吸血鬼 《人数制限あり》

葉っぱ天国 > オリキャラなりきり > スレ一覧 1- 101- 201-キーワード▼下へ
1:◆bI:2017/08/28(月) 17:14



ー私(俺)達は戦う。生きるために……


>>2 私(俺)達は戦う🔯

>>3 何のために🔯

>>4 自分のために🔯

>>5 仲間のために🔯

>>6 さぁ、戦え🔯

182:琶歌 麗美◆bI:2017/08/31(木) 21:59

>>175 詩音

ね〜!!美味しいよね!!
……よかったら、今から行かない?

(楽しそうに笑いながら一行目。ふと思いついたように笑いながら二行目。)


>>176

【有り難うございます!!初回、宜しくお願いしますね!!】


>>177 悠さん

私が吸血鬼だったら、とっくに貴方の美味しそうな血を吸ってるわ

(不敵な笑みを浮かべて上記。「それにほとんどの吸血鬼に、銃は通じないと思うけど…」と、笑いながら言い…)


>>178 エンジュ

ねぇ、貴方…こんな危険な所にこんな幼い女の子を置いていたら、他の吸血鬼に死ぬまで血を吸われちゃうかもしれないわよ……

(偶然路地裏に入ろうとした時、吸血し終わり少女を座らせている相手に出会い、注意するように上記。)

【初回、ありがとうございます!!】


>>180 ルーキス

あっ!

(先ほど出会った相手の声が聞こえて、また何か大変な事に巻き込まれているなら、少しでも助けたいと思い、相手の声がした方を見ると、吸血している姿に出会い、びっくりするが…「バケモノは言い過ぎじゃない?」と、思わず言ってしまい…)

183:琶歌 麗美◆bI:2017/08/31(木) 22:00

>>180 ルーキス

【有り難うございます!!全然大丈夫です!】

184: 霜月 悠 ◆YQ:2017/08/31(木) 23:00



 …へ、? でも…

( 相手からのカミングアウトにぞっと寒気はしたもののスルー。それより銃は効かない、という発言に食いつく。ポケットから銃を引き抜き見つめれば、首をこてんとかしげ。 )

 …吸血鬼の弱点って、銀の銃弾もあったはずですが、

  >>182 / 麗美、さま


 わ、す、すすすすみません…ッ!、

( 突然、肩に少しの衝撃が。どうやら誰かしらとぶつかってしまったらしい。相手からかたち上は謝られたのだから、こちらも謝るのが筋というもとだろう、と上記をぺこりと。 )

  >>180 / ルーキス、さま

( / 順番が前後してしまいました、申し訳ありません;; )

185:雪谷 詩音◆ng:2017/08/31(木) 23:01


そ、褒めんてんだぜ!
それにしてもここは本当に血の臭いしかしねぇ。

(一行目を笑顔で述べた後、辺りを見回し少し顔をしかめ二行目。)

>>180 ルーキスさん!

俺は別にいいぜ、暇だからな!
お前のその傷も治ったようだし、入ろうぜ。

(上記を述べた後、ドアを開け「二名で。」と答える。)

>>182 麗美さん!

186:黒田孝則◆Dk hoge:2017/08/31(木) 23:03

>>132
おい!無事か!?
…脈も呼吸もまだあるな。
(来診に出発する為に外に出れば、診療所の前で倒れ伏す女性の姿が
脈も呼吸もある事を確認できた為、女性を抱き抱え診療所へと戻る)
【レスに気付かず、すみませんでした。】

187:琶歌 麗美◆bI:2017/08/31(木) 23:57

>>184 悠さん

あ〜…銀の銃弾なら、普通の吸血鬼なら効くかもね……
まぁ、私は効かないけど……

(それなら納得という様子で、頷きながら一行目。笑いながら、二行目。そして「人間だから銀の銃弾が効かないのか、吸血鬼だけど特殊だから効かないのか、きめるのは貴方ね…どっちだと思う?」と、不敵に笑いながら言い…)


>>185 詩音

ありがとう!

(誰かと一緒にカフェに入るのは随分久しぶりだな〜、と思い思わず笑みがこぼれ。傷が治ったと言われ、ふと胸元を見ると、確かに傷は治っていてそれは嬉しいのだが、シャツが破れたままだったことにきずき、顔を赤く染めて…)


>>186 孝則

………ん……

(意識は朦朧としているがあるようで、声をもらし…)

【全然大丈夫ですよ!】

188:宍道 禊◆y6:2017/08/31(木) 23:57

>>163 琶歌

おっと、今度は逃がさないよ
今日は近くに高い建物も無いみたいだしねぇ

(ヒュン、と風を切る音共に腕を振るいながら縄鏢を放てば、先程まで琶歌が座っていたベンチに突き刺して。くるりと周囲を見渡せば、前回と違いかなり開けた場所。これでは
前回のようには逃げれない、と笑って)


>>164 霜月

【絡み失礼します!】

…あれー、こんな時間に一人でいたら危ないよ?

(いつの間にか後ろにいたらしく、真っ黒な姿に真っ黒なフードの中から金に輝く瞳を覗かせた、正直吸血鬼なんかよりよっぽど見た目が怖い状態で声を掛けて)


>>178 架刑

【絡み失礼します!】

…見ーちゃった☆
アンタ、吸血鬼だね

(どうやらどこからか相手が吸血行動を取っている一部始終を見ていたようで、考えの読めぬ笑みを浮かべたまま、比較的明るい声色で上記を告げて。一部始終を見ていた、ということは相手の餌食となっていた少女のことは見殺しにしていたのだろう)

189:宍道 禊◆y6:2017/09/01(金) 00:04

>>180 ルーキス

……それは、吸血鬼視点の発言かな?

