極限の聖杯戦争、開幕。
>>2 世界観
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>>8 予備
レス禁
ありがとうございます…じゃあ少し交渉してきますね( 礼を告げくるりと振り返って )
…!アーチャーさん大丈夫ですか!?( 怪我した相手をみて駆け寄り )
えっと少し我慢してくださいね…( 詠唱をはじめ傷を和らげようと )
ぱっとやったので完璧にはなおせてないとおもいますが…
あ、あと敵同士なのはわかりますが今だけ同盟を組ませていただてよろしいでしょうか?( はっとしギルトの方を向け首を傾げながら問い )
>>283-284 >>286 セイバー、ギルト、アーチャー、バーサーカー、麗華、アサシン
>>272 セイバー陣営、アーチャー陣営
麗華「ふふ、楽しいそうね」(うっとりとしたように)
「こんばんわ、黒月麗華です」(自己紹介し)
>>273
アサシン「うん、あらわれた。しかも宝具使ってる…」(状況を報告し)
「影からの暗殺でいくしかないかな…」
>>285
ラウラ「入らない方が良いわ、どんなトラップが仕掛けられているかわからないから」
入るべきかと問われれば迷わず入るなと答え。
「キャスターのマスターと直接会って話がしたいわね」と言い。
>>286 アーチャー
>>287 ノエル
>>セイバー・アサシン陣営
バーサーカー「……ググッッ、ガァァァ!」
アスファルトの道路にめり込んだ刀を引き抜き、アーチャーに二撃目を浴びせようとし。
な…ありがとうございます…
でも敵対してるのに回復など…(ありえないという顔をして)
協力はマスターに任せます
あれがバーサーカーのマスター…(麗華を見)
2回目もあたりはしません(ノエルを抱え後ろに回り矢を放ち)
>>セイバー陣営、バーサーカー陣営
ノエル:
黒月…ってあの( 相手の名を聞き警戒しだし )
えっと体が勝手に動いて…( あははと苦笑いし )
きゃ…ありがとう…ございます…?( 何が起きたのかわからず疑問形。とりあえず離れ )
>>アーチャー陣営、バーサーカー陣営
>>290 アーチャー
>>291 ノエル
バーサーカー「……」
突然のことに反応できず左肩に矢を受けるも平然としていて。
【人が少なくなってきましたね】
>>289 セイバー陣営、アーチャー陣営
麗華「まぁ挨拶くらいでいいのですけれど…減らすことに越したことはありませんしね」(笑みを浮かべ)
「あら知っていて?ふふ嬉しいわ、ノエルちゃん」(事前に調べた相手の情報を思い出し)
【上げます】
295:ギルト セイバー◆xk:2018/01/09(火) 21:20 ギルト
おう、そうしてくれ。 ( と、アーチャーを見ていて、 ) ...カッケぇ。 ( と、つい言葉が漏れてしまい。 )
>>286 アーチャー
...同盟? ( 問われると少し驚いて。 少し楽しみかの様な様子で。 ) あァ、良いぜ。お嬢さん。 ( と、同盟を良いぜ、と組む事にして。 )
>>287 ノエル
...また厄介そうな奴だな。 ( 言い掛けた言葉をなかったかの様に麗華を見て、バーサーカーのマスターか...と思い。自己紹介する相手に少し誰かと分からず首を傾げて。 )
>>288 麗華
セイバー
マスターは本当にお優しい方だ.... ( アーチャーの傷を治そうとするマスターに感心していて。 )
>>290 アーチャー陣営、マスター ( ノエル )
...僕も戦わなければ。 ( そう告げると、細剣を片手に、バーサーカーの後ろから斬りかかって。 )
>>292 バーサーカー陣営
櫻田「そうだな、今回はアーチャーやセイバーも居るのだろう?隙あれば誰でもいい...やれ。 ( と、アサシンに指揮をすると彼方の状況がとても気になっていて。 ) 」
>>288 アサシン
ランサー「そうだな... ( 入りたいって思った俺が馬鹿だったか、とマスターに言われて後々から思って。 )
...キャスターのマスターとか...また、明日くらいに来るとかか...? 」
>>289 マスター( ラウラ )
ランサー「すまんな、キャスター。マスターからの令だ。入れん。 ( と、ハッキリと言い。 ) 」
>>278 キャスター
なんとなくって……もし反英雄とかならやられてましたよ?(複雑そうに)
これなら何とか行けそうです(マスターの方を向き褒められたことが嬉しいのか少し照れ笑い)
協力、するのですね。了解です
よろしくお願いします、セイバー
バーサーカーは力はすごいですが理性は失われてますからなんとかいけるはずです(矢を放ちながら)
>>マスター ( ギルド )、セイバー陣営、バーサーカー陣営
>>295 セイバー
>>297 アーチャー
バーサーカー「ヴァァァァァ――!!!!!」
気配を感じ振り向きざまに放った一閃がセイバーの剣とぶつかり、火花を散らし。
アーチャーの放った矢を背中に受け、怒りの叫び声を上げ。
>>296 ランサー
ラウラ「わたしが出るのが一番手っ取り早いか」
上記を呟くと、ランサーに「キャスターとそのマスターを教会まで連れてくることは出来そう?」と問いかけ。
【上げます】
300:ノエル/ライダー◆Yc:2018/01/12(金) 19:29
……私の…ことを知ってる……( 首を傾げ警戒し )
あっありがとうございます!( 許可をもらえるとは思っていなかったのかぱあっと明るく笑みを浮かべ )
