【シリアス】dark・darty・dangerous【戦闘系】

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1:花菱リオン◆.w:2017/12/29(金) 07:12

きらびやかなネオンの街に立ち込める瘴気、闊歩する魔人、響く銃声。
此処は魔都、外界の常識は通用しない。

>>2 世界観
>>3 勢力
>>4 能力について
>>5 ルール
>>6 募集キャラ・参加者一覧
>>7 主のプロフィール
>>8 コピー用プロフィール
>>9 予備

18:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/03(水) 19:19

【様子見をしていました。申し訳ありません……】

「ハァッ!」
 金と黒の入り混じった男が銀色の剣を振るい、案山子を向かって袈裟斬りにし、
 カンッ!と音が響いた後に案山子が倒れる

「よし、今日はこれで十分だろう」
 そう言い、普段着であるジーンズ・Tシャツと見回り用の防弾ベストを装着し、街に出ていき

【よろしければどなたか絡み文お願いします】

19:花菱リオン◆.w:2018/01/03(水) 22:18

>>18
【誰も居ないのようなので絡みますね】

リオン「お疲れ様、いい写真が撮れたわ」
 壁にもたれかかり、カメラを操作しながら声をかけ。

20:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/03(水) 22:22

>>19
【絡みありがとうございます】

「……撮影は許可してないんだけどな」
「それに、こんな危ない所で何を?仕事何かか?」
 と聞き。

21:花菱リオン◆.w:2018/01/03(水) 22:48

>>20
「そう、さっきの写真は削除するわ」
 言ってカメラを操作し写真を消去して。

「ええ、仕事よ、私の心配はしなくて良いわ危ない所は慣れてるから」
 何をしているのかと聞かれ、カメラをいじる手を止め相手に向き直って答え。

22:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/04(木) 20:56

>>21
「そうか、なら助かる。」
「身を護る手段があるのか。ならここら辺は大丈夫そうだな」
 写真を消したことに感謝し、慣れているという発言に少し感心しながら、

「この辺で仕事っていうと……此処を調べたりする、とかか?」
 と続けて確認をし。

23:ルカ・リヒター◆sQ:2018/01/04(木) 22:30

【大分遅れてしまい申し訳ありません。アルフレッド様、花菱様と絡みたいです。】

「えーと…これで7人目っと。」
路地裏でピクリとも動かない死体を列を作るように並ばせて、腐っている部分を包帯で巻きながら独り言を言っている様子。

24:デュラン◆Rw:2018/01/05(金) 06:00

>>23
【とりあえず絡みますね】

よぉ兄ちゃん。なかなか気持ち悪いことしてんな。そういう趣味か?

25:俺奴◆Rw:2018/01/05(金) 06:07

>>23
【とりあえず絡みますね】

さっきからその様子をみていた男が
「よぉ兄ちゃん。なかなか気持ち悪いことしてんな。そういう趣味か?」
と、尋ねる。

>>24はミスです。初心者なので何卒】

26:ルカ・リヒター◆sQ:2018/01/05(金) 08:23

>>25
【絡みありがとうございます。】

いきなり尋ねられて一瞬ハッとしながらも、すぐに眉間にしわを寄せ
「あ?何だテメエは。いきなり何の用だ?」
と威嚇し並ばせていた死体を数人浮かせ自分の前に配置する。

27:デュラン◆Rw:2018/01/05(金) 09:33

>>26
突然死体が起き上がるという不可解な現象に新たな疑問が浮かぶ。
「おうおう、そんなに怒るなよ。俺はただ死体並べてぶつくさ言ってる奴がいるからよ、臭くてたまらんから他所でやってくんねぇかと頼みにきただけよ。ここらへん俺の寝床だしな。」
「それはそうと、アンタ…魔人か?」

28:ルカ・リヒター◆sQ:2018/01/05(金) 10:31

>>27
自分が死体の世話をしている場所が相手の寝床だと知り
「テメエの寝床の場所なんざ知ったこっちゃねえよ。…まあ、後はコイツで最後だから少し待ってくれ。」
と言い再び包帯を最後の1人にきっちり巻きつける。魔人か?と聞かれ一旦包帯を巻く手が止まって振り返り
「だったら何だよ…」
といかにも不快そうな表情で問う。

29:花菱リオン◆.w:2018/01/05(金) 10:49

>>22
リオン「花菱リオン、フリージャーナリストよ、危険地帯専門のね」
 自己紹介ついでに相手の問いに答え、足元のリュックから自分のパスポートを取り出して。

>>23
リオン「死体? あの子が殺したようには見えないわね」
 少年が路地裏で死体を並べている様子を目撃し、ぼそりと呟き。

30:ルカ・リヒター◆sQ:2018/01/05(金) 10:55

>>29
「…?」
微かに人の声がしたものの何処にいるかわからず辺りをキョロキョロ見回して「誰かいるのか?」
と問う。

31:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/05(金) 12:06

>>29
「アルフレッド・ハークネスだ。元一般人の異能力者だ。……つまり、魔人だ。」
「危険地帯専門のフリージャーナリスト……なるほどな。」
 まぁこんなところを調べに来るんだから、そういった専門家ってとこだろうと納得し。

>>23 >>29
「……ん?どうした?」
 リオンの視線が逸れ何かを呟いたのに反応し、その方向を見てみて。

「おいおい…そういう連中が集まるような所とは言えあれは……」
「……墓荒らしか死体漁りか。またはそういう異能を持つ魔人だろうなぁ。」
 少年が死体を並べている様子を見て疲れたような呟きをして。