(最初の自身の意見に同意するかのような「生きにくそう」という発言。普通の人間は優しい人が多いだけで生きにくいだなんて言わないはず。こいつ、怪しい。そう確信すれば確実な証拠を引き出すため、カマを掛ける意図で上記を告げようか)


>>181 黒田

…違う血を取り入れただけで死ぬとか、本当人間って弱いですねぇ…
その点だけは、吸血鬼共が羨ましいかもしれないですよ

(最悪死ぬと聞けば、心底嫌そうな顔をして。今死んでしまっては目的を達成できない。そのため今一番犯したくない「ミス」は自分自身が死ぬ事なのだろう。軽くため息を吐けば、そこだけは吸血鬼が羨ましいと告げて)

190:琶歌 麗美◆bI:2017/09/01(金) 00:04

>>188 禊君

ハァ……貴方は一体私の事をどうしたいわけ?

(呆れながら、でもこの状況を楽しんでいるようで、笑いながら上記。「別に逃げるつもりはないけど、ここで戦ったら、一般の人にも被害が出るんだけど……そこらへん考えてる?」彼女はどうやら、人に危害が加わってしまう事を心配しているらしい…)

191:宍道 禊◆y6:2017/09/01(金) 00:08

>>190 琶歌

へぇ、自分も殺してるくせに今更心配とかするんだ?
おかしいねぇ、笑えちゃうぞ☆

(相手のまるで人間を心配するかのような発言がどうにも滑稽で、バカにするように笑ってしまって。その金の瞳に確かな狂気を滲ませながら「別に構わないよ。さっきも言ったでしょ?「人間も無駄な存在」だって」と告げようか)

192:琶歌 麗美◆bI:2017/09/01(金) 00:15

>>191 禊君

どうぞ、笑っといて下さい

(心底呆れたように上記。相手の狂気に気づかないふりをしながら、相手の横を通り過ぎて、「なら、貴方も無駄な存在って事でしょ!?私の前から消えて欲しいな!!」と、高笑いをしながら言い…)

193:宍道 禊◆y6:2017/09/01(金) 00:21

>>192 琶歌

うん、俺も無駄だねぇ
でも、俺以外の誰が無駄を排除してくれるの?
それにー、俺はとっておきは最期に取っとくタイプぞ☆

(相手の言葉に当たり前だとでも言うかのようにあっさり同意するも、見逃す気は更々無いようで。「相手に消えてもらう前に、自分を消す努力をしたら?」なんて狂言を吐けば相手をまずは転ばすべく足首に縄鏢を巻きつけようと袖内から放って)

【あの、折角戦闘ありのスレですし、出来れば逃走ばかりでなく少しは相手をしてもらいたいのですが…】

194:琶歌 麗美◆bI:2017/09/01(金) 00:32

>>193 禊君

へぇ〜そう……
私は別に、人が無駄とか思ってないし、自分も無駄だとは思ってないから…

(口元は笑っているが、目は鋭く相手を睨んでいる様子で上記。相手から放たれたそれを難なくかわし、「そんなに死にたいなら、相手になってあげるわ」と、不敵な笑みを浮かべて言い…)

【麗美はあまり戦いを好き好んでしているわけじゃないので、あまり戦闘はしたくなかったんですが、わかりました……でも、麗美から禊君に血を吸うことは現段階ではないと思うので、戦い方が吸血鬼っぽくないと思いますが、それでもよろしいのなら、戦闘お受けいたします】

195:片桐 ミラ ◆F2:2017/09/01(金) 03:41

>>182
【pfに目を通していただきありがとうございます。】

【では、初回投下させていただきますね。】


意味わからんし…


(特に何かしていたわけではないのにいきなり追いかけられ、反射的に逃げたところ強盗の犯人でも追うような勢いでこちらへ向かって来る相手を撒いては上記をつぶやき。『相手は人間よね、吸血鬼だということがばれたのかと思った』などと思ったが、今ここで口にすると、すぐに人々にバレるだろうとぐっと言葉を飲み込み。)

>>All様

196:雪谷 詩音◆ng:2017/09/01(金) 06:59


あ…そういえばシャツ破れてたな。
ちょっと待ってろよ。

(相手の服を見るとシャツが破れていたことを思い出し少し目をそらし一行目。二行目を述べた後肩から提げているスポーツバッグの中からパーカーを取り出し「これ、着るか?」と問う。)

>>187 麗美さん!

うわ、ちょ、お前危ない!

(先ほど名前も知らない人を吸血した後、近くにいた人に目撃され逃げていたところで塀を飛び越え着地しようとしたら着地地点に相手がいて。)

>>195 ミラさん!【絡みますね。】

197:片桐 ミラ ◆F2:2017/09/01(金) 07:37


>>196 詩音さん【ありがとうございます。】

わっ。

(相手が着地するぎりぎりでよけることはできたが、バランスを崩しフラッと倒れ。)

198:雪谷 詩音◆ng:2017/09/01(金) 07:40


…っと…悪い、前見てなかった。
お前大丈夫か?

(着地した後すぐに相手の方に駆け寄り申し訳なさそうに上記を述べる。)

>>197 ミラさん!

