>>19 / 流羽
ん?なんだ、お前か…。
(ぼそりと聞こえた声に顔を上げ相手を視界に捉える。相手の事は嘘でも好きとは言えない訳だが、笑顔を絶やさないのはどんな人の前でも同じで、少しだけ引きつった笑顔を向ける。頭の片隅ではこいつが図書室に居るなんて意外だな、と思っていて。)
(は〜い、こちらこそよろしくお願いします*_ _))
>>20 / 明
キョロキョロしてどうした、迷子か?
(キョロキョロしてる同級生にこの歳にもなって迷子か、なんて心の中で馬鹿にしながらも別に急ぎの用事もない為、いつも通りの笑顔で上記を。)
>>24 / あずみ
なんだ、生徒しか居ないのか?
(図書室の仕事で本を直している時うっかりカッターで指を切ってしまい、深く切ったわけじゃないが本に血が付いては大変なため慌ててティッシュで切った場所を押さえながら保健室に。だが保健医が居ないようで少し落胆した声色で上記を。)