妖達は夜に。 [人数制限有ります]

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1:◆fI:2017/11/19(日) 22:36

最近、神社ではある都市伝説が話題になったていた。▼

『夜の1時に鳥居の前に”妖怪”が現れ、
目を瞑ると、その姿は消えている。 』

と言う内容の都市伝説だ___

>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 主のpf
>>5 pf
>>6 募集枠

レス禁中▼

52:夜仙 アイリック◆fI:2017/11/22(水) 15:39

夜仙
あ、あぁ美味いぞ。しかし私は普通の酒より少し甘めの奴を好むからな。ハ、ハハ…
(すると、自称お酒のジュースを一気飲みして。ふぅ…と一息ついて。)
>>芳夜

アイリック
おや、駄目でしたか。すみませんね、ついついしてしまいました。(誤魔化すような笑いをし、ムッとするのを見ては申し訳なさそうにして。)
>>紘斗

>>50 はい、可愛いとは…有難う御座います!】
>>51 様大丈夫ですよ、初回か絡み文お願いします。

53:彩坂闇代◆DU:2017/11/22(水) 18:36

【ありがとうございます!!絡み文を出させて貰います(*´ω`*)】

ふう・・!!
何か声が聞こえるわね?
(いろんなところを見回しながら)

>>all

54:逆波 芳夜&雪南 紘斗◆:2017/11/22(水) 22:50

>>52
芳夜「お酒って甘くないのか!!?
ジュースみたいなものだと思ってたけどな……
(相手の飲み干したジュースのグラスをじっと眺めながらまだ味わったことの無い味に興味津々なようで)」
 >>夜仙様

紘斗「凍てつく氷の使徒は見た目はあれでも心はしっかりしてるんだ………
ま,まぁ少しくらいは甘えてやってもいいが………
(申し訳なさそうにする相手に少し言いすぎたかなと思ったのか,目を細めて少しくらいは甘えても良いと言ってみて)」
 >>アイリック様

>>53 闇代様
【絡みますね!
こちらは二人いるので一人と絡ませます】

紘斗「こっ,こんな寒波なんかに………この……私…が………
(先程珍しく一人で外に出ていったものの,いつの間にか死ぬほど寒くなっていて最後の力をふりしぼり助けを求めるように相手の後ろまで来たが力が出ず倒れながら)」

55:夜仙 アイリック◆fI:2017/11/22(水) 23:27

夜仙
「 ジュースとは違うかな、んー…まぁ何て言うかな… 麦酒はあまり甘くないんだな、氷結酒は甘めでな……( 少しだけの知識を言い、少し胸を張りながら話しており、そして少し話を変え、そうだ…その柿はどうするつもりなんだ?と聞いてみて )

>>芳夜

アイリック
「 そうなのですか、……では、甘えても良いのですよね? ( 薄く笑っており表情は一切変わらずに、改めて何て言う様に相手の頭を撫で始めて。 ) 」
>>紘斗

56:逆波 芳夜&雪南 紘斗◆:2017/11/23(木) 16:29

>>55
芳夜「おお!酒にも色々あるんだ!
あ,柿………じゃあ切って食べる!ちょっと待ってて〜♪♪
(相手の話にこくこくと頷き少し詳しくなったような気がしていたが,思い付いたように柿を3つ持っていくとキッチンに走っていき)」
  >>夜仙様

紘斗「ま,まぁな……少しだ!少しだけだ!
子供扱いはするんじゃないぞ………
(言ってみたものの,やはり少し恥ずかしく頭を撫でられているのが既に子供扱いなのに今更のような発言をし)」

57:逆波 芳夜&雪南 紘斗◆:2017/11/23(木) 16:30

【ごめんなさい!途中送信しました!
最後の発言はアイリック様宛です】

58:夜仙 アイリック◆fI:2017/11/23(木) 17:20

夜仙
「 あぁ、あるさ。っと…足が速いな。
(キッチンに走っていく足の速さに驚いており、アイリックとしかあまり話した事がない為か少し慣れない口調で喋っており)
>>芳夜

アイリック
「 承知致しました、少しだけですね。(恥ずかしがっているのに気づき、恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ、何て普通に呟きながらも頭を撫で続けており、)」
>>紘斗

【大丈夫ですよ〜お気になさらず。】


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