199:ルーキス◆pY:2017/09/01(金) 08:02

>>181 孝則

うるせぇ、心配されるのとか慣れてないんだから仕方ねーだろ。

(ため息を吐かれると少しムスッとしながら上記を言い。時間があるならと、中に入ろうとするが相手の呟きが耳に入ると張り切られても困ると「お金もそんなねーし、包帯巻くくらいで良いから」と困った様に笑い)

>>182 麗美

おまっ!なんで…

(吸血鬼だと知られたため殺すつもりだったので不良の腕をがっしり掴みながらも声が聞こえるとバッとそちらの方を見て、それが麗美だと気付くと少し辛そうな表情になり)

>>184

女?なんでこんな所に居るんだよ…

(謝ってきた声が気弱そうな女のもので、驚いた様にぶつかった相手の姿を確認しこんな所で危なくないのかと思いながら上記を)

【大丈夫ですよ〜】

>>185 詩音

そうか、ありがとな。

(褒めてると言われると柔らかい表情になり上記を。顔をしかめる相手に少し悩んでから「そうだな…家に来るか?」と提案してみて)

>>189

あ?あんたは吸血鬼なのかよ?

(相手の発言に一瞬ドキリとし視線を泳がせるが、そもそも生きにくそうと言ったのは相手の方で相手も吸血鬼なのかもしれないと少し期待しながら相手をジッと見て上記を)

>>195 ミラ

おい、どうした?大丈夫か?

(誰からか逃げる様に走ってきてた相手が視界に入ると、驚いた様子で近づいていき。人に話しかけるのが慣れてないのか少しオドオドしながら上記を)

【絡ませていただきます。宜しくお願いしますm(*_ _)m】

200:雪谷 詩音◆ng:2017/09/01(金) 16:23

いいのか?
それじゃあ少しお邪魔させてもらおうかな。

(相手の提案を聞き、少し嬉しそうに上記を述べ。)

>>199 ルーキスさん!

201:琶歌 麗美◆bI:2017/09/01(金) 17:58

>>195 ミラ

あっ!

(朝から体がだるく、ふらつきながら歩いているところに、相手が走ってきて、うまく避けられずぶつかりそうになり…)

【初回、ありがとうございます!】


>>196 詩音

あっ!…うん!ありがとう!

(こんな所にまで気がきくなんて、本当に優しいな、と思いながら笑顔で上記。相手からパーカーを受け取ろうとして…)


>>199 ルーキス

あっ、ごめん……偶然見ちゃって……

(相手が驚いているのは、自分(麗美)がなぜここにいるのか、と驚いているのかと思い、必死に上記。なぜか彼女は怖がっている様子はなく、むしろ安心しているような表情をして…)

202:雪谷 詩音◆ng:2017/09/01(金) 18:19


少しデカいか?

(相手が着るのを見て少し苦笑いをしながら上記を述べ、席に座る。コーヒーとサンドイッチを頼み「お前は?」と聞く。)

>>201 麗美さん!

203:琶歌 麗美◆bI:2017/09/01(金) 18:37

>>202 詩音

うん……でも、大丈夫!ありがとう!

(パーカーの袖の部分がぶかぶかであまりながらも、これくらい大丈夫、と思い笑顔で上記。詩音が頼んだのを見て、「私も、同じのにしようかな〜」と、笑みを浮かべて言い…)

204:雪谷 詩音◆ng:2017/09/01(金) 18:49


じゃあ同じの2つで。

(ウェイターに上記を述べると、マフラーを少し下げて「注文したものがくるまで少し雑談しようぜ。」と笑顔で言い。)

>>203 麗美さん!

205:片桐 ミラ ◆F2:2017/09/01(金) 19:17


>>198 詩音

大丈夫だけど…

(何事もなかったのかのように立ち上がると上記を述べ。そういえば、なんでこの塀の上から?と不思議そうな顔をして相手を見つめ。)

>>199 ルーキス

【絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】

もう、誰か、追って、来てない?

(声をかけてくれた相手に息を切らしながら上記を述べ。疲れたとでもいうようにぺたんとその場に座り込み。)


>>201 麗美

【いえいえ。絡みありがとうございます。】

わっ!ごめん。

(相手とぶつかりそうになり、避けようとして上記。後ろを振り返るとまだ誰かに尾けられている気配がし、「ちょっと待ってて。」と告げると走ってここを離れ。数分するとゆっくり歩いて戻ってきて。)

206:琶歌 麗美◆bI:2017/09/01(金) 19:17

>>204 詩音

うん!!

(友達と話すなんて久しぶりだな〜、と思いながら思わず笑みがこぼれて上記。
「詩音って、私と同い年?……あっ、何歳?」同い年なら高校の話などで盛り上がれるかな、と思い聞いて…)

207:琶歌 麗美◆bI:2017/09/01(金) 19:20

>>205 ミラ

大丈夫?誰かにつけられてたっぽいけど……

(心配している様子で上記。相手の近くに寄ろうとすると、少しよろめいて…)

208:雪谷 詩音◆ng:2017/09/01(金) 19:23


俺か?俺は18だぜ。

(相手の質問に対しへらっと笑い上記を述べ、「お前は何歳だ?」と問う。)

>>206 麗美さん!

209:雪谷 詩音◆ng:2017/09/01(金) 19:28


いや、少しパルクールの練習していてさ…

(血を吸っていたなんて死んでも言えないので、少しバレそうな嘘をつき「本当、悪かったな。」とヘラっと笑い。)

>>205 ミラさん!

210:琶歌 麗美◆bI:2017/09/01(金) 20:18

>>208 詩音

18!?同じ〜!!私も18歳!!

(嬉しそうにはしゃぎながら上記。「高校生?それとも大学生?」と、興味津々な様子に聞いて…)

211:雪谷 詩音◆ng:2017/09/01(金) 20:41


俺は高校生だぜ。
お前は…見た感じ高校生か?

(相手の質問に対し一行目。相手をじっと見ながら考える様子で二行目を述べ。)

>>210 麗美さん!

212: 霜月 悠 ◆YQ:2017/09/01(金) 20:52



 … 、へ?

