ある街に新しく建った孤児院
遠目に見れば普通の家の数倍程度の大きさ
真新しい白い壁には赤色と青色の二つの手形
人が増えるに連れて手形を押して行く謎の行事があるという
現在住んでいるのは管理者を合わせて二人だけ
これから新たな家族が増えるのを待っている
>>2 ルール
>>3 募集役割
>>4 孤児院内の説明
>>5 pf
>>6 コピー用pf
【世界観がわかり辛いかもしれませんが申し訳ありません!レス禁です!】
( 職員で参加希望です!)
>>16
【ありがとうございます。プロフィールをお願いします!】
名前/ 香山 はる ( かやま )
性別/ 女
年齢/ 22歳
性格/ 明るく朗らか。お世話好きで悪く言うとお人好し。人間関係とか結構気にしているらしく、仲良くなれなかったりすると積極的に話しかけるよ。喧嘩等も好まず平和主義。 しっかり者に見られたいのか、頼まれ事はなるべく引き受けるし(断れないだけ)、積極的に動く、 でもちょっと抜けてるのか失敗したり、ちょっとズレてる発言してしまったり。上手く誤魔化すこともできないのでよく顔伏せます。赤面症らしい。
容姿/ 黒い髪はセミロング、ほんの少しふわっとしていて猫っ毛。それをハーフアップにして、前髪はパッツン眉の隠れる位置まで。ぱっちりとした瞳も髪同様黒。きゅっとした唇で元気そうな印象。
服装は白いワンピースに黒のカーディガン、黒のパンプス。
立場/ 職員
備考/一人称「 わたし、」二人称「 あなた、( 名前、)+ちゃん、さん、くん、」
( >>16の者です!不備ありましたらなんなりと! )
>>18
【不備等ありません、初回をお願いします!】
( 参加許可ありがとうございます! 早速初回投下させていただきます!)
あ、可愛いなぁ
( 朝方、少し重たげな鞄片手に。これから住み込みで働くことになるであろう場所、白い建物の前にいて。玄関辺りにいけば、ふと見えた窓から中がちらりと見えて。真白い壁の手形を見つけると呟きながら微笑浮かべ。視線を手形から玄関へ再び戻せば緊張で少し強ばった表情で二回ノックしてみて。)
>>オール様
>>20
洋介/
はーい。っと、何かご用ですか?
(ノックの音に読んでいた本を置いてリビングから玄関まで小走りで移動し戸を開けながら言い
>>21 洋介くん、
ここで住み込みで働けるって聞いて・・・
( 戸を開けた人物に目を向けては、ちょっと姿勢正して。えっと、なんて思い出すような素振りをみせては、ハッキリと。後半、少し自信がなかったのか、ここであってるよね・・・?なんて心の中で自問自答。)
>>22
ああ、新しい姉さんなんですね。来てくれてありがとうございます
(相手の言葉に嬉しそうに笑って言い「中にどうぞ」と戸を大きく開けながら続けて
>>23 洋介くん、
えっと、お邪魔します
( 嬉しそうな表情に、こちらもつられて嬉しそうに。ありがとうございます、なんて丁寧に言われては、しっかりしてるなあ、なんて思いつつ いえいえ、なんて。玄関から、恐る恐る中へ入り、少し緊張しつつ。)
>>24
洋介/
彩菜姉さーん、ちょっと来てくださーい
(階段の上に向かって声を掛け「新しい姉さんですよー」と付け足して
彩菜/
はいー?ってあれ!?何か可愛い子いる!?
(階段の上から顔をだし相手を見るなり驚いたように言い慌てて階段を降りてきて
【住民2人で参加希望です〜。】
27:彩菜&洋介◆Yg:2017/10/03(火) 22:17 >>26
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします!】
>>25 洋介くん、彩菜さん、
えっ、えーっと・・・
( 慌てて階段を降りる様子にどうすればいいのかわからず、オドオドと。まずは挨拶が大事だよね、と持ち直せば、ガバっと頭下げて挨拶。再び頭上げては取り敢えず笑顔でいて。)
おはようございますっ
>>28
彩菜/
はい、おはよー!えーと、職員希望かな?