32:ルカ・リヒター◆sQ:2018/01/05(金) 12:24

>>31
死体の悪臭にひゅうひゅうと呼吸が乱れ咳き込みながら
「何だテメエら、討伐部隊か何かか?」
と少ししかめっ面になりながらも掠れた声で聞く。

33:デュラン◆Rw:2018/01/05(金) 12:34

>>28
「いや、気になっただけだ。」
「俺は攻撃さえされなけりゃ戦闘する気は一切ない。無論俺から手を出すことはねぇ。」

>>31
『誰かきたな…討伐部隊か?』
と心の中で呟き、その場を離れようとする。

34:ルカ・リヒター◆sQ:2018/01/05(金) 12:46

>>33
そもそも相手と戦う気なんてさらさら無いので、素っ気ない態度で
「ああそうかよ。別に俺だってテメエと戦う気なんてねえぜ。」
と言う。

35:デュラン◆Rw:2018/01/05(金) 13:47

>>34
何者かの気配が近づいて来ているのを察知し、その場を離れようとして
「そんじゃ、縁があったらまた会うだろうな。」
と言って男は路地裏の奥のほうに去って行った。

36:ルカ◆sQ:2018/01/05(金) 13:56

>>35
相手がその場を去ろうとして
「ちょっ…」
と声をかけたが、すでに遅く相手の姿は見えなくなり、壁に寄りかかりながら
「何だったんだアイツは、結局魔人かどうかもわからなかったぜ…」
と呟く。

37:花菱リオン◆.w:2018/01/05(金) 17:06

>>30
リオン「……」
 彼とは関わらない方が良いと判断し、壁に背をペタリと付け相手の様子を伺い。
 
>>31
リオン「死体を使う異能力なんて一つしか思い浮かばないわ」
 アルフレッドと名乗った男の発言を受けて、相手の能力を想像しながら言って。

38:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/05(金) 18:34

>>32
「そういうアンタはどうなんだ?ちなみに俺は魔人だ。」
 討伐部隊かどうかを問われたので否定し、魔人であることを明かし。

「…………あー、うん。悪いんだが、それ以上死体を近づけないでくれないか?」
「正直、臭いし…… それに、なんでマスクとか着けてないんだ?どう見ても体調悪そうだろ。」
 悪臭にやられたのか呼吸が乱れてきた少年を心配して。

>>37
「まぁ、そうだよなぁ……相手の出方次第では戦闘になることも考えておこう。」
「……とは言っても殺しは控えたいものだがな。表舞台に出られなくてもまだ若いしな。」
 と、戦闘になっても殺害まではしないと発言し。

39:参加希望◆1g:2018/01/05(金) 18:36

【初めまして、魔人の汚染度5を一人と討伐部隊の武装歩兵を一人予約してもよろしいでしょうか。
なるべく早めにプロフ提出します。】

40:ルカ◆sQ:2018/01/05(金) 18:49

>>38
「何だ、テメエも魔人か…俺もだ。」
相手が魔人と判明し少し安心した表情になる。
「マスクか?以前ガスマスクはしていたがどうもぶっ壊れたらしくて使い物にならなくなっちまった。まあ、金が溜まったら修理に出すぜ。」
一旦死体を後ろに置いて壊れたガスマスクを見せる。そして再び咳き込んで。

41:花菱リオン◆.w:2018/01/05(金) 19:14

>>38
リオン「下手に刺激しない方が良いわ、離れましょう」
 小声で言って、足音をたてないようにゆっくりと歩を進め。

>>39
【了解しました、プロフお待ちしています】

42:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/05(金) 19:27

>>40
「なるほど、じゃあ厚めの布でも使って覆っておけ。」
「気休めだがないよりマシだしな。では、縁があれば会うだろうが……じゃあな。」
 そう言って少年から離れ始めていき。

>>41
「(逆に刺激しないのだろうか?…いや考えすぎだな、うん。)そうだな、それには賛成だ。」
 小声で返答し、ゆっくり離れ始め。

43:ルカ◆sQ:2018/01/05(金) 22:56

>>42
「おー、そうするわ。」
布で覆う手もあると言われ、急いでマフラーで口元を隠しながら
「ありがとう…ってお前ら。何で俺からだんだん離れているんだ?もう少しゆっくりしてけよ。」
離れ始めている相手に少し苦笑気味に言う。

44:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/05(金) 23:26

>>43
「少し用事っていうか悪臭から離れたいというか。気にするな、どうせ後で会うんだろうからな。」
「あぁ……どこかに俺の家があるが、来るとしてもくっさい死体は近づけないでくれ。死臭が家に住み着いちまう。」
 臭すぎておかしくなってきてるのかトンチンカンな発言をして。

45:ルカ◆sQ:2018/01/05(金) 23:49

>>44
「なあ…お前大丈夫か?ヤク切れたか?吸うか?いや、俺そもそも持ってねえか。」
相手のおかしな発言を聞いているとヤクが切れたのかと勘違いして死体の中を探る。
「あ、悪い。タバコしか入ってなかったわ。まあタバコも精神安定剤のようなもんだって聞くしテメエにくれてやる。」
と箱ごと手に持って相手に近寄る。当の本人もすでに頭が回らない様子。

46:夜◆vWc:2018/01/06(土) 08:05

【始めまして、現在空いていましたら、汚染度5の魔人と、魔人四体(ほぼ名前有のモブ)で参加希望です。
合計五体で参加希望ですが、基本的にはメインである一つのキャラしか操作しません。】

