>>111【了解です!!(`・ω・´ゞ】 時雨「さて、そろそろ行くか…」 そう呟いた時雨は、二本共腰に付けてある鞘に納め、大鷹状態になり、大空へと舞い上がった。大きな鷹の影が、騎桜を横切って行った。 【ありがとうございますm(__)m】