(相手の言葉に活発そうに笑いながら言い「洋介、リビング片付けててー」と続けて
洋介/
分かりました。お茶淹れときますね
(彩菜の言葉に頷いてリビングに向かい掛けて「あ、また後で」と相手に頭を下げてから歩いていって
>>29 洋介くん、彩菜さん、
はい、職員希望です!
( 問いかけに笑顔で答えて。リビングへ向かう少年に、こちらもぺこりと頭下げると、目の前の女性へ笑いかけながら。)
とてもしっかりした子ですね
>>30
彩菜/
そりゃあ私が育て上げたから良い子だよー?
(相手の言葉に自分の事のように嬉しそうに笑って言い「私、冴木彩菜!よろしくね?」と続けて
【>>26の者です。pf出来ました。不備、萎え何なりと…。】
名前/辻宮 冴姫 (つじみや さき)
性別/女
年齢/14歳
性格/少々ひねくれてるというか、天邪鬼なところがあって素直に感情を出せない。明るい性格とは言い難いが、暗いとも言えない。うぬぼれているというか、人を見下してる発言をすることがあるが、一応間違ったことを指摘してるだけなのだそう。こう見ただけでもわかるように少々性格に難ありで、よく誰かと衝突してしまう。警察沙汰の一歩手前など常習犯。自分の持論をしっかり持っているから他人と違っても、何がなんでも貫き通す癖がある。一人で突っ走ってしまうため、ブレーキをかける人物が必要。基本的に潮がブレーキをかけてくれているが、流石に365日、24時間一緒にいられるわけがないので、自分でセーブしているがそれでも自分が気付かないうちに突っ走っていたりするので、気づいたら止めてあげて欲しい。
容姿/ ところどころ青が混ざった赤い髪は、前下がりショートで前にだんだん長くなっている。前髪は目にギリギリかかるくらいの長さ。赤い瞳を持った切れ長の目はいつも何をとらえているのか、相手からはわからない。いつも長袖を着ているためか、肌は白く、唇は薄いピンク。身長158pに対して、体重43sもないぐらいという、育ち盛りで食べ盛りなのに体重が増えない。不良じみた格好をしているせいか、人が寄ってこない。逆に言うと、人が嫌いなため遠ざけている。ロックな服を好む。
立場/住人
備考/一人称 あたし 二人称 あんた、お前、呼び捨て
2人目、潮と双子。潮の姉。
名前/辻宮 潮(つじみや うしお)
性別/男
年齢/14歳
性格/明るいというよりは、潮がいるだけで周りが爽やかというかほんわかしているというか、空気が和む。人に合わせることが性に合わないらしく、多少は我慢しているが協調性はほとんどない。人を遠ざける冴姫と対照に、自然と人が寄ってくる人柄。犬みたい。緊張感がなく、楽観的に物事を捕えるため、もうちょっと危機感を持ってほしいものだ。優しくもあるが、厳しい一面もある。自分の意志よりも、他人の意志を優遇しちゃうため、自分の意志があるくせに、隠そうとする。自分の持論通り意志を貫く姿は、姉である冴姫を尊敬している。姉のブレーキ係でもあるが、逆に自分が助けてもらうこともある。人との衝突を避けたいのだが、協調性がない分、難しいためしてしまう。衝突をほとんど姉が助けてくれるため、潮がほんわかしているのも姉のおかげ。
容姿/赤交じりの青い髪は、アシンメトリーで左側が長く、右側が短い。青い瞳を持つ、きゅるっとした目は、じっと相手を見据える。無邪気に笑う様子は見ていて、自分も微笑んでしまうぐらいの魅力がある。カジュアルな服を好む。