47:◆jI:2018/01/06(土) 08:38

【討伐部隊の副隊長で参加希望です。】

48:花菱リオン◆.w:2018/01/06(土) 10:12

>>46
>>47
【お二方とも参加OKです】

49:夜◆vWc:2018/01/06(土) 10:14

>>48
【ありがとうございます。
ではキャラシートを練って来ますね。】

50:◆jI:2018/01/06(土) 11:00

【台詞】「魔人共は殺害することも可能か…手っ取り早いのは殺る方だよな。」
【所属勢力】 討伐部隊
【名前】本郷 千秋(ほんごう ちあき)
【性別】 男
【年齢】24歳
【身長・体重】185cm・75kg
【容姿】 黒髪の短髪に緑色の三白眼。軍帽、軍服を着ており額に斬られたような傷がある。筋肉質だが着痩せするタイプ。
【性格】 真面目だが喜怒哀楽はわかりやすい。切り替えが早く場の状況を冷静に判断することに長けている。ただ自分の力を過信してズタボロになることもしばしば。一人称は「俺」
【得意なこと】力仕事、 手先を使う仕事
【苦手なこと】頭脳戦
【役割】討伐部隊副隊長
【武器】サーベル二本、拳銃一丁
【備考】回復力は人一倍高いがよくあちこちに怪我を負ってくる。イメージカラーは青。

>>47の者です、pf完成しました。不備などあれば教えてください。】

51:◆.6:2018/01/06(土) 11:10


【討伐部隊、副隊長ってまだ空いてますか?空いていれば副隊長で参加希望です】

52:夜◆vWc:2018/01/06(土) 11:14

【メインキャラ】


【台詞】「私は絶対悪、最凶の魔人にして、お前達の敵だ。」
【所属勢力】 魔人(自分が魔人の王であると考えている)

【名前】ゼルギウス・ゲシュペンスト

【性別】 男
【年齢】(25歳) 
【身長・体重】192cm・???kg

【容姿】 配下の魔人達とは異なり、寧ろ中性的に整った美しい顔立ちをしており、完全に瘴気の力を自分のモノとして扱えている事がわかる。
瞳の色は血のように赤黒く、腰まで伸びた美しい白銀色の髪をし、闇夜を思わせる漆黒のロングコートとロングブーツに身を包み、両手には同じく黒い手袋を付けているため、彼の白銀の髪と白い肌がとても映える容姿をしている。

【性格】傲慢にして残虐な性格をしており、何よりも己の快楽を優先し、自身が刹那の瞬間でも快感を味わえるのならば他者がどれだけ死のうが苦しもうが興味すら持たない究極のエゴイスト。

【得意なこと】悪意に基づくあらゆる行動
【苦手なこと】善意に基づくあらゆる行動 
【瘴気汚染度】5

【異能力】
能力名『絶望の闇夜(Dunkle Nacht der Verzweiflung)』
闇を刃物や銃弾に変えて放ったり、相手の心の闇に干渉して操る、闇から闇へ移動する、闇を具現化させる事で強固な防壁や長大な鞭に変える事も出来る。
POWER[+A]
通常時の最大威力は鉄塔を丸ごと切断できるほどで防御に長けた者ならば防ぐことも可能であるものの、周囲を闇で侵食した場合、より強大で巨大な闇を具現化出来るため、真の最大破壊力は未知数。
HARDNESS[+X]
闇を具現化した刃や弾丸、鞭などの威力や硬度は魔人の中でも最高クラスで、彼の能力の強みでもある。
INFLUENCE[X]
街一つ丸ごと闇で閉ざす事も可能で、上記の具現化技術と併合することで周囲の空間すら掌握出来る。
DIFFUSION[-B]
空間を掌握し、弱者を操る事に長けているため、強靭な精神力か力を持っている者を支配する事は出来ず、出来ても一時的に動きを止める程度しか通じない。
USABILITY[X]
闇を自身の手足のように操る事が出来るため、その操作能力は驚異的、闇をあらゆる形で体現させる事で多種多彩に使いこなす事が出来る。

【備考】暗殺 殺人 恐喝 賄賂 賭博 麻薬 武器 密輸と非道の限りを尽くし、世界を股にかける超巨大マフィアの総裁であったものの、五年前にこの街で各国の最高幹部達を集めたファミリーの会合の際にファミリーの最高幹部を含む構成員の大半が死に絶えたものの、彼は持ち前の強烈な悪意による異常な生への執着から魔人として蘇った。イメージカラーはベンタブラック。


【『最凶の存在』をイメージして作成しました。
汚染度5(現時点で最高)である事から、能力を大幅に強化してありますが、終始最強のチートでは無いよう、本文の描写等で注意していこうと思っています。最後は配下共々殺されると言うような感じにしようかなと思っています。】

53:花菱リオン◆.w:2018/01/06(土) 12:17

>>50
>>52
【不備はありません】

>>51
【副隊長は空いてますよ】

54:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/06(土) 12:30

>>45
「ハハハ、俺は合法・違法ドラッグの経験はゼロだぞ。」
 笑いながら薬物はNGだと言い、

「悪臭から放つ死体から出てきた煙草なんか誰が吸うか!」
 とツッコミをいれ。

55:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/06(土) 12:35

>>54 『悪臭を放つ死体から』 でした。 自分もおかしくなってますね……】

56:ルカ◆sQ:2018/01/06(土) 12:45

>>54
「悪い悪い、ブラックジョークだ。」
と笑いながら言うも、実のところ本当にヤクがあったら吸わせようとしていた。
「いや、こいつはまだ死んだばかりだ。一応言っておくが俺が殺したわけじゃねえぞ。」
と煙草の持ち主の死体を自分に引き寄せる。

57:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/06(土) 13:31

>>56
「どうだか。その調子じゃ、あったら絶対吸わせるつもりだろ?」
 悪臭で頭が回らなくなってきてはいるが、『目の前の少年はそれくらいやりそうだ』と思い、

「……それが悪臭を放ってなくても、周りの死体が臭すぎる。」
「その死体も臭い始めてるからこっちに来ないでくれ、マジで。」
 いい加減この場から(というより悪臭から)離れたいのだが、そうはなりそうにない事に困りながら。

