マンガボックスインディーズのとある漫画リスペクト
あまりスレ建てに慣れてなくて拙い所がありますがよろしくお願いします
>>2 世界観
>>3 屋敷の構造
>>4 レリエのプロフィール
>>5 プロフィールの説明
>>6 本スレのルール
>>7 予備
【レス禁中です】
風でざわざわと揺れる木
昼でも少し薄暗い森
その人によっては気味の悪い場所に噂の洋館はある
大きく豪奢な作りだが古い屋敷
どう見ても廃墟だが取り壊されることはない
何故なら取り壊そうとした業者は皆、不慮の事故に遭うらしい
そんなこの屋敷にはありがちな噂がある
『幽霊が出る』というものだ
かなり昔には死んだはずの知り合いを見たと言う者もいた
事の真相は一人のネクロマンサーにある
一人屋敷に住んでいたそのネクロマンサーは気まぐれに死者を蘇らせる
何故なのかは不明だがその死者達と暮らしているという
古びた洋館で行われるネクロマンサーと死者達の生活
少し覗く気はありませんか？
一階
・玄関ホール
・客間
・ダイニング
・キッチン
・リビング
・風呂場
二階
・個室
・書庫
屋根裏
・物置小屋
名前/レリエ・カーシャニー
性別/男
年齢/不明、見た目15歳ほど
性格/穏やかな性格で話し方も優しげだが頭の中はぶっ飛んでいるため会話は不成立気味。名前が女っぽいことを気にしていて女性と間違われることを嫌う。元気に見えるが一応死者。
容姿/肩に付くほどの黒髪を首の後ろで一つに纏めている。目は明るい緑色。服装は黒いローブ姿で首から小さな花のペンダントトップが付いたペンダントを下げている。
死因/不明
備考/一人称は僕、二人称は君
名前/出来れば洋名で
性別/男or女
年齢/見た目年齢。
性格/出来るだけ詳しく
容姿/出来るだけ詳しく
死因/不明有り
備考/一人称など
・ロル、安価、トリップは必須
・恋愛やシリアス、戦闘は有りですが過激な表現は禁止です
・一人二役まででお願いします
・中の人同士の会話は【】や(/)をつけて下さい
・初回は>>allでお願いします
・全員死者でお願いします。ネクロマンサーは募集していません
【レス禁解除です、よろしくお願いします】
8： ◆IM：2017/10/23(月) 20:23
( 低浮上ですが宜しければ死者♀で参加希望です〜 ！)
>>8
【プロフィールお願いします】
名前/ アレッタ・マヌエーレ
性別/ 女
年齢/ 見た目年齢 20歳程
性格/ 穏やかでマイペース。色々なところをふらふらしており神出鬼没、ちょっと落ち着きがないみたい。
上品な女性になりたい。そのためにまず紅茶を飲むことから始めてるとか。紅茶大好き。 口癖は「素敵」 良く使ってる。口調は穏やか。記憶力があまりない。
容姿/ 毎日手入れを欠かさないため、さらさらの金髪はセミロング。特にアレンジは加えない。前髪は不揃いなパッツン。長さがバラバラなのは上手く切れなかったから。きっと不器用なのね。 ぱっちりした瞳は茶色、不健康そうな白すぎる肌。まあ、しんじゃってるしね……！ 服は白中心。よく分からないけどシスターの着てるような服。生地はしろで金の刺繍とか。
死因/ 本人に記憶はないけど、事故死。高い所から誤って転倒、そんな感じ。
備考/ 一人称「 私 」二人称「あなた、(名前)＋さん」
(>>8の者です！不備ありましたらなんなりと！ )
>>10
【不備ありません。初回お願いします】
(入ってもいいですかー?)
13：レリエ◆d.：2017/10/27(金) 06:31 >>12
【プロフィールお願いします】
(ありがとうございます！)
名前:スズ・クネヤマ<黒猫山 鈴>
(和名です。すいません！一応カタカナ表記で!)
性別:女
年齢:12、13歳くらい
性格:明るく、天真爛漫。しかし、ストレスや疲労をため込むことがある。幼いころから家が貧しいせいか、人に迷惑をかかるのを嫌がる(しかし、イタズラはOK。自分もイタズラ好きだから)基本的にプラス思考。
料理、裁縫、掃除、節約が得意。読書好きだが、おっとりはしていないため、驚かれることがある。たまに``お姉ちゃん``ぽくなる。つまり世話好き…というか日課的な?
容姿:東洋人らしき肌&髪の毛の色。
黒い髪を肩まで伸ばしている。(読書する時だけ、銀ぶち眼鏡をつけている)
瞳は茶色、ぱっちりとした目。適度にやけている健康的な肌。
服は黄色のTシャツの上にオレンジのワンピース(ポケット2個付き)のうえに茶色のパーカー(フード、ポケット2個付き)を羽織ったり羽織らなかったり
死因:テロにあう→家族をまもったら銃弾をあび死亡。なので銃殺。
備考:一人称→ぼく ニ人称→〜ちゃん、〜さん、君
>>14
【不備ありません。初回お願いします】
( 参加許可ありがとうございます！早速初回投下させていただきます！)
やっぱり、たくさん試してみないとね！
( 屋敷一階のキッチン。そこにずらりと並べられた紅茶の茶葉を前に、満面の笑みを零して。どれから手をつけようか、取り敢えずこれにしよう、と手に取ったものは緑茶。ほかにも少し飲んでみようと悩む仕草してみて。)
>>おーるさま！