立場/住人
備考/一人称 僕 二人称 お前、あんた、呼び捨て
1人目、潮と双子。冴姫の弟
名前/鳶 美青 (とび みさお)
性別/女
年齢/17歳
性格/あらゆる物事に奔放。物怖じすることがない、大胆不敵なチャレンジャー。 初対面の人にも気さくに話し掛けるが、一度気に入らないと判断すると二度と近づかない。イケメンが好きではあるが、意外なことに恋愛にはあまり積極的ではない。妹のことはとても大切にしている。
容姿/長い黒髪を緩めの三つ編みで一つにまとめている。目はつり目のアーモンド型で、瞳は黄色。グラマラスな体型で、ノースリーブやホットパンツなど、露出度の高い服を好む。身長は165cm。
立場/住人
備考/一人称……あたし
二人称……呼び捨て、あんた
名前/鳶 寿乃 (とび ひさの)
性別/女
年齢/14歳
性格/超がつくほどの世間知らず。内向的だが物腰が柔らかく、ゆったりと話すので、姉との血の繋がりは全く感じられない。甘いお菓子と読書を愛する。少々夢見がち。男性はよく分からないので、少し怖いらしい。姉のことは大好き。大きなクマのぬいぐるみを持ち歩いている。
容姿/セミロングのブラウンヘアをハーフアップにしている。目はタレ目で、瞳は緑。色白で、全体的にほっそりとしている。フリル付きのブラウスや、ふんわりとしたロングスカート等を好む。
立場/住人
備考/一人称……わたし
二人称……呼び捨て、あなた
(>>14の者です。確認をお願いします)
>>31 洋介くん、彩菜さん、
香山はるです 、こちらこそよろしくお願いします
( コクリと頷き自分も名乗り。思っていたよりも、明るく接しやすい雰囲気に安心したようで。職員になりたいと言ったものの、やっぱり何か話したり、面接的ものとかあるのかな、なんて思い。)
>>32-33
【お二方とも不備等ありません、初回をお願いします!】
>>34
彩菜/
とりあえず、奥で書類書いてもらえる?
(相手の自己紹介に笑いながら頷いて言い「まあ、住み込みしてもらうって説明くらいしか書いてないけどね」と続けて
(ありがとうございます。では初回を投下させていただきます)
美青/
へぇ、結構綺麗なんだ
寿乃/
……お姉様、わたし、なんだか怖いわ
(朝方、訪れた院の外装を見て、目を輝かせる。寿乃の手を引き、もう片方の手にはキャリーバッグ。寿乃は大きくなクマのぬいぐるみを抱えながら、不安そうに姉を見上げる。美青は「大丈夫だって」と返し、ノックをして)
>>All
>>36
彩菜/
はーい、ちょっと待ってくださーい
(キッチンで料理していた所ノックが聞こえたため返事をしながら手を洗ってから玄関に行き戸を開けて
【ありがとうございます!初回投下させていただきますね。】
潮/
今日から僕らの住む家だってさ、姉ちゃん。
冴姫/
へぇ〜。
(興味なさそうな冴姫はさておき、潮はなぜか興味深々だ。潮も冴姫も背負っていたボストンバッグを一度降ろすと、ドアをノックして。)
(/はいりたいで〜す)
40: 香山 はる ◆2o:2017/10/04(水) 21:04
>>35 洋介くん、彩菜さん、
はいっ
( 指示通り、奥へ行けば書類に目を通し。書くべき場所を一通り書けば、早速提出しようと。)
多分これで大丈夫だよね・・・!
>>38
洋介/
あ、何かご用ですか?