58:ルカ◆sQ:2018/01/06(土) 13:49

>>57
渡そうとした煙草を死体のポケットにしまいながら
「まあな。俺は吸ったことはねえが、一度摂取するとやめられねえって聞くぜ。」
と言う。
引き寄せていた死体も臭ってきていると言われ、確認すると
「え、マジで?…本当だ。やっぱり子供の死体は腐りやすいから扱いにくいぜ。」
「悪かったな、死体にベタベタ触ってる気味悪い奴がいきなり近づいたら遠ざかりたくなるのは当然だ。」
とほんの少し申し訳なさそうな顔で相手から少し離れる。

59:いち◆1g:2018/01/06(土) 14:11

【予約したものです〜一人目の魔人のプロフです。
ややチートにしてますが、本人が戦いを苦手としているので蹂躙するということはないです。しかし下方修正しろと言われましたら従いますので言っていただけたらと思います。
また瘴気前の設定ももし難しければ消しますのでそちらも確認お願いします。】

【台詞】「人として見られないのは仕方がないとはいえ、少し寂しいのじゃ……妾は望んで魔人になった訳ではないのに!」
【所属勢力】 魔人
【名前】右京マリア
【性別】 女性
【年齢】13
【身長・体重】145cm・40kg
【容姿】 肩につくくらいの長さの金髪、両サイドの髪を一部だけ三つ編みにして頭の後ろで着物と同じ布のバレッタで止めている。瞳は赤くぱっちりとしていて顔立ちは童顔。和風ロリィタを好んで着ていて、服装は赤地に白や桃色など色々な色の花柄がプリントされていて、くびれのあたりに編み上げコルセットがついたアシンメトリー(正面から見て右から左へと斜めに布が裁断されてパニエが見えている)着物ドレス。パニエの色は白。靴は茶色のサイハイブーツを履いていて、足首には赤と金の紐のようなもので作られた飾りがついている。
【性格】 感情豊かで、思っていることがたいてい顔に出てしまう。基本的に明るく元気で、細かいところまで気を使うためとっつきにくかったりするかもしれない。
【得意なこと、苦手なこと】 何かを楽しむこと(善悪関係なし、苦手なことは例外)/大雑把にしてしまうこと
【瘴気汚染度】5
【異能力】
能力名『創製(クリエイション)』
様々なものを生み出す能力。
基本的には自分の使い魔や護身用の武器・防具として作り出すことが多い。あるいは気に入った相手に対する贈り物といった具合。ゴーレムだったり生体だったり気分でコロコロと変わる。彼女から生み出されたモノは彼女が存在を否定すると壊れてしまう。
X級を生み出した際のインターバルは往復5レス。

POWER[A+〜E]
モノによってはXに限りなく近くなるが、その場合は作れるようになるまでのインターバルが出てくるため滅多にX級は作れない。
HARDNESS[X]
どんな能力を使ってもこの能力を介して作られたモノは彼女が壊さない限り基本永遠に残り続ける、らしい。
INFLUENCE[A〜E]
作られたモノの効果による、またそれに属性(炎などの現象系とか、拡散する矢や弾丸という設定とか)が付与されると作り出すに当たってかかった時間分影響力が設定される。即座に作ったとして大抵C+程度、少し余裕を持って作るとA〜Bといった具合。
DIFFUSION[X〜C]
本人が作りたいと思ったモノの範囲に応じて変わる。
POWERと同様X級の場合次にモノが作れるまでインターバルが発生するため滅多に使わない。
USABILITY[X]
作られたモノは基本的に本人の支配下に置かれ、その動きは普通ではありえないことをしていたりするため操作性は非常に高い。応用は彼女が考えつくかどうかというところ。

【備考】一人称は「妾/マリア」
元は富豪であり周りにいつも楽しませてくれるものがある生活をしていた。瘴気の発生後家族は死んでしまいマリアだけが魔人となって生き残ってしまう。
ヒトとしてありたかったという後悔だったり、ヒトとして見られないという悲しみや身の不幸を恨んでいるのか瘴気前の性格より大きく歪み昔話の登場人物のような口調や一人称へと変わってしまった様子。ただ完全にと言うわけではないらしく、時折自らのことを名前で呼んだり口調が崩れたりすることも。
身体能力は強化されているとはいえ幼いことや、本人が戦いたくない(ただヒトとして見られてないために同行するのも嫌だが)ために本人自体の戦闘能力は低く、能力に頼りがち。

60:デュラン◆Rw:2018/01/06(土) 17:29

>>58
「お前まだそこにいたのか…人増えてるし……」
戻ってきた男は呆れ顔で二人を見ていた。
「臭いっ!そもそもなんでお前は死体の手当てとかしてるんだよ!!」

61:ルカ◆sQ:2018/01/06(土) 17:59

>>60
戻ってきた相手を見て
「何だテメエ、もう戻ってきたのか。」
と言う。
手当の理由を聞かれ
「ああ、これは死体の腐った場所からウジ虫が湧かないようにするためだ。ほら、よく見てみろ。」
と死体の包帯で巻いた部分を何か企んだ表情で近づけて見せる。

62: リヴィ ◆.6:2018/01/06(土) 18:14

>>51の者です。不備、萎えなどの確認お願いします。】

討伐部隊

【台詞】「ああ。もう。うっぜぇな。さっさとくたばっちまえ。」
【所属勢力】 討伐部隊
【名前】リヴィ・ルイス
【性別】 男
【年齢】18歳
【身長・体重】169cm・62kg

【容姿】 濃いこげ茶の髪はツーブロック。グレーの瞳は、何か遠くを見透かしているようで、何を見ているのか分からない。既定の軍服を着ている。見えないし、見せる気もないが、手首からひじまでと、背中に大きな切り傷があり、手首の方は一応治っているものの、包帯を巻いて隠している。たまに疼くようで、抑えて座り込むことも。

