>>85 ラウラ「ええ、わたしが貴方のマスター、ラウラ・アイゼンシュヴァーンよ。よろしくね、ランサーのサーヴァント」 目を輝かせたまま、ニッコリ笑みを浮かべて、自分の名前を誇らしげに言って、手をさしのべ。 >>86 バーサーカー「わかった」 一言ぼそりと呟いて、おとなしく霊体化して。