(庭の花壇に居たところノックの音が聞こえて玄関に回って言い
>>39
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします!】
>>40
彩菜/
はい、ありがとうね!リビングでさっきの敬語くんが待ってるから案内するね
(相手から書類を受け取って確認した後言い「こっちこっち」と続けて歩き出して
>>41
潮/
ここに住めるって聞いたから来たんですけど…。
(どんどん語尾が小さくなっていき、ね?と冴姫に同意を求めるがまるっきり無視され内心焦り。)
>>42
洋介/
そうなんですか・・・!急いで姉さんを呼んで来ますね
(相手の言葉に嬉しそうに笑って言い
>>43
潮/
はーい。
(言葉的にここで待ってろということなのかと自己判断し、笑顔で返事して。)
>>44
彩菜/
あ、本当だ!また可愛いのが二人来たねえ
(洋介に呼ばれて走り出てきたところ相手が居たため笑いながら言い「初めまして!私は冴木彩菜、よろしく?」と続けて
洋介/
弟と妹が出来るんですねー
(彩菜の後ろでニコニコと嬉しそうに笑って言い「あ、洋介です。よろしくお願いします」と付け足して
>>37
美青/
あ、今日からお世話になる鳶美青です。こっちは妹の寿乃。寿乃、挨拶。……ごめんなさい、人見知りで
寿乃/
……
(美青は出てきた彩菜に会釈をし、簡単な自己紹介をする。寿乃は美青の後ろに隠れ、ぺこりと頭だけ下げて)
>>46
彩菜/
ああ、なるほど!私は冴木彩菜、よろしくね!
(相手の自己紹介を嬉しそうに聞いたあと言い「まあ、上がって上がって!飲み物、お茶で良いかな?」と続けて
>>47
美青/
ありがとうございます。ほら、行くよ
寿乃/
うん……
(礼を言って寿乃の手を引く。寿乃もお礼を言いたいが言えず、上目遣いに彩菜を見ることしかできなくて、美青が「しょうがないなー」とため息)
>>48
彩菜/
洋介ー、新しい家族ー!
(リビングに入りながら座っていた洋介に言い「ほらほら、可愛いの二人!」と続けて
洋介/
わ、初めまして・・・!
(相手の方を見て嬉しそうに言い「洋介です、よろしくお願いします」と自己紹介して
>>45
潮/
辻宮潮です。で、こっちが…
冴姫/
潮の双子の姉、辻宮冴姫です。
(潮の紹介を遮り、冴姫自身が自分から名乗るとは珍しいなと隣で潮が驚き。ちょんと冴姫が潮をつつくと、二人で「よろしくお願いします。」と頭を下げる。)
>>50
彩菜/
よーし、洋介!お茶淹れといて!
(洋介に中を指差して言い「二人は中に入ろうか。リビング案内するね!」
洋介/
はい、分かりました
(彩菜の言葉に頷いて言い「では、また後で」と二人に頭を下げて中に入って行き
>>51
潮・冴姫
はい。
(返事をすると、荷物を持って彩菜さんの後ろをついていき。)
>>49
美青/
はじめまして!今日からお世話になる鳶美青と、妹の鳶寿乃。よろしくね
寿乃/
あ……
(美青は洋介に近づき握手を求め、寿乃は少し怯えてさらにぬいぐるみを抱きしめるようにして)
>>53
洋介/
二人ともよろしくお願いします。
(少しかがんで握手しながら言い「何もしませんよー」と怯えた相手に続けて
【住民2人で参加希望です。】
56:彩菜&洋介◆Yg:2017/10/05(木) 16:33 >>55
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします!】
【え…あの、>>52…。返してもらえますか?言い方きつく感じたりしてたらごめんなさい。無駄レスすいません。】
>>52
彩菜/
洋介ー、ちょっと来てくんなーい
(歩きながらリビングに向かって言い「もう一人紹介・・・って居ないか」と続けて
>>57
【見落とし申し訳ありません!気をつけます!】
>>58
【いえいえ。ありがとうございます。】
潮・冴姫
………?
(ふたりで顔を見合わせて、首を傾げ。)
>>59
彩菜/
洋介ー、ブランどこー?