【性格】 潔癖で、綺麗好き。真面目なのか、不真面目なのか、自分の勘だけで単独行動を起こすこともある。仲間思い。信頼していると言っても、底から信頼しているわけではなさそう。直感で動いてから考え始めるため、ミスを犯してしまうことがたまにある。一人称は俺、二人称は時と場合によって変わる。

【得意なこと】 接近戦、小細工

【苦手なこと】協力、汚いもの(時と場合による)

【役割/ジョブ】討伐部隊、副隊長
【武器】銃2丁、双刀

【備考】イメージカラーは濃緑。
幼少期は、治安の悪い無法地帯で育ったため、ずる賢い頭と軽々と逃げることができる身体能力をもつ。信じていた人が、自分の一つの行動によっていなくなったため、心の底からは信頼できない。

63:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/06(土) 18:34

>>58
「そういう成分があるしな。ついでに俺は煙草も吸ったことはないし吸いたいとも思わない。」
「お前も吸いたくなっても間違っても吸うんじゃないぞ?中毒になった奴が数人いたからな。」
「……死体の冒涜はともかく、能力に頼りきりにはなるなよ?じゃあ、俺はおさらばするからな。」
 ちょっとした忠告をして。

>>60
「ふむ、アンタはさっき此処にいたと。」
「この気味の悪い光景と悪臭をまた見に来るなんて相当クレイジーだな。」
「さて、俺はこの臭すぎる場所から退散するとしよう。」
 そう言って死臭の酷いこの場所から離れていき。

64:いち◆1g:2018/01/06(土) 18:37

【二人目です〜!
 それと>>59忘れ物があったので追記しておきます、イメージカラーは薄紫です。必要であれば再提出します。】

討伐部隊・中立勢力用
【台詞】「あーもう、面倒くさい!」
【所属勢力】討伐部隊
【名前】エルドール・アドヴァニア
【性別】女性
【年齢】21
【身長・体重】175cm・75kg
【容姿】銀色の髪をショートカットにしていて緑色のほんわかとした瞳。顔つきは可愛らしいが、全身は武器の関係もあって相当な筋肉質である。服装は(あれば)討伐部隊の規定の服装を着用、あるいは軍服ワンピースと鎧が合わさったような不思議な服、ブーツを着用し胸にはロザリオを下げている。
【性格】“猪突猛進”が似合う常に元気いっぱいな女性。細かいことを考えるよりその場の思いつきの行動が多い、戦術とか考えても必要に応じて無視したりとかするため、人によっては反抗的だと取られてしまうことも。
【得意なこと、苦手なこと】戦うこと、動くこと/細かな作業や事務仕事
【役割/ジョブ】武装歩兵
【武器】銃の機能を備えた巨大(大体2m程度)な盾。銃自体は実弾専用で、盾はB相当までなら耐えれる特殊なもので出来上がっている。ただ敵う相手と敵わない相手がいるので基本的に遠距離から攻撃して近接は避けたほうがいい。
【備考】一人称は「俺」イメージカラーはオレンジ。
討伐部隊に入った理由は実は特になく、深い意味とかも何もない――というのは表向きの話。瘴気により唯一無二の親友が死んでいるのか生きているのかわからない親友の姿を探すために志望した。

65:デュラン◆Rw:2018/01/06(土) 19:30

>>63
「おい。ちょっと待った。」
離れていく男を呼び止め尋ねる。
「あんた今能力って言ったよな?さてはあんたも魔人か?」

66:ルカ◆sQ:2018/01/06(土) 20:24

>>63
相手の忠告に対してつまんなさそうに
「へいへい、そんなこたぁ分かってますよー。」
とぶっきらぼうに言う。
「何だ、もう行くのか。それじゃあな。」
そう言って死体の一人を動かし手を振る動作をさせる。

67:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/06(土) 20:28

>>65
「ああそうだ。どういったものかは伏せさせてもらう。」
「正直とってもくっさいこの場所から離れたいから、会話はここまでにさせてもらうぞ。」
 少し歩くのをやめて返答し、再び歩み始めて。

68:花菱リオン◆.w:2018/01/06(土) 21:17

>>59
>>62
>>64
【不備ありません】

69:マリア/エルドール◆1g:2018/01/06(土) 21:28


>>68
【ありがとうございます!
 これからよろしくお願いします。
---
 新規の参加者様で絡んでいただける方探してます〜
 右京マリア(魔人)>>59とエルドール(討伐部隊)>>64と二人いるので指名していただけると嬉しいです。】

70:千秋◆jI:2018/01/06(土) 21:36

【よろしければエルドールさんと絡みたいです。】

71:◆Qc:2018/01/06(土) 22:36


【 討伐部隊の隊長で参加希望です。 】

72:エルドール◆1g マリア>>59/エルド>>64:2018/01/06(土) 22:52

>>70 千秋さん
【エルドール指名入りましたー!(?)
 こちら初回書きますね、よろしくお願いします!】

「……ふぅ」

 荒れ果てた大都市に、女性が一人。瘴気の薄まった廃屋前で盾をおいて腰を下ろす。魔人を探すために潜入したのはいいものの、なかなかすれ違えずにいた。

73:千秋◆jI:2018/01/06(土) 23:18

>>72【こちらこそよろしくお願いします〜】

「あー…クッソ。全然魔人がいねえじゃねえか。」
大都市の道をズカズカ歩き辺りを見回す。
遠くに一人の女性がいて、よく見るとうちの討伐部隊隊員じゃないかと思い
「よう、そっちはどうだ?一人くらい見つかったか?」
と大きめの声で言い相手に近寄る。

