「あの日の僕等はこのドキドキしてる気持ちの意味をまだ知らなかったんだー。」
>>2 規約/ 世界観
>>3 プロフィール
♡ ロル/安価必須。ロルは30文字。言葉だけで30文字埋めるのはやめましょう。
♡ 一人何役でも可。管理できれば。/ 先生もあり。
二役とかの場合、名前欄に2人分の名前を記入しての返信はご遠慮下さい。。
1レスにつき1キャラでお願いします。
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♡ 3L可。過度な表現はNG!
♡ 人数制限は無。予約無し参加可。
♡ 楽しくわいわいなりきりしましょう。
最後まで読んだ証として備考欄に好きなお菓子を記入して下さい。
。。世界観。。
舞台は高校。
生徒さんから先生まで、
みんなで楽しい学校生活を送ろう。
>>116 樹逆 薫
見てわからないのか?そうだけど。
(今から帰り?と聞く相手に革靴を見せながら上記を述べ相手を待たずに先行こうとして。)
>>117 日々夜 秦
( / 絡みますね )
…嫌だから逃げてるんじゃねーのか?
(入部届けにサインという相手の言葉に背後から近づき上記を述べ「無理矢理来てもらってお前はいいのか?」と首を傾げながら相手に問いかけ)
>>118 星川 青葉
( / 絡みと100のこと、ありがとうございます ♡ *。:.゚アケマシテヽ(´∀`)ノオメデトウ゚.:。+゚ございます。)
……。
(相手がこちらに話しかけていることに気付かず相手の独りごとだと思い込み上記を述べ靴を履き。)
>>121 青葉センパイ
「そうですか?可愛いと思いますけど……
それじゃあ,なんか使いやすそうなのにしますね!」
(相手の言葉にきょとんとした顔をすればなんとなく空気を読み,ニコッと笑えば上記を言い)
>>122 真守センパイ
「えっ,怒らないで下さいよ〜
ちょ,ちょっと待ってください!私も帰りますから!」
(相手の言動からしてもしかしていきなり話しかけたから怒られてるのかなと思えば焦ったように自分の靴を取って相手を追いかけて)
>>121 青葉ちゃん
「あの野郎…人の事鬼扱いしやがって〜
パーティー?マジマジ!?行く行く〜♪
了解ッ!招待状を薫ちゃんと優紀くんに渡せば良いのね☆
こちらこそ教えてくれてありがと♪♪
それじゃ,また会いに行くぞ☆」
(イラッとした顔をしたと思ったら相手の言葉に目をキラキラさせ嬉しそうにすれば渡された招待状をまじまじと眺めて言われたことを了解すれば,走り去っていく相手にまた会いに行くとウインクし)
>>112 真守くん
「だって後継者いないんだもーん!
す、少し正論………☆でっ,でも薫ちゃんって一回入ったんだよ!
私見た瞬間抜けたんだよ!傷付くだろって!」
(相手の言葉にダメージを受けたかのようにガクッとすれば,その後立ち上がりムッとした顔で上記を言い)
>>123 樹逆 薫
…えっ?怒ってないけど。
(怒らないで下さい。と言われ振り向き上記を述べ「ふっお前も帰るのかよ」と俺に懐いてんのかと思い相手にいい。)
>>124 日々夜 秦
…それはお前の事が嫌いなんだろうな。
(私見た瞬間抜けた。という相手の言葉にずばっと相手に上記を述べ「…相手の嫌がることはしないことだ」と哀れみの眼差しで相手にいい。)
>>122 真守サン
……おいこら、無視するな、真守。
( 無視されて、むっとしながらも、真守の隣に言って、分かりやすいように、靴を履きながら上記。 )
>>123 薫ちゃん
うん、そうしてくれると助かる。
( にこ、と笑って、やっぱ見た目より使いやすさが一番でぃ、と言って )
>>124 秦ちゃん
良かった。じゃ、また後で。
( ウィンクする相手を見て、自分もウィンクを返し、ばいばい、と手を降って )
>>122 真守サン
( / いえいえ~、100いったときにはやっぱり祝わなきゃですよ😁今年も宜しくお願いしますね♡アケオメ-ヾ(@゜▽゜@)ノ )
>>126-127 星川 青葉
( / そうですね。それと何故かふたりっきりになってしまいましたがこれからもよろしくお願いしますね)
…無視?ああ…俺に話してたの?てっきりあんたの独りごとかと思った。
(無視するな。という相手の声が聞こえ上記を述べ「…で、何?」と相手がなんて言ったのかもう一度聞こうとして相手にいい)
>>128 真守サン本体サマ / 真守サン
( / 勿論ですよ- )
独り言、って。あーそうそう……あれ、何言おうとしたんだっけ。うーん……忘れたのは真守のせいだな。
( はァ、とため息をついて、真守サンに聞きたかったことを言おうとした時、何を言おうとしたか忘れてしまい、考え込む。しかし、言うことは出てこなく、忘れたのは真守のせい、と人に責任を押し付け )
>>129 星川 青葉
あっそ。んじゃ行くわ。
(こちらのせいと言われいい気などせず上記を述べ「お前といると不愉快だからついてくんな」と冷たい視線で相手を見て相手にいいスタスタ歩き出し。)
……あー、ごめん、思い出した! から、聞いてくれるかい?
( むすくれてる相手を見て、謝りながら、思い出した、と言い、通学鞄から、硬球ボールを取り出し、真守サンの横スレスレにびゅん、と投げ、ニコニコしながら、聞いてくれるかい、と聞き )
>>130 真守サン
>>131 星川 青葉
…やだ。つーかそれが人に言う態度かよ。
(くるっと振り向き相手を睨みながら上記を述べ歩く速度を早めて)
あーもぅ、ごめんってば。
( 睨んでくる相手を、はぁ、と小さくため息をつきながら、謝り、歩く速度を速める相手にたたっと走りより、隣を歩く。運動神経は、野球部だから、並みの凄さではないのであーる。 )
>>132 真守サン
>>133 星川 青葉
……。
(特に喋ることもないので上記を述べ校門まで歩き右方向へ行き。)
あのさ、真守って、小説、好き?
( 何も言わない真守サンを無視して、自分から、聞きたかったことを首コテしながら、聞き )
>>134 真守サン