「 たぁくさんお友達ができそうな場所だぁ〜。 」
名前 : Viole・Carcassonne--ヴィオレ・カルカソンヌ--
男性 , 享年20歳
性格 : 見た目に反して割りと優しい。大切な人が危険にさらされると必死になって守り抜く。たとえ命が無くなったとしても。希にしか怒らない。怒ったら世界引っくり返るかもね。もう幽霊なんだし何事もゆっくりのんびりやっていくよ。いたずらより手助けしたい派。泣かれると、こっちまでおろおろしちゃう。自分が見えてないと知りつつ普通の人の手助けをして怪奇現象とさわがれしゅんとしちゃう。コミュ障ではないがおとなしく淡々と喋っているつもり。たまにと言うか最近はよくにこにこして沢山喋るよ。あんまりお外には出たくない。でも頼まれたりお仕事 だったらちゃんとこなす。お友達が欲しい。
容姿 : 柔らかいサラサラとした髪の毛は短めで耳にかけている。右目を前髪で隠している。右目黄色。 左目青。真っ白いダボダボパーカーに紺色 のピッチリしてるけど動きやすいズボン。スニーカー。鼻は小さい。いつでも少し微笑んでる。目は細めで猫っ毛。へその左らへん、つまり心臓の真下に刃物で刺された大きな傷痕がある。
備考 : 簡潔に言うと弟を守るために亡くなった。幸せに暮らしていた一家に突然山賊がナイフを持ってやって来て家族を守るために戦いヴィオレ以外は、無事だった。自分が亡きものだと知っても尚家族を守ろうとする精神がこの世に残っている。さすがにこんな姿で家にいられる訳がなくさまよっていたところこのお城を見つけた。じゃあせっかくだし住まわせてもらおうと住み着いた。一人称は僕。二人称は時と場合によって。8月6日産まれ。 好きな飲み物は紅茶。お酒は苦手。ワインなら少し飲める。フルーティーなのが好き。ヴぃー、ヴぃお、ヴぃっくんって呼ばれたい。
伽羅 : 殺された幽霊サン
( / こんな感じで大丈夫ですかねあはは。不平等有りましたら何なりと〜。)