不思議な時間が始まります！( / 半也 )　

　学校楽しく過ごそうじゃないか！


　 >>001 どんな感じの内容？

　 >>002 校則！

　 >>003 入学届とか何とか

　 >>004 なんかあったらの余白！

　　え、親と話してないの…（ くちぽかん ）反抗期…？（ / でりかしーとか無いね ）

　　ぬぬぬ、テンション高いですね、嫌いじゃないです（ 目きらりん ）でも先輩と同じ行動とかはちょっとやだ、。（ むす / 可愛くないな ）
　　
　　まあ、あたしの教室あっちなんですけど、（ 方向指差し ）…先輩どっちなんです？


　　　　　>>39　煌梨さん！



　　（　/　絡ませて頂きますねー！　）


　　ってー！（ 顔顰め / 派手に尻餅 ）

　　うわ、まー大丈夫、だと思うけど…もっと周りに注意を…した方が、…いててて（ 頭押さえ ）


　　　　　>>48　時雨さん！


　　

だいじょーぶい。
私は強いから〜、平気なのでーす（ あは ）

んじゃ、行きますかー（ また歩いて ）

>>52 二葉ちゃん！

私は大丈夫ですよー（ ゆるい ）

そうだよ〜、私は煌梨でーす。あは（ 真顔／ぶい ）
というかそんなにびっくりしなくても良いじゃないか〜（ むーっ ）

>>54 時雨君！

ひっどーい。反抗期じゃないよ〜、ふつーに話す時間が無いだけだよー（ ぶーぶー、 ）

それはつまり…同じ行動をしたいって訳だねー（ 違う ）

私と方向同じだー。ま、そこにある階段上るんだけどねー（ 階段ちら ）

>>55 英さん！
　

　　やっぱり学園長まで位を上ると忙しいのか…（ ふむ。 ）がくえんちょーせんせーも色々と大変そうだな、うん（ ぶつぶつ ）

　　え、なんで…そんなこと一言も言ってないじゃないですか！（ 憤り / ぷんすか ）

　　へえー、そうなんですか、面白くないな、。あの階段上がるんじゃなくて下るんだったら面白かったのに…（ 意味深長 ）


　　　　>>56　煌梨さん！


　　

ごめん、怪我はない？(オロオロ)
そんなに痛むなら保健室まで連れて行くよ。

>>55 真琴さん！


あっはは…まさか煌梨さんにぶつかるとは思ってもいなくて(苦笑い)
では僕はこれで失礼します(そそくさ)

>>56 煌梨さん！

学園長がいつも何をしてるのかは分からないけどねー（ ずば、 ）

えー、やろうよやろうよー。（ ぐいぐい ）

んー、じゃあ一緒に下るー？するー？するー？しちゃう〜？（ 面白そうに ）

>>57 英さん！
　

ちょいちょい
ただで済むとは思っちゃダメよー。（ 棒読み ）

授業まで時間あるんでしょ？
だからさー私とお喋りしなさい〜（ なんか生意気／びしっ、 ）

>>58 時雨君！
　

>>56
あ、でも...なるべく、離れてください。危ない…ですから!

別に大丈夫ですけど、何を話すんですか？
そもそも僕と喋ったことないでしょ(ビシッ)

>>60 煌梨さん！

はーい。（ 敬礼 ）

んー、でもどーしてー？（ 首こて、 ）

>>61 二葉ちゃん！

いいじゃないかー。

話すのはねー、きみの成績について〜
あ、でもきみは成績大丈夫かなー。少しでも悪いと退学になっちゃうかもー？（ くすくす、 ）

>>62 時雨君！
　

そうなのか？あ、こんにちは！（三人に声をかける

玉泉先輩？何を話してるのですか？　　＞＞63

それはないですね(きっぱり)
僕はどちらかというと真面目な方ですよ、あなたほどじゃありませんが。

>>63 煌梨さん！

成績の話ー。
あ、きみ成績自信ない方？ある方？（ ずい、 ）

>>65 智貴さん！

あらまぁ、これまぁ。（ お婆ちゃん目線／？ ）

私が真面目ー？嬉しいな〜。
よーしそんな君には飲み物を奢ってあげよう〜（ 自動販売機に指差し ）

>>66 時雨君！
　

うーん？そうですね頑張ってやってるつもりです！玉泉先輩は頭良くて羨ましいです！（大きい声で言う

（ ／ 智貴本体様！出来たら安価も付けてほしいです┏○┓ ）

頭いいかなー？えへへ嬉しいなー、嬉しいなー。（ るんるん、／真顔 ）

お礼に勉強でも教えてあげるよ〜、嘘だけどー（ てへ ）

>>68 智貴さん！
　

え、本当に気を使って下さらなくて結構ですから。(焦り)

>>67 煌梨さん！

>>63
わたし…触れるとビリビリ来るんです…物理的に。なので、私にはあまり近づかない方が…

嫌良いですよ！別に勉強は自分でやらなくてはならないし(手を振る

来なくなってますね・・誰も