクソも無いネェ ( へらり、 )
>>476 / てるてる坊主
ちゃんとお日様に当たってるかイ?( こて )
そういうところじゃないカナ( 適当 )
ハゲじゃないヨ、坊主坊主( ははは )
キミは地元の少年野球の少年らをハゲとは言わないだろう?いいから毛糸を生やしてくれヨ、オレンジがいいナ( ぶらんぶらーん )
>>479 ♡ 風の子
今唱えるってサ!!( こら!! ) じゃあなんか魔法かけてくれヨ、ボクお刺身が食べたい!!( わーい )
人間達は勘違いしてくれてるからいいんだヨ、( ひそり ) どーせ、ゴミ箱行きなんだからサ( ひひひ )
魔法少女なんて今時楽しいのかイ?( じ ) めんどいならルンバだヨ!!あっはっは
>>480 ♡ お嬢
やばそうな人って酷いなぁ( ぬぬ )ボクのどこがやばそうなの?!( ぎゃあぎゃあ )
>>まともそうな魔法少女サン
んん 、年末はボクだって休みたいんですよう、( ぐた )
誰かあるまほーしょーじょっつーうやつに使われてるちょーぜつ哀れなまぎあろっどのお相手してくんない、?( 首こて、じー )
>> おーる
お日様なあ…私眩しいの嫌いなんだよな( ぷい、 )
地元の野球少年とか見た事ねーわ。
つか毛糸とか持ってねーし…( 小声/嫌そう )
>>てるてる坊主くん
騒ぐなっ( うげっ、/Σ )
勇者みたいな人って時点でやばそーじゃん…
>>勇者みたいな人
人いーっぱいじゃん!!!うっれしー( 瞳キラキラ )
もう今年終わっちゃうのに暇人いっぱいなのねー( に )
みたいって、みたいって、!( わなわな )ボクは勇者だもーん!
>>汐折サン
やっぱ、年末くらい休みたいよねぇー( にしし )よぉし少しの間この勇者がお相手してあげよう!( ふんぞりっ )
>>ぐだりなまぎあサン
折角のつかの間の休日だけど過ごし方がわかんないや( あはは )今年が終わるまでお話しようか
>>ゆあーんサン
私も休みてーわ…。勉強疲れた( ばたり、 )
お互い様ってとこだな、相手してやるよ…
>>ぐったりしてるまぎあろっど
…うわ出た( すささ、/おい )
あん時の……名前なんだっけ( ぽかん )
>>瞳がキラキラしてる前に話した人
はいはい、そうかいそうかい。( 雑Σ )
わぁ、すごいなー( 興味無 )
>>勇者さん
ひっどいなぁ〜( むす )あーーー!もう少しで年越しだね( ころり表情 / にんまり )紅白もあとすこしかぁ、
>>汐折サン
うんそうそうそうなんだってばーッ( むす. )あいつね!無駄なことにボクを使うからね( 溜息 )
もう疲れてるっちゅーにんッ( 呆 )
>> 勇者っぽいひと
おべんきょーねェ( んむむ )ボクもおべんきょーきらい( 苦笑 )
おうおうありがとさんッ( んにーっ )
>> 実千代っていうひと
おうおう、今年もお疲れ様。( かたぽん )そうそう、何でボクがわざわざ世界のために旅に出なきゃ行けないの。( ぐぅ )あんな青くてぷにぷにしてるやつ素人でもたたっきれるよぉ、( はぁ )
>>まぎあサン
紅白ってなんか有名だけど見た事ねえんだよな
ついでにあけましておめでとう( ぎりぎり早い、 )
>>勇者さん
んー、私は別に嫌いではねえかな。確かに面倒だけど
つかまぎあなんたら?って何?
>>まぎあろっど
はぁいおめでとう。( ふふ )紅白よりがきつかの方が好きだよ。( いけぼ )
>>汐折サン
がきつか…?聞いたことあるだけで知らねえな…( しゅん、 )
年明けたな、あけましておめでとう( 2回目 )
>>勇者さん
こんばんわーっ( に/ぺこ )
暇で暇でしょーがなくって来ちゃいました…!!( えへ、 )
こんばんは。私も特にすることが無いから遊びに来た
良かったら一緒に話さないか……?( 首こて )
包帯が欲しい……( ぼそ、/意味深 )
>>あいりさん
いいですよーっ!!( にっこにこ )
包帯…ですか?どーして包帯が欲しいんですか…( むむ )
>> 玲沙サン、
訳あり…というものだ。( すささ、 )
とにかく…どこかにないかな…( ちらちら )
>>あいりさん
えーと…ここにありますよ( がさがさ/ほい )
欲しいですか?欲しいですか???( こら )
>> 玲沙サン、
ほしい…頼む。じゃないと活動に…というか目が……( うぐぐ、 )
>>あいりさん
ほうほう…( こくこく )
じゃあその訳、というものを教えて貰ったり、できます?(
首こてん )
>> 玲沙サン、
…実はな…包帯がないと左目に宿りし暗黒の力が目覚めてしまうんだ…( ぎらん、/違う )
>>あいりさん
失礼致しまーす、ひゅーがとかなんか昔いた方の身代わりでーす、以後お見知りおきをーっ( 手ひらん )
まあ身代わりなので誰か、刺しにでも来るんでしょーか( 眉尻下 )刺さない方とお話したいでーす、
はろはろー、お久しぶりー、( にこ/夜です )
あーあー、お暇すぎてやって来ちゃいましたー。誰かいるかなー…( ふわぁ、 )
どうもーっ!明希ちゃんでーす!( えへ、 )
暇だから来ちゃいました。待機してますね( うふふ )
こんばんわっ、( ひょこ )
暇なので来てみましたぁ〜、誰かいるかなぁ…( に )
ㅤㅤ
こんばんはっ( にこ、 )
良ければ一緒に話してくれないかな?( ぴーす )
>>ひなちゃん