(リビングをキョロキョロ見回しながら言い「猫が居るんだけどねー」と続けて
洋介/
部屋に居ると思いますよ。後で連れて来ますね
(キッチンから顔を出して言い「お茶、入りましたよ」とお茶を運び出して
>>60
潮/
猫…。
(猫と聞いた瞬間目を輝かせてちいさく上記をつぶやき。)
冴姫/
…ありがとうございます。
(お茶を淹れてくれた洋介さんに一応お礼を言い。)
>>61
洋介/
まだ子猫なんですよ、小さくて可愛いんです
(お茶を置きながら嬉しそうに言い「後で紹介します」と笑って
>>62
潮/
そうなんですか。
(微笑んで上記を返し。)
>>63
彩菜/
よーし、雑談はそこまで!ここのルール説明の時間だー!
(戸棚からルールをまとめた紙を出してきて座りながら言い
洋介/
破ったら姉さんのお説教だから気をつけて下さいね
(彩菜の方を見ながら苦笑いを浮かべて言い
>>64
潮/
はーい。
(ルール説明と聞いて、態度を改め座り直し。)
冴姫/
…。
(苦笑いで言う洋介さんにコクっと頷いて。)
>>65
彩菜/
一つ目、喧嘩とかはしないこと。二つ目、自分の物に名前書くこと
(紙を見ながら言い「最後、真夜中に洋介に会っても引かないこと」と続けて
>>53
寿乃/
お姉様……
美青/
ん。頑張れ
(寿乃はびくりと身をすくませた後、何か決心したような顔をして、不安そうに美青を見る。美青は寿乃の背中を押す。寿乃は一歩踏み出し「よろしくお願いします」と洋介に手を差し出す)
>>66
潮/
……。
(一つ目、二つ目までは普通に理解できたが、最後のルール『真夜中に洋介さんに会っても引かないこと』とはどういうことなのか首をかしげて。)
>>67
洋介/
はい、よろしくお願いします。
(相手の手を嬉しそうに笑いながら握って言い
彩菜/
洋介も私も人並みに安全なつもりだから大丈夫だよー
(やり取りを楽しそうに見ながら言い
>>68
彩菜/
洋介、不眠症だから真夜中もうろついているんだけどねー
(相手の反応を見慣れた様に見て言い「幽霊並みにびっくりするから気をつけて」と付け足して
>>69
寿乃/
……はい
(安心して少し微笑みながら頷き)
美青/
寿乃、一時期ホントにダメだったからねー。これでもかなり成長した方なんですよ
(からかうように寿乃の頭を撫で、苦笑混じりにふたりを見ながら言い)
>>70
冴姫/
あたしは大丈夫。
(納得したようにうなずくと「あいつより怖い奴はいないはず。」と呟き。あいつとは誰を指すのかはさておき、同意を求めて潮を見ると自分に身を隠すようによってきているので、どうしようかと考えながら潮の頭をポンポンと撫でてやり。)
>>71
彩菜/
洋介も小さい時人見知りだったんだよねえ
(相手の言葉に楽しそうに笑って言い「私の後ろにずーっと隠れてさあ」と続けて
洋介/
いや、姉さん言わないで下さいよ・・・
(彩菜の方を見て苦々しげに言い
>>72
彩菜/
良かったあ。私、初めて見たとき怖かったからさ
(相手の言葉に少し笑いながら言い「人見知りだねえ」と続けて
洋介/
びっくりさせたら申し訳ないです・・・
(少し俯いて言い隠れるようにしている相手を見て「何もしませんよー」と付け足して
>>73
冴姫/
ホラー系は平気。
(微笑みながら上記を述べ。洋介さんが幽霊並みに怖くなるのは真夜中の話であり、昼間は大丈夫だと考えてちょんちょんと潮をつついて。)
潮/
…多分…、大丈夫。
(冴姫につつかれて顔を上げると同時に上記をちょっとつっかえながら述べ。)
>>74
洋介/
何せ夜中の行動はあまり覚えていないもので・・・
(苦笑いを浮かべて言い「ご迷惑おかけします」と頭を下げて
彩菜/
昼はこの通り。ただの敬語くんだから安心しなよ
(洋介の背中をぽんっと叩いて言い「荒っぽい性格でも無いしね」と付け足して
>>73
美青/
ほほう
(洋介をまじまじと見つめながら)
寿乃/
へぇ……
(くすくすと笑いながら)
>>76
洋介/
わ、笑わないで下さいよ・・・
(恥ずかしそうに俯いて言い「た、確かに人見知りでしたけど・・・」と小さく続けて
彩菜/
いっつも彩菜さーんって後ろくっついて回るさあ
(楽しそうにけらけらと笑って言い「そんなんでも成長したらこうなるんだよ」と付け足して
>>77
美青/
洋介?だよね?は、昔からここに住んでるの?彩菜さんは洋介の親みたいなもん?