すごい……サーヴァントの戦いってこんな感じなんだ…( はじめてみる戦いに息を呑み )
>>292-298 セイバー、アーチャー陣営、バーサーカー陣営、アサシン陣営
>>289 セイバー陣営、アーチャー陣営
麗華「そこまで。バーサーカー、帰りましょ」(じーっとみつめ)
「ありがとう、あなた達がどんな声で鳴くかがとっても楽しみだわ」(うっとりとした声で)
>>296
アサシン「了解。弱った方を狙う」(剣を用意し)
>>301
バーサーカー「……ググッッ、ガァァァ!」
マスターの声はバーサーカーに届いていないようで、道路にめり込んだ刀を引き抜き、アーチャーに二撃目を浴びせようとし。
……力はすごいですね。まともに浴びてたら無事では済まないでしょう(なんとか避けようともし当たった時の事を考え少しぞっと)
>>バーサーカー陣営
【誰も来なくなったな、そろそろスレの寿命か?】
305:ノエル/ライダー◆Yc:2018/01/18(木) 21:50
鳴く……それにしても余裕ですね( 背筋がぞくりと震えつつもその場に立ち余裕の相手に )
アーチャーさん、大丈夫ですか?( 少し心配になり )
>>301-303
( / >>304 皆さん、 色々とあって忙しいんだと思います。まぁ気軽に待ちましょう / )
【このスレを小説にしようと思うのですが良いですかね? それと皆さんは追加したい設定等はありますか?】
307:ノエル/ライダー◆Yc:2018/01/21(日) 10:50
( / >>306 楽しそうですね!私は大丈夫です。細かい設定とかはありますね / )
【>>306とは別にFateの小説企画を下のスレで始めたので、良ければお越しください、もちろんこのスレの参加者以外でも大丈夫です】
https://ha10.net/sou/1516418870.html
>>307
【許可ありがとうございます、なるべくこのスレに忠実に書こうと思っています】
心配、ありがとうございます…(心配されたのが珍しいのか少し首を傾げ)
>>ノエル
【>>306 私も大丈夫ですよ〜】
ギルト
あぁ、如何やら此処を乗り越えるにはそれしか無さそうだからな。
(そう告げるとアーチャーの姿を見て少しキュンとして、少し顔を横に振って)
>>297 アーチャー
ほう、中々面白い事を言うな。
(どんな声で鳴くのか、相手の発言に少し苦笑をして)
>>301 黒月
セイバー
…っ!!(火花を散らすと少し後ろへ下がって)
バーサーカー…流石、狂戦士ですね。(やはり強い、そう感じて少し頬に血が付くとそれを手で拭き。)
>>298 バーサーカー
そうですね、油断は禁物ですが…(バーサーカーの様子を伺い左記を告げて)
>>297 アーチャー
【 >>306返信遅れて申し訳ないです、小説化大丈夫ですよ!面白そうです】
【乱入ごめんなさい。ギルドセイバーさん(オルタナティブさん)にお知らせがありまして。あなたのつぶやき板にかなり前からレスが来てますので。返した方が良いかと!では失礼します。】
>>バーサーカー
あら畳、届いたわよ
まだ戦うの?(焦る様子もなく首をかしげながら)
>>セイバー陣営、アーチャー陣営
まぁ余裕といえば余裕ね。バーサーカーはマスターの魔力によって強いか弱いかわかれる、だったかしら?
ええ、無垢な人やプライドが高い人に傷をつける、そういうの大好きです(とびっきりの笑みを浮かべ)
それにしても三騎手ってすごいのね。まぁ考えましょう
【いいですよ〜】
( ランサー )
「そうだな…連れてこれそうだ。」
問いかけられると、連れてこれそう、と告げて。
「おい、キャスターとそのマスター。今から教会に来れるか。」
キャスター陣営に来れるかと聞いて。
>>キャスター陣営
>>298 マスター( ラウラ )
( 櫻田 )
「にしても三騎士の二騎が揃うとはな…」
そんな事をぶつぶつと呟きながら、先程調べたサーヴァントのクラスの相性を確認しており。
「…アサシンが苦手とするクラスはそこに居ないみたいだな。」
>>288 アサシン
( / 小説化大丈夫ですよ〜。 / )
[すみません、返信がだいぶ遅れました…… >>306 小説化、良いですよ。]
ノアール
僕をお呼びかな、ランサー。
(丁度、と言わんばかりにランサーの目の前に出てきて。初めて敵サーヴァントを見て少し緊張していて。)
>>313 ランサー
>>310
>>312
>>313
バーサーカー「……」
荒い息遣いのまま右、左、右、と力任せの五連撃を繰り出しながらセイバーに突進して。
>>セイバー陣営、>>マスター(麗華)
ラウラ「頼んだわよ、ランサー、……ところで、教会が何処にあるか知ってるの?」
地図を広げ教会までのルートを確認していると、ランサーが教会の場所を知ってるか気になり問いかけて。
>>ランサー
【本スレの小説化に反対の人は居ないようなので書き始めますね】
【小説を書き始めたので追加したい設定がある方はお早めにお願いします】
317:ラウラ&バーサーカー◆.w:2018/01/28(日) 12:16【小説スレは短編小説板に立てた、https://ha10.net/short/1517108294.html】
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