( 相手の意味深長な言葉を理解する能力はない。なんなら親しいわけでもないのだからきちんと理解するまで考えて、更に答えを導き出す義理もない。だが流石にそんなことをすれば彼女は傷つくかも知れない。それは仮にも女の子なのだから、という単純な思考回路から出て来たものであって。 )

 …さぁ、?
私にそれを聞いて …何か貴女にメリットが …?

  >>187 / 麗美、さま


 ひぃッ !?、

( どうやら自分という人間は知らぬ間に側へ寄って来られるようで。この分なら吸血鬼にばったり出くわしたらすぐあっち逝きだなぁ、なんてどうでもいいことを。とりあえず無意識に悲鳴は出るものであり、それは自然の摂理なのだ、と頭の中で同時に沢山のことを考え出し。 )

  >>188 / 禊、さま


 あれ、 …見かけない人

( その辺りの植物と談笑していたところ、ふと視界の端に映った謎の影。と同時に聞こえた誰かの独り言。辺りを見渡すも誰も居ない。となると可能性はあの影だけである。もしも吸血鬼だったら、という不安から、たまたま羽織っていたパーカーのフードを目深に被りそっと近づいて。 )

  >>195 / ミラ、さま

( / 絡ませて頂きます、 )


 ひぇッ … い、居ちゃ悪いですか…

( 女、だなんて無愛想に呼ばれることもそう多くない。少々むっとするが相手の妙な威圧感に勝る筈も無く。内心そっちがぶつかって来たんじゃないか、だなんて思いも少しばかり。細やかな仕返しのつもりで、彼女にしては珍しく言い返してみたり。 )

  >>199 / ルーキス、さま

213:片桐 ミラ ◆F2:2017/09/01(金) 21:12

>>207 麗美

大丈夫。今、撒いてきたから。

(にっこりしながら上記を述べ。よろめいた相手の肩を支え「大丈夫?」と聞いて)


>>209 詩音

ああ、そう。

(半分どうでもよさそうに相槌を打ち。「もう大丈夫。」とへらっと笑いながら謝る相手に言い。)

>>212 悠

【絡みありがとうございます。】

……誰?

(人の気配を感じ、さっきまで自分を追いかけていた人物なのか誰なのかがわからず、少し震えている声で上記を述べ。恐怖と不安に包まれながらもあたりを見渡してみるが、それらしき影がなく焦り。)

214:雪谷 詩音◆ng:2017/09/01(金) 21:41


そっかならよか…あ、やべ。あいつら追って来やがった。

(すぐ付近に先ほど自分が吸血したところを見た数人の足音が迫ってきて。)

>>213 ミラさん!

215: 霜月 悠 ◆YQ:2017/09/01(金) 23:47



 ひッ …、

( 自分でもかなり気配を殺したつもりだったのだが。敏感且つ強そうな相手の容姿を確認しようと首を出した途端、其の彼女からは声が。もしやバレたのかと思うと、ハッと口を押さえ、そそくさと物陰に身を隠して。 )

  >>213 / ミラ、さま

216:ルーキス◆pY:2017/09/02(土) 02:08

>>200 詩音

ああ、此処から近い場所に有るからな。でも詩音の家も近いならそっちの方がいいかも知れない…

(此処から近いというだけで自分の家を提案してしまったが家はあまり綺麗じゃないため、上記を)

>>201 麗美

違う、そういう事じゃなくてな…怖くないのか?

(吸血鬼を見ても安心した様な表情の相手に、なぜそんな表情をしているのか理解出来ず少し動揺した様子で視線を泳がせながら、少し不安そうに上記を問い)

>>205 ミラ

ああ、誰かが追ってきたりは無いけど…なんかあったのか?

(相手が走ってきた方を確認するが誰かが追ってくる様子は無く、大丈夫だと伝えて。座り込む相手に少し悩んだ様子で周りを見たりしてからしゃがんで視線を合わせ、上記を)

>>212

チッ、悪いわけじゃねぇけど。こんな夜中に何してるんだよ。

(怖がらせるつもりは無いのに怖がらせてしまってるのが分かり、つい舌打ちをしてしまい。そんな自分にイラつき、イライラした様子で上記を問い)

217:雪谷 詩音◆ng:2017/09/02(土) 06:07


まあ俺の家は本当にすぐ近くだぜ。
少し汚いけどそれでも良いなら入ってってくれ!

(相手の言葉に対し上記を述べ、自宅に向かって歩き出す。)

>>216 ルーキスさん!

218:鈴◆wk:2017/09/02(土) 07:49

(すいません。アク禁になってました)
>>120
お前、面白いな〜
そんなこと言ったのお前がはじめてだ☆
それより、ここの近くに病院はないよね?
病院は、注射があるから、逃げてきた☆

219:琶歌 麗美◆bI:2017/09/02(土) 08:16

>>211 詩音

うん!高校生だよ!

(同じ高校生なら、いろいろ困ることなど、分かり合えるな、と思い、思わず笑みがこぼれて上記。)


>>212 悠さん

別に、面白そうだから、聞いただけよ

(答えられないんだったら、それで大丈夫、というように笑みを浮かべて、思い出したように「こんな遅い時間に1人で歩いてて大丈夫なの?」と、少し心配したように言って…)


>>213 ミラ

あっ、うん…ちょっと体の調子が悪くて……

(具合が悪い様子で上記。肩を支えてもらっている事に気づき、「ありがとう」と、笑みを浮かべて…)


>>216 ルーキス

ん?
………あっ、私も貴方と同じだから……

(一瞬、なぜ相手は動揺しているんだろう、と思い、一行目。でもすぐその理由に気づき、笑みを浮かべて二行目。)

220:雪谷 詩音◆ng:2017/09/02(土) 08:23


あ、もしかしてお前〇〇高等学校に通ってる?