(俯いた洋介の顔を覗き込んだ後、彩菜と洋介を交互に見て)
寿乃/
お姉様っ
(姉の失礼な口ぶりにあたふたとし)
>>78
洋介/
彩菜姉さんは僕の姉さんですよ?実姉ではありませんけれど
(少し首を傾げて言い「ここに来たのは最近ですけど、姉さんとは小さい時から一緒です」と続けて
>>80
美青/
へぇ〜。いいなー、おねえさん。あたしも欲しかったなぁ〜
(半分冗談でため息混じりに)
寿乃/
……
(怒った様子は無いのでほっとしつつ、「わたしは妹か弟が欲しかった」と心の中で呟いて)
>>80
彩菜/
私はちょっとおばさんだからお姉ちゃんは無理あるかもねえ
(相手の言葉に楽しそうに笑って言い「お兄ちゃんなら洋介がいるけど」と続けて
>>81
美青/
じゃあ、洋介に勉強とか教えてもらおっかな
(独り言のように呟く。脳内には大嫌いな数学IIの教科書を思い浮かべ、少し苦い顔)
寿乃/
お姉様、全然お勉強しないのよ
(小さな声で、美青には聞こえないように)
>>82
洋介/
社会と国語以外なら何とか教えられますよ
(相手の言葉に笑いながら言い「僕も勉強は苦手です」と続けて
>>83
美青/
まじ?あたしね、文系は得意なんだけどさ、理系はムリ。先生何いってるか全然わかんないもん
寿乃/
……
(肩を竦めて笑う美青を少し呆れたように見つめて)
>>84
洋介/
苦手な教科は何言われてるか分からなくなりますよね
(相手の言葉に楽しそうに笑って言い「でも数字は優しいんですよー」と続けて
>>85
美青/
それな
(相手に同意した後、「数字はそこまでなんだけどさ〜、関数とか苦手なんだよね」と続け)
寿乃/
……
(話についていけないため、彩菜の方に歩いていき)
>>86
彩菜/
ん、どうしたの?
(紙を棚にしまいながら言い「何か欲しいものとか?」と続けて
>>75
冴姫/
多分、夜中に起きることはないと思うけどね。
(夜は一度寝ると明るくなるまで起きないためその心配がない旨を伝え。)
>>87
寿乃/
なにかお手伝いしたいわ
(にこにこと楽しそうに笑いながら)
【住民1名で参加希望です】
91:彩菜&洋介◆Yg:2017/10/06(金) 16:42 >>88
洋介/
良かったです・・・怖がらせたら申し訳ないですから
(相手の言葉に安心した様に笑って言い「気持ち悪いですしね」と続けて
>>89
彩菜/
んー・・・あ、じゃあさ、好きな色教えて?
(棚の戸を閉めてしばらく考えた後思い付いた様に言い
>>90
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします!】
>>91
潮/
あ、僕から一つお願いがあるんですがいいですか?
