とある世界の街に出来た大きなテントと大きな家
それは出来たばかりでまだ運営していないサーカステントと団員達の家だった
カラフルで楽しげな外観のテントと家は
まるで子供が好きな物を詰め込んだオモチャ箱
団員達はオモチャ箱の中で出番を待つオモチャの様に個性的
人間も人間ではないものも詰め込まれたサーカス
まだまだ団員は足りていません
貴方は興味有りますか?
>>2 ルール
>>3 役職
>>4 pf
>>5 pfの説明
【レス禁止です】
(/いろいろ進んでる…)
い…痛い…
(すりむけた膝に絆創膏を貼りながら)
>>88
【絡めてなかったので絡みます!】
大丈夫?
(目の前で転んだ相手に驚きもしないのは慣れているからだろう。す、と手を差し伸べて)
>>89ありがとう(ニコッと微笑んで)
91:桜逆 日々輝◆:2017/11/12(日) 17:19 【申し訳ありません!!
居ない間に結構進んでましたので,宜しければもう一度初回出させてもらっても宜しいでしょうか?】
>>スレ主様
>>86 ノア
う〜…僕が居なくても良かったんじゃないかにゃ〜。
(役に立てなかったのが悔しいのか、柱を動かし終える相手に眉と尻尾を下げて悲しそうな表情をしながら上記を。もうすっかりいじけてしまった様子で。)
>>88 野々花
( /絡みますね。)
野々花は副団長なのに相変わらずドジにゃ!
(絆創膏を貼っている相手に、どうせ転んだんだろうと上記を。その顔はからかう様にニヤニヤとして、尻尾もピンと立てていて。)
>>92
副団長だからしっかりしてるっていう思い込みを捨てなさい。
っていうか、ドジなのは生まれつきなのよー!!
案外疲れるのよねー。
朝っぱらからベッドから落ちるし…はぁ…
(ぷっと膨れて言い返す)
>>93 野々花
そんな思い込みとっくに捨ててるにゃ〜。
(ドジな副団長がいるおかげでその様な思い込みはなく、からかう為に言っただけのため上記を。ベッドから落ちるという言葉に「野々花とは絶対一緒に寝れないね。」と。一緒に寝る機会など無いだろうが一緒に寝たら蹴られそうなため。)
>>94
そもそもの話いつ一緒に寝るのよ?
(疑り深そうに聞く)