(上記を述べた後、「いや、俺はそこに通ってるからさ。」と笑い)

>>219 麗美さん!

221:ルーキス◆pY:2017/09/02(土) 11:46

>>217 詩音

じゃあお邪魔しても良いか?俺の家よりは綺麗だろうな。

(少し汚いといっても自分の家よりはマシだろうと上記を述べ、相手について行く。人の家に行く機会があまりない為、どことなくソワソワした様子で)

>>219 麗美

なるほど、それなら納得いくな。

(吸血鬼と言われても普通なら直ぐには信用出来ないが、吸血鬼の肩を持つ発言や怖がった様子がない事で直ぐに信用し。殺さなくて良いという事に安堵して、つい不良の腕を掴む力が弱まって不良が走り去っていき。不良の後ろ姿と麗美を見比べてから「あいつを捕まえてくるから、待っててくれねぇか?」と)

222:琶歌 麗美◆bI:2017/09/02(土) 11:54

>>220 詩音

うん!通ってる!!

(嬉しそうに上記を述べた後、「なんで今まで、私達、会わなかったんだろうね…」と、首を傾げて言い…)


>>221 ルーキス

うん……私も手伝おうか?

(相手は強そうだし、1人でも不良を捕まえられそうだとは思ったが、少し考え私も手伝った方がいいのかな…と思い、上記。)

223:雪谷 詩音◆ng:2017/09/02(土) 12:05


あっはは!お前そんなに家汚いのか?

(相手の発言に少し笑いながら上記を述べ。路地裏を抜けて左に曲がると緑色の一軒家があり「ここだぜ。」と指をさし。)

>>221 ルーキスさん!



本当、なんでだろうな…

(こちらも少し首を傾げて上記を述べ。「あ、でも俺この前の体育祭で応援番長やってたぜ。」と思い出すように言い。)

>>222 麗美さん!

224:ルーキス◆pY:2017/09/02(土) 12:21

>>222 麗美

あ〜…気遣いありがとうな、でも一人で大丈夫だ。

(相手の気遣いは嬉しいが、同じ吸血鬼でも人を殺しているのは見られたくない為、少し困った様な笑顔を見せて上記を。そして不良の姿を見失わないうちに走って追いかけていき)

>>223 詩音

金がないんだ、仕方ねぇだろ。

(笑われてしまうとムッとした表情になり上記を。相手が指さした先を見ると一軒家があり、自分の家とは大違いだと思いつつ「立派だな…」と感心した様にボソリと呟いて)

225:雪谷 詩音◆ng:2017/09/02(土) 12:59


そうか?ありがとな!今日は誰もいないから入れよ。

(立派だと言われ少し嬉しそうに上記を述べ、ドアを開けて中に入る。)

>>224 ルーキスさん!

226: 霜月 悠 ◆YQ:2017/09/02(土) 13:08



 え …ひ、暇だったんですよ、

( そのまま殴りかかるだの逃げるだのするかと思っていると、予想外なことに絡んできて。面倒くさそうだな、なんて失礼なことを考えながら上記。そもそも歩いていた動機などなかったもので、ただの口から出任せで。 )

  >>216 / ルーキス、さま


 そうですか、 …大丈夫、ですよ

( 自分の問いを曖昧に返されたことで少々気分を害すも、手本を見せつけるかのように大丈夫と答え。自慢の藍色の髪の毛先を指先でくるくると弄りながら目線を伏せて。 )

  >>219 / 麗美、さま

227:片桐 ミラ ◆F2:2017/09/02(土) 14:10


>>214 詩音

何?誰?

(足音を聞いて驚き半分怪しさ半分で上記を述べ。なんとなく隠してることがありそうだなと思いながら、相手から言い出してくれるのを待つように見つめ。)


>>215 悠

だから、誰よ。

(怯えたような声が聞こえたと思えば、その相手が出てこず少しイラついたように上記を述べ。そのイラつきから恐怖がきえ声のあった方を探り。)


>>216 ルーキス

よかった…。変な人に追いかけられた。

(相手の言葉を聞いてほっと胸をなでおろすと息を整え1文目を述べ。少し間をあけて苦笑しながら2文目を述べ。)


>>219 麗美

どこか用事でもあった?

(体調が悪いという相手がなぜ外に出ているのか、家で寝てればいいのになどと思いながら上記を述べ。)

228:雪谷 詩音◆ng:2017/09/02(土) 14:29


説明は後でするから。今は隠れないとお前も俺もマジで死ぬ。

(上記を述べた後、急いで大きいゴミ箱の裏に隠れる。隠れた数秒後「あいつどこ行きやがった!?」「ここら辺にいることは確かだ。」などと武器を持った数人の声が近づき。)

>>227 ミラさん!

229: 霜月 悠 ◆YQ:2017/09/02(土) 15:30



 う … 、 …

( 相手の苛立ちを含んだ声音に、はぁぁと大きく溜め息を吐いて。意を決したようにくるりと後ろを向くと、相手に向かって歩いて行き。相手から見て自分の片目くらいだけなら見えるだろう、というくらいまでフードを上げ、申し訳なさそうに視線を足元へ下ろして。 )

  … 私、ですけど

  >>227 / ミラ、さま

230:琶歌 麗美◆bI:2017/09/02(土) 16:56

>>223 詩音

あ〜!!確かにやってたかも…!!
友達と一緒に、かっこいいって騒いでたから、よく覚えてる!!

