ここのなりきりメンバーは現在
(ピンキー 百鬼夜行 聖夢 山下大輝 ディアン)
上記のメンバー以外の参加、乱入はお断りしております。
(ルール)
荒らし なりすまし禁止!
キャラ同士の喧嘩は良いけど、本体同士の喧嘩は無し
下ネタは○などで隠して下さい!
戦闘は有り(殺しはNG)
恋愛 (許可をすればOK)
また、オリジナル設定やオリキャラの出しは自由!
>>462
本場切絵「わ、私だってー!(スピードを上げ、現在3位)」
>のび太、うまる
アスモデウス「私は万魔殿!地獄を支配する七つの大罪が集う場所よ!(セクシーなポーズで、自身が来た所を教えて)」
トワイライトスパークル
>>459
上鳴電気「以後!よろしくな」
(にっと笑ってピースをし)
>うまる
>>461
ルフィ「あー!そうだな。古代プリパラのシステムを変えて、ファララとガァララの問題を解決しねぇと」
(らぁらやゆいと、ファララとガァララの問題解決を話し合い)
>らぁら ゆい
ゾロ「ああ!そんじゃあ楽しみにしてるよ!お前とシオンの」
(クールに笑みを浮かべて、楽しみにしてる事を伝え)
>にの
>>462
ブルック「な!何ですとぉぉ!」
(ビックリして身震いをさせて)
>ソニック
【それで、古代プリパラの眼鏡は見つかったので蹴りますね。後、ゾロとにののも、すみません(m_m)】
>>459
【ひふみに絡むね(^∀^)】
ベルフェゴール「はぁ〜、何してんの?仕事なんてしないでだらけりゃあ良いのに〜・・・(仕事をしているひふみを見て、ゴロ〜ンとだらけながら言い)」
>>ひふみ
上げとくよ(^∀^)
ネロ:
聖杯戦争ではない召喚だが良いものだな!余も色々と楽しむか( 特に用もなくそこらへんをぶらりと適当に歩きながら“何をするか…ライブを開くか……はたまた買い物をするか…”など呟いて )
>>all
玉藻の前:
良妻としての料理の腕をもっと磨かないといけませんね〜…( ぶつぶつと呟いて“今日は何を作ろうかな〜?”など料理を考えて )
>>all
( / レス蹴ります! /)
>>467
【ありがとう来てくれて、絡むね!(^∀^)】
アスモデウス「ねぇ〜ん、そこのあなた〜。何してるの〜ん?(露出がとっても高い格好でネロに近づいて、何をしてるか聞き出して)」
>ネロ
ベルゼバブ「料理?作れるの?(指をくわえながら、王藻の隣に突然現れて聞き)」
>王藻
(ごめん!ピンキーが絡んでくれたところからやるね!レス蹴ります。)
>>465
ひふみ「えっと・・?」
(だらけているベルフェゴールを不思議に見つめながら言い。)
>>ベルフェゴール
ネロ:
むむ!美女ではないか!?余は美青年も好きだが美女はもっと好きだぞ!( 左手を胸に当て右手を開き前に出して )
ただ、余もスタイルでは負けてないがな( ふふっとドヤ顔をし胸を強調するように前に出して )
>>468 アスモデウス
玉藻の前:
ええ、ご主人様がいつも美味しそうに食べてくださります( 驚く様子もなく両手を頬に当て少し照れながら )
>>べルゼバブ
>>469
ベルフェゴール「ん?なんに〜?君、私がどうかしたの〜?(むにゃっとした顔でこっちを見てくる相手に声かけ)」
>ひふみ
>>471
アスモデウス「あら〜、そうかしら?私の美しさに勝るのかしら?(舌をペロッとして、そしてセクシーなポーズで挑発して)」
>ネロ
ベルゼバブ「その料理 お肉とかある?(指をくわえながら、自分の好物の肉料理があるか聞いて)」
>王藻
ネロ:
勿論であろう。余は美しく偉大な皇帝だ。( ふっと目を閉じながら笑み )
それに余はなんでもできるぞ!皇帝特権である!( 両手を胸に当て )
>>471 アスモデウス
玉藻の前:
まぁありますけど…?でも私、どちらかというと和の料理が得意ですからねぇ〜。ご主人様がそれを望むのならお作りいたしますが( 首を傾げながら袖をそっと口に当て )
>>ベルゼバブ
>>472
アスモデウス「そうなの〜?皇帝様とご対面するなんて珍しいし、ゾクゾクしちゃう〜(頬を赤くして、むずむずするような態度でウィンクして)」
>ネロ
ベルゼバブ「そうなんだぁ〜。じゃあご主人様ってどちらにいるの?(料理が食べたくて、ご主人様を探そうとし、何処に居るのか尋ねて)」
>王藻
ネロ:
そうか?そんなに余に会えて嬉しいか?( すごく嬉しいのか口角が上がって少し頬を赤らめて顔に出ており )
>>473 ピンキー
玉藻の前:
それがいないんですよね…逸れちゃったみたいです( しょぼん、と暗い雰囲気になり )
まぁご主人様なら心配いりません。なんて言ったってイケ魂ですもの!( いきなりぱあっと明るくなって )
>>ベルゼバブ
( / だすね / )
ガァララ:
ガァラるんるん♪( 上機嫌で森を散歩しており )
>>ゆい
ティア:
クエストか……( まちの中で掲示板をみてどのクエストを受けようかな〜?と )
>>リーファ
>>471
ひふみ「あなたは・・?」
(ベルフェゴールを見て知らない顔だなと思い。そう尋ね。)
>>ベルフェゴール
らぁら「う〜ん。」
(プリパラへの入り口の前に立っていて。)
>>ゆい
>>474
アスモデウス「まぁ、初対面だし。嬉しいって言う訳じゃないかしら〜。でも奇遇よね(相手の質問に、首をかしげながら答えて)」
>>ネロ
ベルゼバブ「イケ魂?どういう意味なの?(イケ魂という言葉を聞いて、一体何なのか気になって)」
>王藻
ゆい「あ!ガァララ!ユメこんにちは(ガァララと出会って、にこっと挨拶をして)」
>ガァララ
リーファ「あら!あなたはこの前の(以前出会った相手と偶然にも見かけて駆け寄る)」
>ティア
>>476
ベルフェゴール「私は怠惰の魔王 ベルフェゴール!そういう君は・・・(相手に誰なのか聞かれて、自己紹介をして)」
>ひふみ
ゆい「あ!らぁらーー!!(らぁらを見つけてかけより)」
>らぁら
ネロ:
ふむ……まぁ兎も角、余はネロ・クラウディウスだ!よろしく頼むぞ。( それより自己紹介をしてなかったな…とふと思い、自身の名を告げ )
聖杯戦争ではないので真名を言った。余を称えるがよい!
