>>34 澪 「ど,どうしても夜型でのぅ……陽の光を浴びると紅茶の中の砂糖みたいに溶けそうになるのじゃ…… 世の中混ぜるな危険はホントにあるんじゃぞ☆ (少し回復したのか,ゆっくりと立ち上がると相手を楽しませるつもりだろうが明らかに冗談だと分かるような事を言い)」