74: リヴィ ◆.6:2018/01/06(土) 23:43


>>68

【ありがとうございます。】


【千秋さんと絡みたいのですがよろしいでしょうか?】

>>千秋さん

75:千秋◆jI:2018/01/06(土) 23:46

>>74
【OKです、よろしくお願いします。】

76:◆Ts:2018/01/06(土) 23:56

【宜しければ討伐部隊の衛生兵希望です。 】

77: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 00:03


>>75

【ありがとうございます。では初回投下させていただきますね。】

「くそっ。こんな時に…」
そう呟けば、さっき無茶しすぎたことを悔やみ、腕を見てみれば傷口が開いていて。
赤く染まっていく包帯を抑えて見つめながら座り込み

78:エルドール◆1g マリア>>59/エルド>>64:2018/01/07(日) 09:02

>>73

「んん……? あぁ、副隊長」

 声だけでは誰か判別できず、薄っすらとかかる魔の霧の向こうからくる人影をじっと見る。特にそれのせいという訳ではないのだが、彼女なりに能力持ちの魔人のことを警戒しての反応だったのだろう。
 ひらりと右手を力なく上げれば、ぺたりと地面に落とす。その様子からして彼にもわかってくれるだろうか。

「こっちも全くだ、魔人の人影なんて無い……それどころか死体がなぁ」

 苦笑いを相手に見せながら、少し空を仰ぎ見る。どうするものかなぁと彼女にしては珍しく考え込み始めた

79:ルーリ◆QI:2018/01/07(日) 09:33

【討伐部隊で参加希望です。】

80:千秋◆jI:2018/01/07(日) 09:39

>>77
魔人を一人殺した後、歩みを進めて
「あー…血がべったりついちまったじゃねえか。落とすの面倒くさいんだよなぁ。」
と服についた返り血をしかめっ面で見つめながら独り言のように呟く。
ふと、座り込んでいるような人影を発見しどうしたんだと不思議に思って
「なあ、どうしたんだ?」
とまだ魔人か人間かわからない後ろ姿に警戒しながら近寄る。

>>78
「だよなあ…今日は何処を探し回ってもいねえ。路地裏から広場まで散々探したっつーのによ。」
と疲れ気味に壁に寄りかかる。
「ところでお前、弾丸持ってねえか?昨日使いすぎて無くなっちまったんだよ。」
と弾切れの銃を見せる。

81: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 12:05


>>80 千秋

背後から声をかけられ、刀に手をかければ振り向きながら下記を述べ。
「誰だ。って、ああ。お前か。」
相手が千秋だと分かれば、
「いや、別に。どうってことねえよ。」
と強がってみるものの、痛みが続くのか腕を隠しながら顔をしかめ。

82:千秋◆jI:2018/01/07(日) 12:21

>>81
相手の表情を見て
「その顔は大丈夫っていう感じじゃねえな。」
と言い小さなため息をつく。
「怪我をしたなら見せてみろ。さっきぶち殺した魔人から薬をかっぱらってきた。」
とまだ相手が腕を隠している事には気づかないが、念のためと思い。

83: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 13:07


>>82 千秋

「大丈夫、多分。結構深いし、いてーけど。」
本音が若干漏れたが、すくっと立ち上がり。
「この辺まだいる。から、(俺が)危ない。場所を変えるぞ。」
と、包帯ごと血まみれな腕を隠すのを止め、歩き始め。

84:千秋◆jI:2018/01/07(日) 14:24

>>83
相手の腕を見てギョッとした表情を浮かべながらも
「そうか…その傷で魔人共が戦いを仕掛けてきたらお前の命が危ない。しばらく共に行動させてもらおう。手当てはその後だ。」
と歩き始めた相手の後をついていく。

85: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 14:44


>>84 千秋

相手の表情を見て
「ああ、気にするな。昔の古傷が開いただけだ。あいつらのせいでな。」
と顎で気付かれないように魔人の方を指せば無視して通り過ぎて。

86:千秋◆jI:2018/01/07(日) 14:53

>>85
相手の指した方向を見れば魔人がいて
「やれやれ、魔人共は厄介だぜ…。今すぐに脳天目掛けて銃弾の一発くらいぶち込みてえくらいだ。」
と右手の拳をギュッと握りながら目つきが少し鋭くなり。

87: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 15:00


>>86 千秋

「気付かれなけりゃ、戦うことはないさ。あとでたっぷりと貸しは返してやる」
本当は今すぐにでも始末したいところだが、自分の身のほうが大事なので抑えて。
「多分、ここには来ねえだろう。」
適当な建物?に入ればドサッと座り

88:エルドール◆1g マリア>>59/エルド>>64:2018/01/07(日) 15:07

>>80

「ああ、良いけど……合うか?」

 盾の銃機構は別に特殊なものを使っているわけではなく、一般の機構とほぼ同じで銃口も一緒だ。だが彼が使っている銃のタイプがわからない。渡しても大丈夫なのかなと少し不安げになりながら、盾の裏面――持ち手側をいじる。蓋が開けばそこから銃弾の入った箱を取り出して。

「ほい、どうせまだ予備あるしいくらでも使ってくれ」

 副隊長に向けてそれを差し出して、ニコリと笑ってみせた

89:千秋◆jI:2018/01/07(日) 15:36

>>87
建物の中に入り
「ああ、多分大丈夫だと思うぞ。」
と一安心したような表情で言う。
背負っていた鞄の中を漁り包帯と一本のアルコールの入った瓶を地面に置いて
「こういう治療はちゃっちゃとやらないと後から辛くなる。ほら、手を出してみろ。」
と相手の向かいに座り。

>>88
実際に確認して
「お、ラッキー。運良く合ったみたいだ。」
とホッとしたような表情で述べた後、銃弾の入った箱を貰い
「おぉ…良いのか?じゃあ有り難く頂戴するぜ。」
と鞄の中に入れる。

