【シリアス】dark・darty・dangerous【戦闘系】

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1:花菱リオン◆.w:2017/12/29(金) 07:12

きらびやかなネオンの街に立ち込める瘴気、闊歩する魔人、響く銃声。
此処は魔都、外界の常識は通用しない。

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137:キリール・サハロフ◆Qc:2018/01/08(月) 17:38


>>135 ジェダイトさん

ジェダイトか..

(ヒールの音の主が魔人ではなく、仲間の隊員だったことに安心し、ハンドガンを下ろしホルスターに収め。)

さすがのお前でもまだ戦えるとは言わないよな..
(激痛で意識が朦朧としながらも上記のような冗談を言い、「悪いな..」と一言呟き)

138:千秋◆jI:2018/01/08(月) 17:43

>>131
相手に起こされ
「……!?」
とすぐに立ち上がって辺りを見回すが、そういえばここで寝ていたなと思い出して
「30分以上もぐっすり寝れたのは久しぶりだ。」
と立ったまま伸びをする。

139:零◆CQ:2018/01/08(月) 17:58


>>136 ルカ

「いや、別にお前がカメラマンだろうが魔人だろうがどうでもいいんだがな。」
根拠など特になくふぅと一息つけば
「……まあいい。無駄な争いはしたくない。」
と双刀をしまい。



>>138 千秋

「……、そうか。すっごいあほ面して寝てたけどな。」
思い出して鼻で笑い。
「俺も、この時間に起きてるのは久々だな。」
あくびをして、何か服に違和感を感じて見てみれば、着替えてないことに気付き。

140: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 17:58


>>139は俺です】

141:ルカ◆sQ:2018/01/08(月) 18:14

>>139
双刀を閉まった相手に対してまだまだ油断はできないが、少しだけホッとして
「僕もあなたと戦う気なんてさらさら無いですよ。」
と言い放つ。

これからどうやってこの危険な状況を切りぬけようかと
(今この空間で死体を引き寄せることは不可能だ。体術や武器の技術が相手より劣っているのは事実。どうにかして、生きる方法を探さねえと。)
と普段そんなに使わない頭を使いながら地面を見つめ。

142:ジェダイト◆Ts:2018/01/08(月) 18:14


>>137 キリール

えぇ、私です。

( スーツケースを開けると、 " 座って下さい、治療致します。 " と告げる。 )

...流石に言いません。
( 冗談を言う相手に少し即答をして " 悪いな " と言う相手に " 今回は酷いですね、何があったのですか? " と傷口を見て、先ずは消毒と思い消毒液を出して。 )

143:千秋◆jI:2018/01/08(月) 18:19

>>139
相手の言葉に
「え、マジで?」
と素っ頓狂な声を出して。
辺りは既に暗く、
「何か明るい物が必要だな。」
と呟けばカンテラを取り出しマッチをすって灯りをつける。

144: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 18:26



>>141 ルカ

「お前が魔人だと仮定して、お前が余計な真似を考えているのならやめたほうがいい。」
忠告、というか自分に害がないようにするためか、上記を述べれば
(ったく起こしやがって。浅い眠りでよかったものの、無差別に殺しちまうところだったじゃねえか。……てか、あいつは何か隠してそう、だな。)
なんて睨むように相手の方を見ながら思い。

145: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 18:30


>>143 千秋

「ああ?何が?」
上の服を脱げば、どこから出したのか新しい服に着替え。
「用意周到じゃん。」
と灯りをつける相手を少々茶化すように言い。

146:花菱リオン◆.w:2018/01/08(月) 18:37

>>129
【不備は無いようです】

147:ルカ◆sQ:2018/01/08(月) 18:37

>>144
「別におr…僕は魔人でもなんでもないのにまだ疑うんですね…」
と一瞬敬語が崩れたが何とか持ち直して愛想笑いをする。

「まあまあ、そんなに怖い顔しないで下さいよ。イケメンが台無しですよ。」
(あああぁ、何言ってんだ俺は!完全にグダグダな空気になっただろうが。)
と敬語に限界が来たのかおかしな事まで発言して。

