/失礼しました！本堂壊さなきゃ大丈夫でしョと思ってちょっとはっちゃけました/
/ついでに予告しとりました国連側キャラプロフとなります/
名前/ヘドラ
読み/ヘドラ
性別/不明
容姿/その容姿ははっきりとは示されていないが、有害物質を帯びた腐った霧の中に赤と黄色の目を持った何かが立っているという風貌らしい。
備考/
【原作設定】
環境変化に伴う"怪獣"と呼ばれる巨大生物が出現した世界、その地球に現れた怪獣の一体。水銀、コバルト、カドミウム、鉛、硫酸、オキシダンなどといったあらゆる有害物質を養分として成長する極限環境微生物の集合体。元の世界では中国河北省の廃坑山で発見され、人民解放軍総装備部によって生物化学兵器として利用された。しかし到底人間の制御できる代物ではなく、最終的には北京を壊滅させ中国政府を消滅させた。最終的には体内の汚染物質を消費し尽くして消滅したとされているが、有害物質の中でも生きる生命力から死滅した保証はないという。
【本なりきり設定】
そして、その一部が幻想郷に流れ着いていた。国連軍によって回収・培養増殖され、かつての人民解放軍と同じく生物化学兵器としての利用が期待されているが……？ごく少量が多数の密閉容器に保管される形で、使用にあたって空中から投下される戦術が考案されている。その為、生物としての性質は国連軍も把握しておらず、あくまで多量の有害物質としてしか認識していない。また、ヘドラの存在は最高機密レベルであり、現場の兵士には明らかとされていない。
【能力】
●汚染物質:その全身が極めて有害な汚染物質の塊である他、それらを含んだ「猛毒の嵐」とも呼ぶべき異常現象を周囲に発生させる。
性格/人間の推し量れる形での感情は確認できない。しかし本来人間の制御できる代物ではなく……。
作品/GODZILLA-怪獣黙示録-
世界/別の世界
立場/国連軍