90: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 15:46


>>89 千秋

「もう既に辛いんだがな。」
苦笑いを浮かべながら相手に腕を出したが
「あ、待った。」
と手際よく包帯を取れば、傷を見て
「まだ、浅いほうか。」
とつぶやき

91:千秋◆jI:2018/01/07(日) 15:57

>>90
相手の傷を見て
「浅くても治療するに越した事はねえぞ?大丈夫だ、数秒で終わらせる。」
と言いアルコールを相手の手にかけ始める。

92:花菱リオン◆.w:2018/01/07(日) 16:04

>>71
>>76
>>79
【参加OKです】

93: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 16:05


>>91 千秋

「それは分かるけど、痛って!」
アルコールをかけられ、激痛が走り。
「なんで、こんなドジふんだんだか。」
ため息とともにそんなことを吐き出して

94:千秋◆jI:2018/01/07(日) 16:32

>>93
痛がっている相手を見て
「我慢しろ、後3秒だ。糸で縫うよりは断然痛くねえぞ。」
と続けながら、ふと糸で縫われた時の治療を思い出してしかめっ面になり、3秒後相手ほど手際は良くないがきっちり包帯を巻きつける。
相手の言葉を聞いて
「仕方ねえよ、人間も魔人も妙なタイミングでドジする時くらいあるぜ。」
と少し励ます。

95: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 16:44


>>94 千秋

包帯を巻きつけてもらってから、相手のフォローを聞いて
「ありがとな。」
小さく礼を述べれば、立ち上がり腕を回して痛みを確認してから
「さて、と行くか。さっきの魔人共にきっちりと借りを返しに、ね。」
と殺気を押しころすように上記を述べて

96:千秋◆jI:2018/01/07(日) 16:51

>>95
相手の様子を見て
「治療しただけで完全に治ったという訳じゃねえぞ。くれぐれも無理はするなよ。」
と治療道具をしまいながら述べる。
「それと、もしも本気でヤバくなったらお前のその銃で空に向かって一発放て。すぐに援護してやる。」
と相手の銃を指で指して言う。

97: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 16:56


>>96 千秋

「ああ。わかってるよ。もうドジは踏めねえ。いや、踏まねえ。」
銃の感覚とを確かめれば、建物から出て1発
「お前の出番は多分ねえよ。まあ、あればその時は頼む。」
ニカっと笑えばその場を離れ。

98:千秋◆jI:2018/01/07(日) 17:16

>>97
離れて行った相手に
「おう、俺はひとまずここに居るからな。」
と呼びかける。
相手が去った後、
「だんだん暗くなってきたな…仕方がない、とりあえずここで一休みするか。」
と背負っていた鞄を下ろして壁に寄りかかる。

99:◆Ts:2018/01/07(日) 17:21

【台詞】「 ほう……成る程、しかしながらこんな軽傷で戦えないなど有り得ません。もう少し傷ついたら治してあげますが。 」
【所属勢力】 討伐部隊
【名前】ジェダイト・ディーアス
【性別】 女
【年齢】19
【身長・体重】171cm・63.3kg
【容姿】 髪型はミディアムボブ、色は少し薄紫が混じった白髪。瞳は深紫、前髪がM字。黒いYシャツの上に黒いベスト。そして白衣を着ている。手に白い手袋を常にしていて、黒いジーンズに黒い8cmヒール。目はキリッとしていてクールな感じ
【性格】 素っ気なく敬語であるが優しい。仕事や治療の事では真面目だがそれ以外ではノリにはノる性格。
兵達が傷を負って来る時、軽傷であれば「まだ戦える」と言う。面倒くさい訳では無く本当の事であり、たまに「では私が傷を負わさせてあげます。」何て言いダガーナイヌを持って相手を怖がらせるのもに最近ハマッている、結構なSな人。直感で判断するのではなく、よく考えて行動や判断をする人。人体に興味津々なのは人一倍。健康面にも気遣っていて不潔な人を見ると嫌な気持ちになる
【得意なこと、苦手なこと】
得意なこと ・ 医療関係の事
苦手なこと ・ 直感で判断するもの全て、時間制限があるもの
【役割/ジョブ】衛生兵
【武器】ダガーナイフ、拳銃
【備考】一人称は「私」
何時もスーツケースを持ち歩いておりその中には医療道具が入っている。遠距離で戦う方が得意、瞬発力は良い方。
過去、小さい頃に「人を治せる力があれば」と思い医学の道へ進んだ。
イメージカラーは深紫

>>76 です。不備ありましたら言ってください。】

100: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 17:24


>>98 千秋

数十分後、返り血を浴びるだけ浴びて
「きったねえな。」
と零しながら、さっきの建物に戻り返り
「終わったぞ。」
とだけ声をかける。

101:デュラン◆Rw:2018/01/07(日) 17:39

>>67
歩き始めた男に問う。
「おいアンタ、俺もついて行っていいか?ここは死臭が染み付いて駄目そうだ。」

102:千秋◆jI:2018/01/07(日) 17:45

>>100
数十分間の間、戦いで疲れていたのか居眠りをして
「……!何だ、お前か。」
と一瞬サーベルに手をかけたものの相手が仲間だと気づきすぐさま手を引っ込める。
相手の様子を見て
「うわ…お前どんだけ暴れてきたんだ?血だらけじゃねえか。あ、返り血か。」
と言う。

103:エルドール◆1g マリア>>59/エルド>>64:2018/01/07(日) 17:51

>>89

「ああ、まあ副隊長が斃れてもらっちゃ困るしな……少しでも上が揺らぐと下は大変なことになるし」

 箱をカバンの中に収めたのを見れば、蓋をしめてまた近くに自分の盾を置く。大きく背伸びをして遠くを見るが、影が揺らぐ気配も、人がいそうな気配もない。

「副隊長はもう少し休んだらまた探しに行くのか?」

104: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 18:00


>>102 千秋

「ああ、きったねえ。抵抗されまくったからな。」
武器についた血を拭うために、一度刀を鞘から出して
「こびりついて錆びる。」
と呟けば、相手を思い出し
「寝てたってことは、疲れてんだろ?まだ、帰んねえから寝るんなら寝てれば?」
という。