148:千秋◆jI:2018/01/08(月) 18:40

>>145
相手に茶化され
「へいへい、それはどうも。」
と気の無い返事をしてカンテラを調節し中央に置く。

149: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 18:57


>>147 ルカ

「そりゃそうだろう。そう簡単に俺は人を信じられない…。」
鼻で笑うように述べれば、思い出を懐かしむような表情をして。

「は?何言ってんの?」
本当に意味が分からないというように眉をひそめ。


>>148 千秋


中央に置かれたカンテラを見つめながら
「んで、こっからどうすんのか考えてんの?」
と聞いて。

150:キリール・サハロフ◆Qc:2018/01/08(月) 19:55



>>142 ジェダイトさん

分かった……

(相手の言葉を聞き、冷たいコンクリートの地面に座り再び壁にもたれかかって)

魔人を拘束しようと近づいたが……この通り脚をやられた……

("何があったのか"という相手の対して苦笑しながらゆっくりとした口調で上記を述べ。相手がスーツケースから消毒液を出すのを見、傷口を押さえていた血まみれの手をどかして)

151:スシル◆cs:2018/01/08(月) 19:57

>>146

【ありがとうございます、初回投稿させて頂きます】


>>おーるさま

あの人は○○で…

( 周りを見渡しながら様々な人を観察しボソボソと呟きながら手元にある手帳にどんどん書き込んでいき )

152:ルカ◆sQ:2018/01/08(月) 22:22

>>149
相手の言動にカッチーンときながらも(自分のせい)
「おm…あなたの気迫に押されて、どうやらクソみたいな言葉しか出てこなくなってきたようです。」
となるべく丁寧な言葉を選ぶがどんどん笑顔が引きつってきて。

(ああ、なるほど。こいつは元々疑心暗鬼な性格なのか。)
と自分で勝手に相手の性格を判断しながら無意識に相手を真顔で見る。

153: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 22:50


>>152 ルカ

「ああ、そう。」
興味なさげにあくびしながら気怠げに上記を述べ。
真顔でこちらを見ている相手に
「……何?俺になにかあんのか?」
と真顔で返し

154:ルカ◆sQ:2018/01/08(月) 23:11

>>153
「…?なにかって何もねえけど。」
と思わずタメで喋ってしまったことには気付かず
「気を悪くさせたのならすみません。」
とあまり反省してなさそうな表情で述べる。

155:エルドール◆1g マリア>>59/エルド>>64::2018/01/09(火) 03:58

【遅くなりました;;】

>>105

……効率よくっていうがなぁ、俺もそんな副隊長がモチベなくせるほど魔人を確保できたりしねえぞ?

(ため息一つ、その後に苦笑いを浮かべて上記を告げる。実際そんな派手に戦績を上げた覚えもなければ、副隊長を超えるほどの仕事をした覚えもない。自分の役目はこの大きな盾を振りかざして殴るか、遠くから卑怯にも攻撃するしかないのだ。それ以外の選択肢なんて、はなっから残されてないのだから。)

だからよう、そんなこと言わないでくれよ副隊長

156: リヴィ ◆.6:2018/01/09(火) 07:45


>>154 ルカ

化けの皮が剥がれかけている彼の謝罪をきにとめずに
「それよか、カメラマンって普段何撮ってんだ?」
一度魔人という仮説から離れてみては特に興味もないのに上記を述べ
(あーらら。ほんと、この性格どうにかしたいものだ。考えてから行動しろよ。)
なんて反省して

157:ルカ◆sQ:2018/01/09(火) 08:01

>>156
そういえば普段カメラマンって何を撮るんだろうと自分の後先考えないで言った言動を反省して
「……。戦場の様子とかたまに死体ですかね。」
と相手から目をそらすように窓の様子を見る。