>>476 アスモデウス
玉藻の前:
イケてる魂です♪ぶっちゃけ魂がイケメンならおっけーですね。ご主人様、すごくイケメンですから( とびきりの笑みを浮かべながら楽しそうに話 )
>>ベルゼバブ
ガァララ:
ゆい!こんにちは!それよりしゅうかみてない?( 挨拶を返し、しゅうかのことが気になったのかきき )
>>ゆい
ティア:
リーファちゃん!会えて嬉しい!( 話しかけられる振り返ると知ってる相手がいて会えたのが嬉しく )
>>リーファ
>>477
アスモデウス「ネロ・グラディウスさんねぇ(名を聞いた後、相手をじーっと近くで見つめて)」
>ネロ
ベルゼバブ「へぇ、会ってみたいなぁ(相手がどんなイケメンなのか興味を示して)」
>王藻
ゆい「しゅうか?ユメ見てないよ(相手に聞かれると、首を振りながら答えて)」
>ガァララ
リーファ「あー、ティアちゃん!私も会えて嬉しいよ(ニコニコと微笑み、そして自身が相手と同じ気持ちだと伝えて)」
>ティア
ネロ:
そんなに余を見てどうした?気になるか?( きょとんとし首を右に傾げながら )
>>478 アスモデウス
玉藻の前:
みこ!?ご主人様になびいても渡しませんからね!?( 耳がぴくりと動き焦りながら )
なんというのは置いといて…
>>ベルゼバブ
ガァララ:
そっか……ゆい、今暇?( 少し残念そうなそぶりをみせ )
>>ゆい
ティア:
色々と話したいことがあるの!( うずうずと体が動いて )
>>リーファ
>>479
アスモデウス「ええ、貴方からフェロモンの臭いがしていてねぇん(色気ある顔で見つめながらウィンクして)」
>ネロ
ベルゼバブ「置いといて・・・(無表情ながら、相手の発言を聞こうとして)」
>王藻
ゆい「うん!ユメ暇だけど・・・(頷きながら笑みを浮かべて)」
>ガァララ
リーファ「そうなの?何々?(首をかしげながら聞こうとワクワクして)」
>ティア
>>476
ひふみ「滝本ひふみ…です。」
(自分の名前を言い)
>>ベルフェゴール
らぁら「あ!ゆい!」
(ゆいが見えたので手を振って)
>>夢川ゆい
>>481
ベルフェゴール「ひふみん?へぇ、そうなんだ!(ごろ〜んと相手に寄りながら聞いて)
>>ひふみ
ゆい「あ!らぁら〜!(らぁらが見えると、大喜びで近づいて)」
>らぁら
ネロ:
其方は話のわかる奴よな。美女でもあるしますます気に入ったぞ!( 右手を自身の胸を当てワクワクする様な表情 )
>>480 アスモデウス
玉藻の前:
貴方、人間じゃありませんね?わかります、みこーんと心にくるというか…( 右袖を口に当てさっきの雰囲気とは一転し )
>>ベルゼバブ
ガァララ:
じゃあガァララと遊ぼう!( 子供の様に無邪気に )
>>ゆい
ティア:
あのね、クエストがあるんだけど…1人じゃダメなの、協力してくれる?( 首を傾げ、上目遣いで )
>>リーファ
>>483
アスモデウス「あら〜ん、それって私に惚れたって事〜〜ん・・・(色気たっぷりの声で、人指し指を口に当てながら答えて)」
>ネロ
ベルゼバブ「うん!私は人間じゃなくて魔王だけど・・・(無表情ながら、相手の質問を素直に返して)」
>王藻
ゆい「うん!ユメ良いよ〜(ユメってる時の目になり、そして右手を右の頬に当てて)」
>ガァララ
リーファ「うん!良いよ(ハイテンションな気分で、相手のお願いを聞き入れて)」
>ティア