(記憶を探ると、この前の体育祭の記憶が鮮明に蘇り、楽しそうに上記。自分も何かあったかな……と考え、思い出したように、「あっ、今、生徒会長だよ…」忘れちゃダメじゃんと、自分に言い聞かせてから笑いながら言って…)


>>224 ルーキス

……

(相手が走っていったのを見て、「やっぱりあの不良のこと、殺しちゃうのかな…」と、心配そうに呟き…でも、吸血鬼が人を殺しちゃうのは、仕方のないことか、と思い直し…)


>>226 悠さん

随分余裕ね……

(さっきまでの怖がっている様子を見ると、誰かが襲ってきても反撃できなさそうなのに、と思いながら上記。でもこういう子は以外と強かったりするのよね……と思い直し…)


>>227 ミラ

ん〜っと……

(実は体の調子が悪いのは、血を吸っていないせいで…外に出て人間の血を吸おうと思ったが、吸いかたが他の吸血鬼とは違うので、吸うのに抵抗を感じ…吸えない状態。この事は言えないため、うまく濁そうとし困りがちに上記。)

231:雪谷 詩音◆ng:2017/09/02(土) 17:24


生徒会長!?
あ、そういえば選挙の時、投票用紙にお前の名前書かれてたような…

(相手の話を聞き、少しはにかみながら「なんか照れるぜ…」と一言。相手が生徒会長と知り目を見開いて上記を述べ。)

>>230 麗美さん!

【用事でこれから10時までおりません。(・ω・`)】

232: 霜月 悠 ◆YQ:2017/09/02(土) 17:28



  … ? そう、ですか?、

( どちらかと言うと余裕というわけでもないが、相手が感じ取ったことを否定するのは無礼に値する。そう思えば、日本人特有の『曖昧に返す』戦法で潜り抜けることに。 )

  >>230 / 麗美、さま

233:琶歌 麗美◆bI:2017/09/02(土) 18:31

>>231 詩音

うん!……でも、私なんかが本当に生徒会長でいいのかな……

(不安そうに上記。相手の反応を見て、少し顔を赤らめながらも、「うん!本当にカッコよかった!運動すごいできるんだね〜!!」と言い…)

【了解です!!10時からまた宜しくです!】


>>232 悠さん

ここ、よく吸血鬼が出るのよ

(不敵な笑みを浮かべて上記。見た目から見るに、年は近いのに、なぜ敬語なのかな、と思い「いくつ?」と聞き…)

234:片桐 ミラ ◆F2:2017/09/02(土) 20:14


>>228 詩音
えー。
(不満そうな顔をして上記を述べ、しぶしぶ相手の隣で隠れ。数人の声を聞いて相手は彼らに追われているのかと納得して。「隠れるのって嫌いなんだよね。」と呟くと隠れていたところから少し離れたところに、今ここに来ましたと言わんばかりのオーラを放ちながら武器を持った数人に近づき。)


>>229 悠
よかった。
(相手を見るなり、ほっと安堵のため息を漏らし上記を述べた後、「はじめから出てきてよ」などと笑いながら怒り。あんなに怯えてたのも今怒るのも考えると馬鹿らしく思えてきて。)


>>230 麗美
違ってたらごめん。…………あなた吸血鬼だったりする?
(いきなり聞くのも失礼なので前置きに1文目を述べ、間をあけたあと覚悟して2文目を。バツの悪そうな顔をしながら近くにあったベンチに相手を休ませようと思い座り。)

235: 霜月 悠 ◆YQ:2017/09/02(土) 21:15



 ええと … ____ 17、でしたかね、

( よく吸血鬼が出ると聞いて、一瞬彼女の周りにぴりっとした空気が張り詰め。すぐに解けると、小さく「 ひぃふぅみぃ … よぉ 」と言ったりかなりの時間を掛けて尚、自信無さげに答えてみせて。「 言の葉は好きですけど数字は苦手です、 」と苦笑を漏らし。 )

  >>233 / 麗美、さま

 ふふ … 、

( 先程の苛ついた口調とは裏腹に、優しく笑みを溢す彼女を見。「 貴女、さっきの葉っぱみたいですね 」と自分の特殊能力(?)を何も知らない相手に話し。 )

  >>234 / ミラ、さま

236:雪谷 詩音◆ng:2017/09/02(土) 22:25


まあ、元サッカー部だからな!
それに吸血鬼だからか、少し体が軽く感じてよ。

(相手の言葉にヘヘっと笑い一行目を述べ。少し小さめの声で二行目を述べた後「確かお前パン食い競争一位だったよな!」と思い出すように述べ。)

>>233 麗美さん!

ちょ、お前何やってんだ!?

(武器を持った数人に近づく相手を見て驚きながら上記を述べ。思わずゴミ箱の影から離れてしまい。)

>>234 ミラさん!

237:琶歌 麗美◆bI:2017/09/02(土) 23:27

>>234 ミラ

………もしそうだったらどうする?

(相手のカンの鋭さに驚きながらも、少し間をあけて、冷静に上記。相手の優しさに気づき、自分もベンチに座って…)


>>235 悠さん

1つ私の方が年上だけど、そんなに変わらないし、敬語じゃなくてもいいのに…

(苦笑いをしながら上記を述べるが、もしかしたらそういう癖なのかもしれない…と思い直し…。不思議そうに首を傾げて、「貴方文系なの?」と聞き…)


>>236 詩音

元サッカー部なのか〜!!すごいね!
私は、元吹奏楽部だよ!