(忘れそうだった用件を思い出し上記を述べ。)
>>93
洋介/
えっと、僕に出来る事なら・・・
(相手の言葉に小さく首を傾げて言い
彩菜/
お、初お願いバッチ来ーい
(手をぱちっと合わせてどこか楽しそうに笑って言い
>>94
潮/
多分、本人は要らないって言うと思うんですが…。
(冴姫に聞こえないように小声で「僕がいない時のブレーキ係になってほしいんです。」と続け。聞こえてないかちらっと確認したところ冴姫は明後日の方向を見ているようで、こちらに意識が向いてないことを確認し。)
>>91
寿乃/
えっと、……赤!
(嬉しそうに笑いながら)
>>95
彩菜/
なるほど、ブレーキねえ・・・
(相手の言葉に頷いて小さな声で言い「洋介の方が適任かな」と付け足して
>>96
彩菜/
よし!じゃあ、壁に手形付けに行ってくれる?
(相手の言葉に楽しそうに言い「美青ちゃんも、好きな色の手形付けてー」と続けて
>>97
僕の支えにもなってくれた姉だけど、やっぱりまだ僕も冴姫も子供で…。
(後半伏目がちで言い、「冴姫は、なんでも一人で突っ走って、悩みもなんでも抱え込んでしまう癖があるから。」と苦笑しながら続け。)
>>98
洋介/
えと・・・ぼ、僕に任せて下さい・・・!
(相手の言葉に詰まりながら言い「今日から妹と弟ですから」と続けて
彩菜/
お、言いきったねー
(洋介の方を見ながら驚いたように言い
>>97
寿乃/
わかったわ!
(顔を輝かせ、美青の方に駆けていき、服の裾をちょんちょんと引っ張る)
美青/
分かりました!あ、寿乃。手形付けに行くんだよね
(彩菜の呼びかけに答え、服の裾を引っ張られて寿乃の頭に手を置いて)
>>100
彩菜/
洋介、私ご飯作るからペンキ持って二人と手形やってきて
(エプロンを引っ張り出しながら言い「何色かあると思うから」と続けて
洋介/
あ、はーい
(戸棚からペンキを出しに行きながら言い「赤と・・・何色ですか?」と続けて
>>99
潮/
良かった。そういってくれる兄ちゃんがいて。
(妹と弟という言葉にのって半分茶化すように2文目を述べ。)
>>102
洋介/
・・・ふふ、たくさん頼って大丈夫ですよ
(相手の言葉に少し黙った後嬉しそうに笑って言い
>>103
冴姫/
……。
(一連の流れを見ていたもののよくわからず、窓の外で飛んでいる鳥を見て飛んでみたいなあなんて思いつつ、希望を口にすることなく呑み込み。潮があたし絡みで何かしているのは薄々わかっては来てるけど、そこまで子供じゃないからそんなに過保護じゃなくていいのにななんて。)
>>104
彩菜/
よーし!とりあえず手形行こう、手形!
(机を叩いて立ち上がりながら言い「皆の衆、好きな色を言えー」と続けて
>>105
潮/
好きな色?僕、青。
(いきなり聞かれ一瞬悩んだものの自分の髪色である青を選び。)
冴姫/
あたし、あたしはー…。
(好きな色と聞かれ口ごもったが少し間をあけて、「黒」と答え。)
>>101
美青/
じゃあ、紫
(ペンキを受け取って「ありがと」と言って)
寿乃/
洋介!早く、早く
(すっかり慣れたのか、ぴょんぴょんとペンキを催促する)
>>106
彩菜/
青と黒、これで壁に手形付けに行く!
(ペンキの缶を出して勢い良く言い「行くぞー!」と続けて
>>107
洋介/
はーい。すぐ行きますよー
(相手の声に楽しそうに言い「外、行きましょう」と続けて
>>108
潮/冴姫
おー。
(潮が元気よく、冴姫はちょっとだるそうにとりあえず、、、ってな感じで上記のように返事して)
>>108
美青/
あ、ホントだ。あるね、手形
(来た時には気が付かなかった、白い壁にある手形を見て、少し目を輝かかせ)
寿乃/
これからどんどん増えていくのね。素敵だわ
(同じように目を輝かせ。その姿はとても似ている)