158: リヴィ ◆.6:2018/01/09(火) 17:22


>>157 ルカ

(やっぱり聞くんじゃなかったかも。)
と相手の返答を聞いてから思い
「そんなん撮って楽しい?」
特に感情を込めることなく言い放ち

159:ジェダイト◆Ts:2018/01/09(火) 17:31


>>150 キリール

……少し染みますが我慢してくださいね。

( 消毒液を布につけてその布を傷口にぽんぽんと軽く当てて。 )

そうでしたか、お疲れ様です……大変ですね。

( 相手が怪我をした理由が分かると上記を述べて、お疲れ様。とは言うもの特に感情は無く。 )


>>151 絡ませて貰います。】

…?何しているのですか。

( 少し偵察にでも、と思い歩いていると。手帳に何かを書き込んでいる相手を見て背後から声を掛ける。観察が好き、とは知っているもののつい声を掛けてしまい。 )

160:ルカ◆sQ:2018/01/09(火) 17:31

>>158
「まあ…仕事なんで。」
と一回は笑うもその後真顔で窓の外をじっと見続け、手を後ろに組みながら人差し指をスーッと相手にバレないよう、空中で右方向になぞる。

161: リヴィ ◆.6:2018/01/09(火) 18:14


>>160 ルカ

「へぇ。」
冷たい視線をどこかへ向けるが、しっかりと相手は視界の端に入っており。
何を考えたのか、あるいは単なる直感なのか双刀に利き手だけをかけ。

162:ルカ◆sQ:2018/01/09(火) 22:32

>>161
「まあ…でも精神的に参っちまう時はありますかね。」
と修理仕立てのガスマスクを装着し直しながら相手の方を向き
「ところで、討伐部隊である貴方は今まで何人ほど魔人を殺してきたんですか?」
と興味があるような声音で聞き。

163: リヴィ ◆.6:2018/01/09(火) 22:42


>>162 リヴィ

「さあ。」
今まで何も気にしたことがない。と言えば嘘になるが数えられる量ではないことは分かっており、ため息を吐くように言えば、多分直感であろう、
「ちょっとだけ、席を外させてくれ。」
と言い残しドアから家を出て。

164:ルカ◆sQ:2018/01/09(火) 23:03

>>163
「さあってどんだけ…いえ、何でもないです。」
と苦笑したがドアから出て行く相手を見て、バレたかと確信し
「どうぞ、逝ってらっしゃい。」
と言った後、建物の窓から出て。

165: リヴィ ◆.6:2018/01/10(水) 16:40


>>164 ルカ

「…気の、せいか?」
なんとなく何かが居る気配がして外を覗くために家を出てみたが、そこまで気になるようなものはなくて
首をかしげてなんとなく屋根の上で見下ろすように立ち。

166:匿名さん:2018/01/12(金) 17:28


age

167:花菱リオン◆.w:2018/01/12(金) 18:40

【スレが落ち着いてきたようなので絡み文投下】

リオン「あれは……討伐部隊か」
荒れ果てた公園のベンチに腰掛け休んでいると、討伐部隊の一団が視界に入り、なんとなくカメラを向けて。

>>討伐部隊の皆さん

168: リヴィ ◆.6:2018/01/27(土) 21:15


【遅くなってすみません。もういないかもしれませんが絡みますね。】

>>167 リオン

「……。」
不意に誰かの視線と気配を感じあたりをきょろきょろと。
「誰かいるのか?」
魔人ではないことを祈るが、双刀に手をかけ

169:花菱リオン◆.w:2018/01/28(日) 11:29

>>168
リオン「やれやれ、どいつもこいつも殺気立っていると言うか、良く訓練されていると言うか、まぁどちらにしても物騒だねぇ」
 辺りを見回す相手の様子をレンズ越しに眺めながら、ぶつぶつ呟いて。
 

170: リヴィ ◆.6:2018/01/28(日) 12:33


>>169 リオン

「そこで何してるんだ?」
そーっと背後に回れば肩をポンと。
怒りも何も、純粋ではなさそうだが、やわらかく声をかけ。


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