(感心した様子で一行目。自分の事も話そうと思い、二行目。「そうそう!私本当は借り物競争だったのに、親友に代わってって言われちゃって、仕方なく…恥ずかしかった!」その時の事を思い出したのか、笑顔で話しているが顔が赤く染まっていて…)

238:雪谷 詩音◆ng:2017/09/02(土) 23:34


吹部か、何吹いてたんだ?
俺の親友がよ、「生徒会長が跳んだ」っていうタイトルの校内新聞作ったらしくてそれで知ったんだけど、あの写真結構な高さで飛んでたからびっくりしたんだぜ。

(相手が吹奏楽部に入っていたことを知り一行目を問い、今更思い出したかのように二行目を言い。)

>>237 麗美さん!

239:琶歌 麗美◆bI:2017/09/02(土) 23:47

>>238 詩音

トランペットだよ!
あ〜!確かに、無事着地できたから良かったけど、着地できなかったら、足の骨折れてたよね…

(相手の質問に笑みを浮かべて答え一行目。あの時の事を思い出したかのように顔が少し青ざめ二行目。コーヒーとサンドイッチが来たので食べようと思うと、店員さんが期間限定の少しお酒入りの紅茶を持ってきて、サービスですと、テーブルに置き…)

240:ルーキス◆pY:2017/09/03(日) 03:06

>>225 詩音

普段は家族がいるのか?

(今日はという言葉に上記を問い。家の中に入るとキョロキョロ辺りを見渡しながら靴を脱いで)

>>256

はぁ?暇だからってこんな時間に危ねぇだろ。

(暇だからと答える相手に気弱そうなのに、と驚きつつも上記を。自分がよく不良に絡まれるせいで相手も絡まれるだろうと思うと、どうしても心配で)

>>257 ミラ

変な人ね、あんたも大変だな。

(吸血鬼というだけで追いかけられる事も多く、相手には申し訳ないが親近感が湧き少し笑いながら上記を。そして「追い掛けてきたのって、知らねぇ奴なの?」と気になったことを聞いてみて)

>>230 麗美

吸血するかも知んねぇし連れてきた。

(不良を殺ってる最中麗美も血吸うかも知れないと思い、殺した不良を持って直ぐに戻ってきて上記を)

241:琶歌 麗美◆bI:2017/09/03(日) 08:51

>>240 ルーキス

え?あ、私は大丈夫

(困ったように笑いながら上記。殺された不良を複雑な表情で見つめて…)

242:片桐 ミラ ◆F2:2017/09/03(日) 08:58


>>235 悠

葉っぱ?

(何のことかさっぱりわからずきょとんとした様子で首を傾げて上記を述べ。何の事だろうかと自問自答するが答えは見つからず。)

>>236 詩音

しー。

(口に指をあてると、まだ彼らは相手に気づいていない様子なので「大丈夫」だと口パクで返し。そのまま彼らに「ねえねえ、誰か探してるの?」とのほほんと近づきながら聞いてみて。)

>>237 麗美

別にどうもしないけど。

(当たってたんだなんて思いながら声には出さず間をあけずスパッと上記を述べ。逆に「私に知られてどうするつもりだった?」と聞き返してみて。)

>>240 ルーキス

うん。

(苦笑しながら上記を述べ。知らないやつかどうか聞かれ、追いかけてきたやつの顔と知人の顔と思い出してみるが、全く心当たりがなく「うん。全然知らない人。」と答え。)

243:雪谷 詩音◆ng:2017/09/03(日) 10:16


トランペットか!
確かにあの高さで着地失敗したらひとたまりもないよな…

(相手の楽器がわかり一行目。苦笑いをしながら二行目を言った後コーヒーを啜り。サービスの紅茶を見れば自分と相手の方にカップを置き。)

>>239 麗美さん!

おう、今日はたまたまいないだけだぜ。
母さんと父さんは仕事だろ、じいちゃんばあちゃんはどっか旅行行っていて…

(相手の問いに対し一行目。二行目をぶつぶつ言った後相手の靴と自分の靴を揃え二階に登るように勧める。)

>>240 ルーキスさん!

…?

(ここは言う通りにした方がいいなと相手に従い。武器を持った数人は「白いマフラーの奴見なかったか?」と問いかけ。)

>>242 ミラさん!

244:片桐 ミラ ◆F2:2017/09/03(日) 10:25

>>243 詩音

ううん。知らない。
あ、でも探してる人物じゃないかもだけど、いたよ。向こうに。

(知ってるけど撒くために嘘をつき1行目を述べ。自分の後ろ側の道を指さしながら2行目。「あなたたちの探してる人物じゃなくても怒らないでね?」と上目遣いで言い)

245:雪谷 詩音◆ng:2017/09/03(日) 10:47


ふー…あいつら全員馬鹿で良かったぜ。
ありがとな。

(彼らはいともすんなり相手の言葉を受け入れ後ろ側に去って行き、それを見て一行目。撒いてくれたことに対して笑顔で二行目を述べる。)

>>244 ミラさん!

246:片桐 ミラ ◆F2:2017/09/03(日) 10:57

>>245 詩音

別に。逃げ隠れって嫌いなんだよね。

(照れ隠しにぷいっとそっぽ向き1文目を述べ。嫌いというよりかはめんどくさいだけなのだが、さっきの上目遣いをする人物なのかというぐらい態度が豹変して2文目を述べ。「で、説明してくれるんでしょ?」とにこっとしながら聞いて。)

247: 霜月 悠 ◆YQ:2017/09/03(日) 11:04



 ええ、で、でも、失礼じゃ …

( 発言から察するに彼女は18歳なのか、とふむふむ考え込んで。が、次の言葉に急にあたふたとし始め、「 とんでもない!、 」と言わんばかりに顔の前で手をぶんぶん振って。 )

  >>237 / 麗美、さま


  … い、今私のこと弱そうとか思いませんでしたか、

( 相手なりに気遣った発言だということに最初は気づかず、彼女にしては珍しくむっとして。だがすぐに「 あ、それとも純粋に心配してくださってるんですか?、 」と相手にずいと詰め寄って。 )

