きらびやかなネオンの街に立ち込める瘴気、闊歩する魔人、響く銃声。
此処は魔都、外界の常識は通用しない。
>>2 世界観
>>3 勢力
>>4 能力について
>>5 ルール
>>6 募集キャラ・参加者一覧
>>7 主のプロフィール
>>8 コピー用プロフィール
>>9 予備
>>164 ルカ
「…気の、せいか?」
なんとなく何かが居る気配がして外を覗くために家を出てみたが、そこまで気になるようなものはなくて
首をかしげてなんとなく屋根の上で見下ろすように立ち。
age
【スレが落ち着いてきたようなので絡み文投下】
リオン「あれは……討伐部隊か」
荒れ果てた公園のベンチに腰掛け休んでいると、討伐部隊の一団が視界に入り、なんとなくカメラを向けて。
>>討伐部隊の皆さん
【遅くなってすみません。もういないかもしれませんが絡みますね。】
>>167 リオン
「……。」
不意に誰かの視線と気配を感じあたりをきょろきょろと。
「誰かいるのか?」
魔人ではないことを祈るが、双刀に手をかけ
>>168
リオン「やれやれ、どいつもこいつも殺気立っていると言うか、良く訓練されていると言うか、まぁどちらにしても物騒だねぇ」
辺りを見回す相手の様子をレンズ越しに眺めながら、ぶつぶつ呟いて。
>>169 リオン
「そこで何してるんだ?」
そーっと背後に回れば肩をポンと。
怒りも何も、純粋ではなさそうだが、やわらかく声をかけ。