>>42 那覩 「まさか私は鏡カラも何か出せル天才に……… って……イヤイヤ,[ちょうどいいわ]じゃないヨ…… まァ暇だったシ逆に私がキミの生力を取ってあげてもイイけど? (相手を見ればまさか自分の魔法で召喚してしまったのかと思うが少女の台詞から「ああ,違うんだな」とでも察したのか,その台詞に冗談を重ねるようにしてニヤッと怪しげな笑みを浮かべて上記)」