  >>240 / ルーキス、さま


 あ、私動物や植物と会話できるんですよ … 信じてもらえないかもしれませんけれど、

( 彼女がこてんと首をかしげるものだから、ハッと口を押さえて。突然目を泳がせ、もじもじし出すと頬を赤く染めながら上記。だが理論的に理解できない話、信じてもらえないかも、と付け足し。 )

 >>242 / ミラ、さま

248:雪谷 詩音◆ng:2017/09/03(日) 11:24


…あ…そうだったな。
実は俺さ、あいつらに絡まれてよ。その時軽く反撃したらここまで追って来やがったんだ。

(相手がただ者ではないと確信して、少し気まずそうに一行目。もし相手が人間だとしたら圧倒的不利だと感じ嘘をつく。二行目を述べた後「悪かったな、巻き込んで。」作ったような笑顔で言い。)

>>246 ミラさん!

249:片桐 ミラ ◆F2:2017/09/03(日) 18:17


>>247 悠

そうなんだ!

(目をキラキラさせながら上記を述べ。「なんで隠すの?」ともじもじする相手に言い、その話聞かせてというような目で見つめ。)

>>248 詩音

軽く反撃しただけでここまで追って来るんだ

(いたずらっぽく笑いながら上記を述べるが、その目は一瞬、何を映したのか笑ってなくて。自分でもいったい何がしたいのかよくわからなくなって「大丈夫。無傷だし。」と伸びをしながら言い。)

250:雪谷 詩音◆ng:2017/09/03(日) 18:30


まあそれだけ気性が荒い野蛮な奴らだったんだろ。

(大丈夫気づかれてないと心の中で繰り返し鞄を持ち直して一行目を述べる。相手が無傷なことを知り「そりゃ良かったな。」と笑顔で言い。)

>>249 ミラさん!

251:琶歌 麗美◆bI:2017/09/03(日) 18:53

>>242 ミラ

もし私が吸血鬼でそれを貴方に知られたなら、口止めしようかしら

(腕を組んで少し考え、笑いながら上記。「あくまで、もし、の話だからね!」と、冗談っぽく笑って…)


>>243 詩音

うん!
うん……

(相手の言葉に笑顔で頷き一行目。苦笑いしながら二行目。紅茶を見ながら、「美味しそう!」と、笑顔で詩音に笑いかけ、紅茶を啜って…)


>>247 悠さん

そんなに謙遜しなくてもいいのに…

(苦笑いしながら上記。でも、そこがこの子の良いところなんだ、と思い…「ここは危険だし、良かったら送ってあげるけど…」と、ふと思った事を呟いて…)

252:雪谷 詩音◆ng:2017/09/03(日) 18:57


それ、美味い?

(相手が飲んでいる紅茶を指差し「俺、酒入りの紅茶飲んだことないんだよね。」とサンドイッチに手を伸ばし。)

>>251 麗美さん!

253:琶歌 麗美◆bI:2017/09/03(日) 20:07

>>252 誌音

…………え?お酒入り?…………

(店員さんの言葉を聞き逃していて、お酒入りという事を知らないで飲んだらしく、驚きながら上記。顔が赤くなりながら、「どうしよう…お酒なんか飲んだ事ないのに……」と、慌てながら言い…)

254:雪谷 詩音◆ng:2017/09/03(日) 20:13


でも少しって言ってたから、多分大丈夫なんじゃないか?

(相手の慌てる様子を見て少し笑いながら上記を述べ。紅茶を一口飲み「うん、本当に少量だ。」安心した顔で。)

>>253 麗美さん!

255:片桐 ミラ ◆F2:2017/09/04(月) 22:07


>>250 詩音

へー。

(半分興味なさそうに上記を述べ。「帰るとき、気つけて帰りな。」なんていたずらっぽく言い。後ろを振り向くと遠目に、さっき自分を追いかけていた人物がいて。「嘘だろ。なんでここまで。」と怯えるような震えた声でつぶやき。)



>>251 麗美

もしも、ね。

(小さくつぶやくとフッと笑い。「あ、体調悪いんだったね。ひきとめてごめん。家、帰れそう?」申し訳なさそうな顔をしてから、心配そうにして聞いて。)

256:雪谷 詩音◆ng:2017/09/04(月) 22:26


じゃあな、お前こそ気をつけろよな!

(相手に手を振り、上記を述べ。マフラーで隠していた口元についてる血を拭きながら帰り道を走り。)

>>255 ミラさん!

257:黒田孝則◆Dk hoge:2017/09/04(月) 23:16

>>189
…お前さんの言う通りだな。確かに『人間』ってのは貧弱だ。
だからこそ、俺の様な『医者』が役に立てるって物さ
(機械の電源を入れ、蓋を閉めれば『人間が弱いからこそ医者が役に立てる』と話す
『吸血鬼が羨ましいかもしれない』と言う言葉を聞き、寂しそうに
「吸血鬼らは、生きている限り後ろ指さされるんだ。楽じゃなかろうよ」と呟く)

>>187
安心しろ。お前さんは死なせんよ
(腕の中の患者が多少なりとも意識がある事に気付き、安心させようと優しく声を掛けつつ診療所の戸を蹴り開ける)

>>199
知り合いの誼みって奴だ。金は取らんよ
そもそも、法外な値段じゃなかろう
(特別に金は取らない事を伝えると、自分の診療所はそこまで高値じゃないと言う)

258:片桐 ミラ ◆F2:2017/09/06(水) 20:38


>>256 詩音

うん。

(冷や汗を流しながらバレないように笑顔で相手に振り返し。)


新着レス 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新