105:千秋◆jI:2018/01/07(日) 18:16

>>103
「そうだな、お前みたいに効率良く魔人を殺る作戦が思いつかないんだ。」
再び鞄を背負い、
「銃もそれほど得意じゃねえからな。」
と呟いて。

>>104
「寝たいのは山々だが、一昨日寝ている隙に魔人から奇襲されて酷い目に遭った。まあ、もう少し暗くなったら寝るつもりだ。」
酷い目に遭ったとはいえ、大した傷は無いが代わりに隈ができている。
相手のピンピンした様子を見ていると不思議に思って
「そういやお前っていつも寝る時どうしてんだ?」
と聞く。

106: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 18:24


>>105 千秋

「俺も寝るわけじゃねえし、なんかあれば俺が何とかするから。」
相手の隈を見れば一目瞭然で、なんとか寝かせてやりたいと思い上記を述べ。
「はあ?俺が寝るときどうしてるって、何が?」
武器を磨いていた手を止めて聞き返して

107:千秋◆jI:2018/01/07(日) 18:37

>>106
「ああ、お言葉に甘えて寝させてもらうぜ。」
と軍帽を下に下げようとして。
相手の言葉に
「いや、お前見た感じ隈とか無いし。普段どういう場所で寝てるんだ?」
と軍帽を少し上げて尋ねる。

108:◆Qc:2018/01/07(日) 19:03

討伐部隊
【台詞】 「 サンプルは数体確保できればいい。無事に帰ることが何よりも重要だ。」
【所属勢力】 討伐部隊
【名前】 キリール・サハロフ 
【性別】 ♂
【年齢】 36歳
【身長・体重】 180cm・72kg 

【容姿】  素顔は仲間の隊員にも見せることはなく、黒色のフェイスマスクに黒色のレンズをした軍用ゴーグル、緑の戦闘用ヘルメットを装着して顔全体を隠している。服装は討伐部隊の規定の軍服に、膝にニーパッドを付けており、靴は軍用ブーツ。軍服を着用していると分からないが、とても筋肉質な体をしている。

【性格】 昇進や功績よりも仲間を無事に連れて帰ることを自身の信条としており、その事を一番に重視している。 どのような状況でも慌てたりせず冷静に仲間の隊員を落ち着かせて、どうこの状況を切り抜けるか考える。立てた作戦も全て思い通りに進むとは思っておらず、臨機応変に時には自分の直感に任せて行動する。

【得意なこと / 苦手なこと】 頭脳戦 徒手格闘 / 犬 細かな作業
【役割】 討伐部隊 隊長
【武器】 アサルトライフル1丁 ハンドガン1丁 グレネード2個
【備考】 一人称は「 俺 」 、「 私 」 イメージカラーは深青色
元々は軍隊系特殊部隊に属していて、過去に2度の戦争を経験しているベテランの兵士。またそれら戦争では数々の功績を残しており、それが政府の目に止まり討伐部隊の隊長となった。ちなみに、過去の戦争では犬には色々と悩まさせられていたらしく、それが故に犬が苦手。

>>71です。不備等のご確認をお願い致します。 】

109: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 19:32


>>107 千秋

「ゆっくり寝てろ。」
止めていた作業を再開して
「普通に空き家とか、たまに野宿とか実家とか?」
どういう場所で寝ているのかと聞かれれば、思い当たるのはそういう場所しかなくて。

110:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/07(日) 22:07

>>101
「あぁ、構わないが。」
「はぐれるなよ?と言っても入り組んだところじゃあないしな。」
 と承諾し。

111:デュラン◆Rw:2018/01/07(日) 23:30

>>110
「悪りぃな兄ちゃん。後で飲み物でも奢るぜ。」
「あ、そうそう兄ちゃん名前は?俺はデュラン。下の名前は忘れちまった。」
「まぁ俺も魔人なんだわ。能力はな…」
と言ってどこからか取り出した空き缶を掌に乗せ、消した。

112:アルフレッド・ハークネス◆w60fI7T42M:2018/01/08(月) 00:15

>>111
「そうか、ならミックスオレで頼む。」
 飲み物を奢るとの言葉に対し、遠慮なくリクエストして。

「俺の名前か?アルフレッド・ハークネスだ。」
「だろうな。討伐部隊なら見つけた瞬間殺しにくるだろうしな。」
 魔人だというデュランに対し、そうだろうと思ったというような発言をして。
「転移か?それとも消去か?」
 デュランの能力の効果を見て、予想をしてみて。

113:千秋◆jI:2018/01/08(月) 09:23

>>109
相手の言葉に
「あ、なるほど!空き家で寝る手があったか。」
と目を見開いて。
「何で今までそうしなかったんだろうか…」
と悔しそうな顔で言う。

114:ルカ◆sQ:2018/01/08(月) 09:26

【レス蹴りになったので、絡んでくれる方募集です〜】

115:◆cs:2018/01/08(月) 09:34

【浮上率低めですが衛生兵で参加希望です!】

116: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 09:59


>>113 千秋

「なに?今までずっと外で寝てた?」
嫌味っぽくにやにやしながら
「考える頭が足りてないんじゃね?」
なんて鼻で笑って言って

>>114 

【私でよければ絡みますよ〜】

117:デュラン◆Rw:2018/01/08(月) 10:22

>>112
「ミックスオレね。了解。」
リクエストの確認をし、
能力の質問に対しては、
「さぁ?どっちだろうな?多分消去だと思うんだがな。」


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